地球を緑のオーロラが包み込んだ。
すると不思議なことが起こった。
最終更新:2016-03-30 05:00:00
1131文字
会話率:22%
金髪美少女は男でした…。
魔精石に選ばれてしまったゆえに、魔力供給者として突然城に連れてこられた貧乏少女ココル=アニアス。しかもオーロラ姫と結婚ですって!?絶対いや!…えっ?言うこと聞かないと斬首?………命を大事にさせて頂きます。
最終更新:2016-03-10 01:55:34
23880文字
会話率:43%
「晴れた夜には死神がマントを広げて降りてくる」
そんな伝説の残る、雪深いスレジナスカの村。
この地で起きた些細で愚かな物語。きっかけは、少年の日の出会いと約束。
最終更新:2016-03-06 00:29:23
23505文字
会話率:31%
主人公、斉藤勇太は子供のころ迷子になった。迷子になった公園で一人の少女に一目ぼれをし恋に落ちる。
しかし、少女とまた流れ星を見ようと約束し、別れた後、どんなに探しても見つからず、十年が過ぎた。
オーロラが日本でも観測をされると話題になってい
る中、勇太は十年も想い続けた少女と再会を果たす…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-02 23:41:12
13213文字
会話率:42%
主人公・洋一は、夢をかなえるためにメールを送った。相手はオーロラ姫…。
最終更新:2016-01-04 21:43:46
1351文字
会話率:23%
北の果てでは雪の女王という女神様が冬を治めていらっしゃいます。
女王様の氷の宮殿に仕えるのは、凍えた子供、冷たい川で溺れた狐、雪崩でバラバラになった鴉など。雪と寒さで死んだ者たちも、雪の女王の御許(みもと)ならば安らかに過ごすことができるの
です。
ところが、ちょっと変わったしもべもいます。女王様が最近迎えた従者、美しい人間の若者は、元の世界を忘れていないようなのですが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 19:00:00
8909文字
会話率:41%
森でつながる白雪姫とオーロラ。
二人の目覚めと王子との出会い、そして二人の"敵"とは?
タイトル通り白雪姫と眠れる森の美女のパロディです。
コメディ調にお送りします。
どちらかといえば、ディズニーよりもグリム童話に近い
話の流れになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-23 00:33:12
9750文字
会話率:34%
その日世界中から見えたオーロラは世界が異形の物に変化する前触れだった。あきらかな体や心の変化に戸惑い引き籠る私の前に現れた4年前に引っ越した曾祖母ちゃん。曾祖母ちゃんの住んでいる家に連れて行かれた私の前に次々と現れる魔法使い達。え?私も魔法
使いなんですか???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-10 12:00:00
233519文字
会話率:13%
オーロラ姫の眠る茨の城には、妖精の姿をした道案内がいる。
最終更新:2015-07-23 18:00:00
4727文字
会話率:34%
オーロラ見たいな…
てか満天の星空も見たことない(*T_T*)
最終更新:2015-03-19 23:57:58
367文字
会話率:0%
オーロラ女王の一人娘、レイラはオーロランドで17歳を迎えた。人間界に興味を持っていたレイラにとってそれは嬉しい誕生日。何故なら17歳を迎えた魔法使いは、人間界への出入りを許されるからだ。
しかしレイラは知らなかった。人間界が一体、どんな場所
なのか。そして彼との出会いが、レイラの運命を大きく変えることになるとも…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 00:55:12
972文字
会話率:40%
それは、ここでは見えるはずがないものだった。
最終更新:2014-08-31 00:00:00
390文字
会話率:15%
オーロラ好きの、古谷星。
彼女に一目惚れしてしまった、高崎健人。
そんな2人の、悲しくも、寂しくないストーリー。
最終更新:2014-04-21 18:00:00
3390文字
会話率:24%
響梓(ひびきあずさ)は先祖代々、日本の平和を影ながらに守ってきたリアル魔女っ子である。昔からこの土地は霊気というものが溜まりやすいらしく、いろいろな怪現象が起こる。勝手に動く着ぐるみ(なごむ)、夜に輝くオーロラ(きれい)、いつも戦う響梓、な
どなど。梓は立派な怪現象らしい。占いで生計を立てる響家は、はっきり言って貧乏である。日本の平和は言いすぎだが、ご町内の平和くらいは守ってやっているという自負もあるかもしれない。世を忍びたいけど全く忍べていないリアル魔女っ子梓の明日はどっちだ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-14 17:04:21
21837文字
会話率:36%
「一緒に、オーロラを見に行こう」
夢を持てなかった青年は、極夜の空に夢を見た。この物語は、とある青年の夢と恋愛の物語。
この作品は、他サイトにて投稿していた三題噺作品です。
感想お待ちしております。処女作なので、何卒お手柔らかに頼みます!
最終更新:2014-02-13 15:00:11
12132文字
会話率:36%
水面下ノ音というバンドの音楽を聴いて浮かんだ光景を短編小説にしました。
機械達が主人公です。
四つのパート からなります。
各パートはそれぞれ水面下ノ音の楽曲に対応しています。
その演奏のYouTubeの動画のリンクをそれぞれのパートの
冒頭に掲示しています。
是非視聴してみてください。
全曲インストゥルメンタルです。
キーボードとドラムという珍しい編成のバンドです。
基本的にはポップなロックなのですが、プログレのようなニュアンスがあります。
元々の曲は小説とは無関係であり、もちろんそれ自体を楽めます。
そして同じ音楽からあなたはまた別の光景を思い浮かべるのかもしれません。
重複投稿予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 03:24:28
3048文字
会話率:0%
幼い頃から、へんなものを見た。紫のオーロラカーテン。それは花嫁のヴェールのように、残酷に微笑んでいる。
最終更新:2014-01-26 00:43:01
4655文字
会話率:22%
「殿方、私を愛でてはいただけませんか」
彼女は、美しい蛾(ガ)でありました。羽が動くたび、それは、金にも、オーロラにも見えました。
彼女は、言いました。
「私は、人間になりたいのです」
ミイラになっても、なお一人、砂漠の城に生き続ける
男と、
人に愛されることで人間になれると信じていた美しき蛾の究極ロマンス・ファンタジー。
※マアトとは、死者の書(古代エジプトで埋葬品とした死後の世界への案内書)に登場する女神です。最後の審判では、彼女の持つ羽が、死者の悪行を見定め、魂の行方を左右すると言われています。本作品では、上記からヒントを得た別の神話として使用しました。
この物語は、フィクションです。いついつの時代、どこどこの場所を探しても、実在の人物、歴史、宗教は存在しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-26 13:35:13
4851文字
会話率:34%
パッとしない画家の絵と、パッとしない色のカーテン。だが、画家が絵を辞める時、少しでも燃え盛る命の炎は素晴らしいものだった。
キーワード:
最終更新:2013-12-07 22:19:03
1037文字
会話率:4%
エストニア神話の中の『オーロラ伝説』を題材にしたファンタジー物語詩です。(重複投稿作品)
最終更新:2013-10-17 14:51:47
6702文字
会話率:9%