ある日転生してしまった俺。
そこにはドラゴンやオーク、グリフォンなど、神話の怪物たちが出てきて……?
剣と魔法が入り乱れる新感覚異世界転生!
最終更新:2016-06-14 08:18:46
2474文字
会話率:10%
ある日突然地球での生を終えてしまった少年カナタ。そしてあの世でなぜか神に認められて世界を創ることになり、飛ばされた先の空間から世界を創りだしてはみたものの自分の姿はなんと竜に変わっておりしかも性別まで変わってしまっていた!!
自分の創った
世界を存分に堪能しつつちょっかいも出しまくり数多の神たちと親睦を深め自由気ままに異世界を堪能するコメディ交じりのほのぼのストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 00:00:00
14113文字
会話率:17%
四捨五入で三十歳になる若い男性が、ひょんなことで命を落としたところ、異世界における最強生物の一種、グリフォンとして生まれ変わりました。この小説は、グリフォンに転生した男が、人間の時の記憶を活用していい思いをしたり、逆に人間の時の記憶に足を引
っ張られたりしながら、グリフォンとしての生を謳歌するお話です。
別サイト「カクヨム」様にも投稿してみました。
こちらで最新話を更新し、ある程度まとまったものを「カクヨム」様の方にあげるつもりでおります。
まとまったものを読みたい方は「カクヨム」様で、最新話を追っていきたい方はこちらでご覧いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-05 02:22:12
131000文字
会話率:22%
小国エナトスに生まれた少年「アルベルト」はこの国最大の栄職たる宮廷魔術師に憧れていた。
国立魔法学院の無償化と試験選抜による公募という制度改変によってアルベルトにもその道が開かれる。
念願叶って学院入学を勝ち取り浮かれているアルベルト
。
そんな中で彼はしゃべる魔導書に出会う。
その魔導書を使ってドラゴンやグリフォンを使役しようと召喚魔法を使うが呼び出されたのはなんと異世界の少女だった。
少年と少女と魔導書による波乱万丈な物語の幕が開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-31 16:08:47
20170文字
会話率:12%
居酒屋「ドラゴンスレイヤー」
変わった名前の店だが、それなりの理由がある。
中世風のファンタジー世界を思わせるような雰囲気。ドラゴンやグリフォンと言ったモンスターの名前を使った料理名。
客はあくまでその雰囲気を楽しんでいるだけ。
その料理に
使われている食材が、実際に店長が異世界に赴き魔物を狩ってきているものなど思いもせずに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 22:36:42
7255文字
会話率:16%
高校生、遠山直人はある日天使によって異世界に召喚されそうになった2人の男女を庇い、一人異世界へと飛ばされた。
だが、その世界は彼の知っている世界……前世、勇者として魔王を討伐した世界だった。
質素な部屋にて目覚めた彼は、何処に飛ばされたか
を知り愕然とする。
召喚魔法を行使したのは、かつて魔王の統治していた国、ファンムーゲン。
直人はその世界にて、その国初めての異世界からきた魔族の王、魔王となった。
グリフォンの子供を相棒とするメイドや魔王の息子、そして先代の心を受け継ぎし者たちと共に、彼は何をするのか。
「とりあえず、聖剣ぶんとってくるわ」
「……は?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-05 11:00:00
15381文字
会話率:39%
高校生の久坂碧斗(くざかあおと)は猫を助けたことで『異世界』の存在を知ることになった。そこでは架空の生き物達が走り、今では使われないような武器がたくさん。
そして一応命の恩人らしい奴から『頼み事』をされた碧斗は、何か惹かれるものがあって引
き受ける。だがそれは簡単に終わりそうもなく、いきなり猪もどきに突進された。助けてくれたのは美人の女性だが、その頭には猫耳がついていて……消える子供や西洋風の鬼(?)、でっかい蜘蛛とグリフォンも戦うドタバタ冒険ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 00:43:11
80554文字
会話率:42%
この世界は、北海道が独立した世界。
しかし、敵はあまりにも多過ぎた。
その中、一人の青年は叫び。奇跡を起こそうとした。
最終更新:2015-06-21 22:03:24
410文字
会話率:11%
異世界トリップしたら飼っていた可愛い文鳥がなぜかグリフォンに似た大きくて強い怪鳥になっていた話。
(全10話+後日談の中編。※タグの恋愛は後日談)
最終更新:2015-05-27 22:00:00
83322文字
会話率:34%
私の勤める喫茶店はとても変わっているんです。
お客さんを見てみれば、鬼にグリフォン、ケット・シー!?!?店長は九尾の狐さん!
でも皆さん、いい人ばかりなんですよ?
