人生、大変なことも、悲しいことも、幸せなこともある。
でも、なにはともあれごはんは大切なのだ。
最終更新:2016-06-17 20:56:00
3951文字
会話率:45%
とある財閥出身の青年、綾小路太郎が家を捨て、熱中しているものがある。それが「らぁめん」。彼は、元部下、現 従業員のじいや、こと織田信義を連れ、地元で有名なラーメン専門商店街「ラーメンロード」でナンバーワンを目指す!
最終更新:2016-06-13 01:15:08
831文字
会話率:46%
会社が倒産し無職になった麻倉大介は友達と飲んだ帰りに稲荷神社の前で寝てしまう。
そして、その神社に住んでいる酒好きであり、さらには変な術を使う瑞千穂に介抱される。
そのことが縁になり瑞千穂に就職と住まいを世話されることになった大介。そ
の就職とは瑞千穂と一緒に飲食店をやることであったが、実は瑞千穂には秘密があった。
全12話12日間の予約投稿で完結です。
(2016/06/01/01:00~2016/06/12/12:00)
とあるラノベの裏に書いてあった賞に初めて応募したもので、その時一次選考を通過できた記念の作品です。
その後、その影響でなんだかんだと設定をちょこちょこ考えたり投稿することのきっかけになりました。
放置していたのですが、PC整理及び新しいキーワード設定に合わせて少し弄って載せることにしました。
誰かが読んでくれたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
感想は優しい言葉が嬉しいな。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 12:00:00
79820文字
会話率:51%
魔大陸に魔王誕生!
世界中が魔大陸に攻め込もうとするも上陸すら出来ない。
そんな中見つかる召喚術式、困ったときの異世界頼みで勇者召喚。
「異世界から召喚された勇者だってさ」と言ううわさを聞きつつ今日もがんばる平兵士ジャック、なんか平和な世界
を守れ!
※R15残酷な描写ありのキーワードはもしかするとあるかもの保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-11 01:28:16
9245文字
会話率:42%
主人公大森隼一は、料理に対して異様なこだわりを持っている。
酢豚のパイナップル、ポテトサラダのリンゴ、そうめんのミカン……etc
これら全てを滅ぼすべく、隼一は日々戦い続けている。
そこに立ちふさがるのは、カレー教団のデコ娘、パイナ
ップル農家のカラテ女、異世界からの天才タコ焼き師!
なおストーリーもプロットも何も考えてないので、どうなるかわからんよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-10 20:48:17
90506文字
会話率:56%
都会でのフリーター生活に嫌気が差し、海沿いに面した片田舎まで引っ越してきたぼくこと網野 京介(あみの きょうすけ)は、そこにひっそりと佇む旅館「海神館」で居候しつつ板前修業に励んでいる。自分の店(サブカルチャー料亭)を持つことを夢に掲げ、そ
れなりに充実した毎日を送っていたがそんなある日、近くにある大きな湖の傍に、ぽっかりと穴の空いた祠を見つけてしまう。
好奇心からその穴をくぐってしまったぼくは、一人の少女と一軒の料理屋に出会った……。
ーーこれはぼくが、日本の料理を武器にメシマズ異世界で無双する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-10 03:53:45
23707文字
会話率:39%
とある出来事から食べ物を怖くなってしまった少女、飯田枝温。
ある日突如放り込まれた異世界での出会いが、彼女を変えて、世界を変えていく。
「誰かと食べるご飯って、おいしいね」
モバスペで書いていたものを練り直したものとなります。
最終更新:2016-06-07 22:50:39
115238文字
会話率:45%
「オレが探す『ゴールデン・マッシュルーム』というキノコはだな、そんじゅそこらのキノコとは違うんだ」
果たしていつの時代か、いつの王の御世か。
クアストゥール──『寄せ集め』と呼ばれる大陸群に、一人の冒険者がいた。
これは、その無数とも言え
る物語の一つである──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 08:00:00
3647文字
会話率:36%
西暦200x年6月、ロンドンは連続通り魔殺人事件によって震撼していた。
スコットランドヤードの若きエリート刑事マイケルは、事件を追うさなかに一人の少女と出会う。
凶悪な犯罪を犯しながらも超法規的な措置で釈放された少女と、彼女の監視と護
衛の任務に就いたマイケル。二人は、通り魔殺人事件をめぐって、お互いに不本意な共同戦線を張ることになる。謎めいた少女の言動に翻弄されながら、事件の真相に迫るマイケルは、やがて……。
初夏のロンドンを舞台に、ある少女の物語の終わりと始まりを描く、ローファンタジーです。
※この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは一切関係ありません。また記載されている内容はすべて作者の創作であり、社会的あるいは科学的な事実ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 20:01:31
297826文字
会話率:36%
海に落ちて気がついたら異世界でした。
よくわからないまま森をさ迷い、スライムには凹られ蛇にはなつかれ、狼にはべろべろに舐められたりしましたが、
私、まだ生きてます!
