この世界に振りかかる多くの災害。
もしかしたら、天界で神々が戦ってるのかもしれません。
そんな空想、したことありませんか?(笑)
最終更新:2021-12-15 18:56:44
1000文字
会話率:62%
「決してサイコロを振ってはいけない。そうしないと世界が滅んでしまいます」
幼いころに神様にそう告げられた小田憲一。彼はサイコロを避けた人生を歩んでいたものの、運命から逃れきれずに遂にその日がやって来てしまった。本当に世界は滅びてしまうのだ
ろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 12:40:09
975文字
会話率:43%
サーファーとしてモテモテの俺は今日もサーフィンを満喫していたが、気がつくと交差点にいた。
往来の人々はみんな俺の方を見ている。そんなにびっくりするな、一番びっくりしてるのは俺だ。俺はただ、華麗にライディングをキメようとしていただけなのに
。
一体、どうしてこうなった……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 17:47:46
1574文字
会話率:31%
なろうラジオ大賞3 応募作品
サイコロ転がし転がされ、駒は回され盤は切れ
人が夢中になる物は、そこに真理があるからですかね。
最終更新:2021-12-14 14:45:35
426文字
会話率:0%
路地裏を歩いていたら、勝負をかけられた。わけがわからないが、逃げ場はない。やるしかない。
最終更新:2021-12-13 19:11:13
726文字
会話率:43%
優柔不断を極めた男、コロ。
「もういっそサイコロで全部決めろよw」
兄の言葉に従わされすべてをサイコロで決めることにした男は……いつの間にか、最強になっていた。
サイコロを振る、出目を見る、そして、どう攻撃するか決める、攻撃。
人より2テン
ポ遅いサイコロファイターの成り上がり物語序章。
※この作品は、「第3回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品の為、1000文字以内の超短編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 18:05:05
993文字
会話率:57%
タクシー運転手のおじさんおすすめのステーキ店。
元カレがやっぱり好きだったとヤケ食いをしようと勇んで店に入ると、そこには…
『[短編]サイコロステーキよりティーボーンステーキとイルミネーションの思い出』の続編。
最終更新:2021-12-10 18:00:00
1000文字
会話率:37%
元カレとケンカ別れしたあたしは、新しい彼氏とデートに行った。そこで食べたのは、サイコロステーキだった。
最終更新:2021-12-03 18:00:00
973文字
会話率:29%
サイコロの目をネタにした短編です。
『第3回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』応募用に書きました。
最終更新:2021-12-09 22:32:47
912文字
会話率:7%
丁半サイコロで色々と決める夫婦のお話 1000語以下の短編です
最終更新:2021-12-09 00:59:11
994文字
会話率:71%
王太子殿下の元婚約者イボンヌはお昼番にゲスト出演した。サイコロ状のものを転がし出た目の話をしてゆく──。
※この作品は「なろうラジオ大賞3」の参加作品です。
最終更新:2021-12-08 19:41:45
1000文字
会話率:90%
サイコロ転がしの罰ゲームはモブ男子に告白して三ヶ月は付き合うこと。
でもそのモブ男子は、小学校から思い続けていた人だった。
だけど仲間の手前、素直になれなくて──。
※この作品は「なろうラジオ大賞3」参加作品です。
最終更新:2021-12-07 19:16:13
1000文字
会話率:42%
【なろうラジオ大賞3】【短編】 97艦攻を借る「雷撃隊」の物語。 日本の存亡をかけた大作戦。第二次攻撃隊として、飛び立っていった彼らを待ちうける運命とは……。 この物語はフィクションです。
最終更新:2021-12-08 15:41:06
998文字
会話率:41%
ある日のゲームで遊んでいる風景を、思いつきで書いてみました♪
拙作の、『TRPG(ろーぷれ)日記』に出てくるキャラを使ったものですが、本文章だけでも普通に読めます(笑)
「第3回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 19:11:16
1000文字
会話率:56%
2036年4月12日、日本・沖縄。
「この街はもうダメだ、どこをどう見てもここは地獄だ」
18歳の高校生・松崎伊織は、日々の生活に飽き飽きしており、他人の問題に巻き込まれることなく、怠惰な生活を送ることだけを考えていた。
しかし、そ
んな退屈な日常は、世界的な大災害の渦中に身を置くことで一変する。かつての世界が突然終わりを告げたかのように、彼の日常は粉々に砕け散ってしまったのだ。同級生と一緒に、この地獄のような世界で生き残ろうとします。
果たして、彼は切り抜けて生き延びることができるのか、それとも終わりを見届けることができるのか……
「今日、生まれてから初めて、鳥にもその日に歌ってほしいと思った」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 03:56:15
2576文字
会話率:39%
部活内で「暗殺者」とからかわれる少年。部活内の雰囲気を悪くしないために笑顔でやり過ごしていた少年は心を切り裂かれる日々を繰り返し、気持ちを誤魔化しきれなくなってしまう。
ある日、同居する祖母が夕飯にサイコロステーキを用意してくれたのだが。
最終更新:2021-12-06 22:49:58
999文字
会話率:35%
『暗殺者』と呼ばれる少年は日夜憎い奴をサイコロステーキにしていた。
最終更新:2021-05-02 16:04:18
999文字
会話率:36%
『なろうラジオ大賞3』に参加作品です。
テーマワードは、サイコロです。
ブラン、マイロ、グラフ、アーチ、カティア。共に旅をする仲ではあるけれど、本名も、年齢も、目的も、それぞれ秘密にしている訳あり同士。互いに詮索しないのが暗黙のルール。
次の目的地は、サイコロ勝負で決めることになったのだが……。
山もオチもありません。
冒険もの、のような雰囲気だけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 17:34:46
990文字
会話率:57%
『なろうラジオ大賞3』に参加作品です。
忙しい朝の一コマです。
ところで、テーマワードはタイトルに入れるのね(汗)。
本文の方に入れました。
馬鹿なことをしました。
一応、全部入れてみました。
意味ないですけど。
最終更新:2021-12-01 12:00:00
996文字
会話率:8%
人の生涯なんて神から見ればゲーム程度のものかも知れない。
最終更新:2021-12-06 17:00:33
914文字
会話率:36%
すみません、215字と短いので、とにかく読んでみて下さい……。
第3回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞への応募作です。
最終更新:2021-12-06 06:00:00
215文字
会話率:20%
高校に入学した僕が入ったのは、ちょっと変わったメンバーばかりの将棋部だった。
これから一体、どんな高校生活が繰り広げられていくのだろうか?
最終更新:2021-12-05 17:29:01
995文字
会話率:56%
俺はロボットを造った。サイコロを動力源とするサイコロイドのサイコちゃんだ。
最終更新:2021-12-05 14:38:25
1000文字
会話率:27%
あなたは、サイコロ男を知っていますか? あなたの人生に、関わってきた人物なのかもしれませんよ。街を歩いていて、すれ違った可能性もあります。サイコロ男は、いつも、あなたの近くに。
最終更新:2021-12-04 19:09:48
965文字
会話率:45%