最終更新:2015-03-30 14:04:54
1255文字
会話率:43%
「水の盾」と「焔の剣」で構成される魔法武具『サンソウルベアーキット』の片割れ、「焔の剣」と呼応するただ一つの魔法を使う少年アラン――それはトラバール王国にとって何としても手に入れたい存在だった。
その武具を代々守り伝える剣士の家に生まれなが
ら行商人をしている父ボリスに護られ、アランは幸せな日々を送っていた。両親の育て方に反して自惚れ屋に育った少年は、自分が欲される存在であることに気づいていなかった。
そんなある日、よく遊びに行っていたスラムに王国騎士団が攻めてくる。奇跡的に難を逃れたアランは、単身王宮に乗り込んで直訴する。
謁見の間に騎士たちがなだれ込み、危機に瀕した時、ブレイザー(仮)の炎が揺らめき――!?
※この作品は占いツクールにて、重複投稿をしております。また、此方の方が描写が多くなっております
※一部改題しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-26 21:22:53
1754文字
会話率:50%
ラドグナー大陸を旅する行商人ボリスの息子アランは、火を操る魔法を使う珍しい子供だった。アランはボリスの元、トラバール王国などラドグナー大陸の各地を回りながら幸せに暮らしていた。そんな小さな少年は慎重な父と優しい母に見守られながら不思議と自惚
れ屋に育つ。
アランがどんな幼少期を過ごしたのか、本編では語られない物語が幕を開ける――。
※この物語は占いツクールおよび小説家になろうでの『グリフォン・シン Gryphon sins †焔の剣†』の過去編です。本編ではアランが背負う罪――傲慢により、王国から追われます。彼がなぜ、追われるほどの罪を背負う事になったのかはそちらに書かれています。
※一部改題しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-06 14:12:06
4081文字
会話率:51%
マンガで『フーガ先生の受難編』を書き始めたら
「そう言えば そもそも 先生とダイキリ君って 敵同士じゃん」 と 今更の様に思い出し…。
ちゃんと小説が存在していますが 私の文章でリメイクしてみようという気分になりました。
21話は ある意味
精神衛生上よろしくないお話です。
本当に21話だけなので 雰囲気だけで流して頂けたら幸いです(←苦笑)。
『モンチョゴメリーズ』と『グリフォンハンター』の間、空白の10年の触りの部分?
『NicottoTown』のブログで書いた物を その後『麻草もへブログ。』に転載し コチラへ転載 という流れです。
まず 私と釧路さんの合作マンガ『ラストフライト』がありました。
「今一度 地上を洗い流してしまうべきか」を悩んだ神様が 7匹の動物に“人間に変身出来る力”を与え 1年間 人間を観察する命を与えます。
7匹は それぞれの信念や考えに従い 旅をします。
で このお話 動物パートを描いた釧路さんと 人間パートを描いた私で 想定していた結末が 全く違っていました。
釧路さんはギリギリの悲劇を 私はハッピーエンドを目指していたので お互いに納得の行く結末には出来ませんでした。
そして釧路さんは その基本コンセプトを引き継いだマンガ『グリフォンハンター』を執筆しました。
しかし このお話は 10年前の世界である『モンチョゴメリーズ』を前提に描かれていましたが 時間的・経済的事情で 釧路さんは そちらの執筆を諦めていました。
そして 小説を堤さんが 挿絵を私が描く形で『モンチョゴメリーズ』は生まれました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-19 10:20:54
7845文字
会話率:31%
『モンチョゴメリーズ』と『グリフォンハンター』の間、空白の10年の触りの部分?