元の世界に帰る手段を探しながら、なんでか命を狙われたり、やっかいごとに巻き
込まれたり。
それもこれも変なものに襲われたせい!!
腕に巻き付いた真っ黒なあざが何か問題のようだけど、そんなの知りません、誰か説明してください……あ、このお肉凄く美味しい。
運の悪い主人公が異世界でたまにチートっぽい(?)ことをしながら成長していくまったり恋愛ファンタジー。
帰ることか第一目的なのか、世界の美味しいものを食べ尽くすのが目的なのか、もはや怪しいけどグルメファンタジー……ではないと、いいたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-03 17:07:48
43378文字
会話率:32%
ニートでスマホのソシャゲ『リバース・ワールド』の廃プレーヤーなコジローは、クソッタレなリア充女勇者の召喚に巻き込まれ異世界へと転生する。
土下座する猫耳女神(バステト)から廃課金キャラのチートな力をもらい、二足歩行するネコの戦う料理人になっ
たコジローは、ソシャゲでファミリアだったハイ・エルフの巨乳メイド、人狼族のツルペタロリ少女、ついでに下僕にしたリア充女勇者を連れハーレムで俺TUEEEEな異世界グルメの旅へと出発する。
魔王を倒し世界を救うかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-02 07:18:33
221280文字
会話率:38%
吸血鬼がとあるラーメンを食べる話です
最終更新:2016-05-31 00:24:12
2439文字
会話率:17%
アーカディア王国は過去の勇者によって、食の大国となっていた。その王都ミリアで客の来ないレストランを経営するリーリィは、ある日不思議な男と出会う。
最終更新:2016-05-27 23:00:00
2399文字
会話率:28%
トラックにはねられ死亡した俺は女神見習いのユーノに異世界転生の案内を受けたまではよかった。 だがコイツ、実はとんでもない駄女神! 転生するはずだった世界は彼女の不手際で既にどこもかしこも満員状態。 「空きが出来次第連れてって差し上げますね
!」と元の世界に戻されてしまう。 まあいいや、転生した暁にはすげえチート貰ってやるんだ!ってオイ駄女神!お前何俺の家に居候しちゃってんの!? 異世界を駆けずり回り『転生空き』を探す女神見習いの土産話をオカズに、異世界名物を舌鼓を打ち、現地への思いを馳せるだけの異世界弁当堪能話。 壮大に何も始まりません。 気が向いたらの不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-22 21:07:45
22805文字
会話率:35%
目が覚めると、知らない場所でした。いいえ、場所を知らないところか、私は一切の記憶がありません。覚えているのは、お菓子を作ることだけ。目の前に現れた案内人(?)は、お菓子屋で働くことで記憶が戻るというのですが――?
日常から少し外れた店内で、
人とお菓子が紡ぐ数々のストーリー。
さて、本日のお客様はどんな方でしょう?
※カドカワBOOKS様より書籍化が決定いたしました。2017年1月10日発売予定です。どうぞ宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 13:16:58
113636文字
会話率:39%
―食を堪能しないものに、希望はない―
食をテーマにした物語。
プロローグ。
最終更新:2016-04-21 23:04:47
1321文字
会話率:34%
魔法に満ちた世界で科学の一端を研究する蒸気都市、そこに事務所を構えるしがない私立探偵。
彼を取り巻く環境と、飛び込む依頼、そして食事の物語。
実際には私立探偵の主人公が依頼や捜査の間に飲み食いする事がメインの読み物。
仕事や世界に
関しては深く踏み込まない(予定)。
ファンタジー的な食材などもいずれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-16 10:23:45
4015文字
会話率:31%
この話は東方projectの二次創作となっております。
登場人物のキャラや口調が皆様や原作と不一致していたりする事もありますので、それでも良いという方は是非!
初投稿なので稚拙な文章、誤字脱字などあると思います。アドバイスなどもして下さると
助かりますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-25 23:19:56
5468文字
会話率:53%
男の名は多部田源太郎。彼はひょんなことからハイ・ロウファンタジー、ポストアポカリプス、その他様々な別世界を行き来する道具を手に入れた。
そうして彼は秘密を守ることが出来る友人を数人誘い、異世界雑貨商として一定の地位を築き今に至る。
何故、異
世界を行き来する道具が存在するのか、多次元の空間を繋ぐポータル港、雑貨商としての活動。
そういった謎はどうでもよく、仕事も手段にすぎない。源太郎の目的は異世界の空気の中で食事を楽しむこと、ただそれだけであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-19 21:09:18
219284文字
会話率:43%
大学のサークルに投稿した小説。
既にあげてある『ユリウスの墓』と世界線は同じ。書いたのはこっちが先。
最終更新:2016-03-15 21:15:16
4521文字
会話率:40%