『NicottoTown』のブログで書いた物を その後『麻草もへブログ。』に転載し コチラへ転載 という流れです。
まず 私と釧路さんの合作マンガ『ラスト
フライト』がありました。
「今一度 地上を洗い流してしまうべきか」を悩んだ神様が 7匹の動物に“人間に変身出来る力”を与え 1年間 人間を観察する命を与えます。
7匹は それぞれの信念や考えに従い 旅をします。
で このお話 動物パートを描いた釧路さんと 人間パートを描いた私で 想定していた結末が 全く違っていました。
釧路さんはギリギリの悲劇を 私はハッピーエンドを目指していたので お互いに納得の行く結末には出来ませんでした。
そして釧路さんは その基本コンセプトを引き継いだマンガ『グリフォンハンター』を執筆しました。
しかし このお話は 10年前の世界である『モンチョゴメリーズ』を前提に描かれていましたが 時間的・経済的事情で 釧路さんは そちらの執筆を諦めていました。
そして 小説を堤さんが 挿絵を私が描く形で『モンチョゴメリーズ』は生まれました。
東日本大震災で 津波に飲まれて亡くなった堤さんへの追悼の意味を込めて 挿絵担当だった私が『モンチョゴメリーズ』の最終回の 少し先のお話を書いてみました。
堤さん・釧路さんと温めていた番外編のうちの1つです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-19 03:36:42
32815文字
会話率:7%
それはどこか遠い世界。人間がいて、動物がいて、不思議な動物もいて。
そんな世界で生きるユウ・オトワは、動物が好きな青年だった。
幼い頃に見た「グリフォン」に憧れたユウは、いつしかグリフォンを育てるブリーダーになる夢を抱く。
夢を追い、ブリー
ダーの養成を行う「鳥獣科」へと入ったユウは、そこで数多の経験をすることになる。
これは、そんな一人の青年の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 12:27:00
4535文字
会話率:39%
「父よ、オレはグリフォンなのさ。」
ドヤ顔でそう言った娘は俺の壊れた平凡な日常をあざ笑うかのような存在だった。っていうかー・・・
「グリフォンってなにさ!!!」
これは平凡な日本人の父と異世界転生者?の娘の傷心旅行です。
最終更新:2014-07-08 02:00:40
8965文字
会話率:20%
第三次世界大戦。
世界の荒廃と復興、負の規範。
歴史は繰り返される。
太陽系全土を生活圏とした人類は何処に向かうか。
傭兵部隊グリフォン。
ザイン・ダリウスの物語はここから始まる。
最終更新:2014-04-25 03:41:20
1813文字
会話率:0%
こんにちは!作者です。
ん?あらすじ?おっと。忘れてた。
さて、このお話は、人間を『あまり』登場させる気がないです。
主旨を簡単に説明します。
人間の『あまり』いない世界の物語です。
主な登場生物は人間、グリフォン、竜、鳳凰、ユニコーンなど
の幻の生き物勢揃いします。
皆で仲良くしている中、事件や行事で物語を進めます。皆?これは読めば分かるはずです。魔法はもちろん、不思議なことたくさん出す予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-14 01:45:52
1577文字
会話率:5%
天空より襲来する空想なる生き物に対抗する為に、魔術によって生み出された〈神蛇〉。それと契約するは、穢れなき乙女達。
〈神蛇〉と盟約した穢れなき乙女達は魔女(マギ)という。人々からは戦乙女と呼ばれる。
そのマギの中でも最強と言われる、フレミア
イル。通称フィーア。彼女の遣う〈神蛇〉は、空想なる生き物の中でも厄介なグリフォン。
そんな彼女が降り立ったのは、マギの数が一番不足している、
ーーーーーーーーーーーーーーー日本だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-14 11:29:26
2292文字
会話率:23%
幼馴染との登校中突然暴走してきた車に撥ねられ二人そろって死んでしまう。しかし、本来は幼馴染の|高橋楓《たかはしかえで》だけが死ぬはずで、この俺|多田野駿太《ただのしゅんた》は死ぬはずではなかったそうだ。
おいコラ!神とやら!お前のミスで俺
が死んだというのなら俺を転生させやがれ!もちろん楓も一緒だし、いろいろ特典を付けてもらうからな!!
神のミスで死んだ高校生が神を脅していろんな力をもらいファンタジー世界に転生し自由に好きなように生きて冒険する。
*この作品は友人Tのリクエストを基に作成を始めた話です。更新はゆっくりになると思います。まだ1作目も書き始めたばかりで駄文ですし、変なところもたくさん出で来ると思いますが、頑張って書いていこうかと思います。友人と相談で。気が向いたらでいいので見てもらえるとうれしいです。
*あらすじの 登校 と 帰宅 なぜ書き間違えてたし。修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-05 10:47:17
13896文字
会話率:48%
薄暗い廃墟で目覚めた14人の男女。そこで待ち受けていたのは、「生き残るためには誰かを殺さなくてはならない」という死の裁判だった。投票受付中→http://blog.livedoor.jp/dangerclose/
最終更新:2012-12-14 02:20:48
45453文字
会話率:43%
リンは本名を呼ばれるのが大嫌いな怠け者。
めんどくさい体育祭のさなか突然現れた喋って走る常識外れの白いウサギに謎の大穴に蹴り落とされ、気付けばそこは森の中。空にはグリフォン、店に入れば数分で服を作り出す双子にメジャーで拘束されたりする不思議
の国。
ウサギを捕まえないと何度でもこの国に来てしまう?元の時間に帰れない?
ヘンテコな国と現実を行き来しながらリンはウサギを捕まえられるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-24 18:48:42
44189文字
会話率:34%