仕事は充実していても、嫁には逃げられ一緒に暮らしている息子には疎まれている瀬良40代♂会社社長と、その息子の友人、春日井10代♂高校生のラブストーリー。未成年に手を出したら、色々な問題が起こることに頭を抱えつつ、それでも、手を出したくてもだ
もだする瀬良の苦悩と、好きで仕方がなく瀬良に迫る春日井のお話。
某出版社に投稿するため、下げていたものを再投稿致します。
言うまでもなく、落ちました♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-11 16:48:40
55383文字
会話率:40%
上司と部下の恋愛物語。
口が悪いが純粋な上司と、反抗期がきて反発しまくりのお転婆娘の部下。
きれいなだけの恋ではなかった。
最終更新:2016-01-17 00:00:00
693文字
会話率:15%
あんまり伯爵令嬢らしくない令嬢と、騎士らしくない騎士がもだもだしながらくっつく緩い王国話
最終更新:2015-10-20 23:57:03
9234文字
会話率:44%
奥底に押し込めた恋心は、溢れ出る寸前だ。
(親友の少年を好きになった男の子が、思春期の男子らしくもだもだしてます。気持ち悪いくらいもだもだしてます)
最終更新:2015-10-15 22:13:37
7832文字
会話率:11%
突然、見知らぬ男と結婚させられることに。
そこへ、白銀の髪に蒼い瞳の冷たい印象の男が現れる。
男には、ある秘密がーー
手に取って下さってありがとうございます。
よろしくお願いしますm(__)m
最終更新:2015-10-04 00:00:00
23089文字
会話率:32%
万里の家のお隣さんはミュージカル界のプリンス様なんて言われている。10歳年上で一般的にはイケメンと称されるお兄さんだ。幼い頃、彼は私にひとつ約束をしてくれた。「僕が君の王子様になるよ。」だからずっと一緒にいるよ、と。あの時紡いだ約束が、今も
私と彼を繋いでる。
つかず離れずの距離でいたのに、万里の高校入学をきっかけに同居(!?)になったり、トラブルが満載。不器用な二人のもだもだとした進展状況を周囲が温かく見守ります。
因みに本編はまだ同居には至っていません。すみません(泣)
女子高生×ミュージカル俳優、歳の差じれじれ系(になるはず)のラブロマンス
(2015年10月2日あらすじを変更しました。よろしくお願いします。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-01 17:00:00
26301文字
会話率:33%
乙ゲーの主人公に成り代わった前世日本人な少女ウィトリア。
だからって別に簡単に死亡フラグが立つようなシナリオじゃなかったし何もせずに働いてれば大丈夫かな。
そんな主人公が攻略キャラともだもだするただの恋愛小説。びっくりするほど設定が役に立た
ない。元子爵令嬢とか・・・。本当に設定が空気。多分R15は入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-23 16:50:05
4713文字
会話率:34%
眉目秀麗、八面六臂、義理人情に厚く人々に親しまれる領主様の、嬉し恥ずかし初恋物語。
人々は知らなかった。その裏側に黒歴史があることを。
人々は知っていた。それでも愛すべき領主様である事に変わりはないと。
最終更新:2014-10-05 17:37:23
52284文字
会話率:40%
にっちもさっちも馬鹿ばっか。愛すべき?恋すべき?すべては、きみの手のなるほうへ。
不良番長幼なじみ男子と平凡(希望)くそ真面目女子が、もだもだしたりヤキモキしたりたまにラブコメしたりするおはなし。基本的に馬鹿です。
最終更新:2014-03-20 14:15:27
9429文字
会話率:69%
とある日を境に、私は森から外へ出なくなった。 王国の外れ、森の奥にある屋敷に住む『魔女』は、人に会うことを極端に避け生活してきた。自給自足の生活に満足していた彼女は、ある日、王国から訪れた一人の青年に求婚されてしまう。人々から恐れられる魔
女に一目惚れしたという青年に、彼女は自分の立場を貫くべきか揺らぎ始めていた。
小さな恋愛事情が世界を揺るがしていくもだもだ恋愛ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-20 18:28:51
11405文字
会話率:20%
僕と彼女の派生小説。
あっちが歪んだ愛なら、こっちは純愛!!
全てにおいて保健室があるという…。
純愛っぽく、かなり、もだもだしてます。
最終更新:2013-03-29 16:12:04
295文字
会話率:0%
pixivにも投稿しています。
無自覚両片思いカップルのお話です。
最終更新:2013-01-04 12:40:01
1077文字
会話率:69%
告白できない女の子がもだもだ。
(私の運営しているサイトからの二重投稿です。)
最終更新:2012-08-30 19:53:32
696文字
会話率:40%
ある半島、ジェイドでの物語。
高き建造物とともにビドーの都に暮らすファシネ人。
国王の名は、エヒト・ファシネ・ダリニ。
ケレヌ山脈を駆け、《女神の涙》を渡る八つの一族。
キマイラ、ガールィ、シャーバス、アジネ、バデイン、クーゲン、ナジェ
、メロラの名を冠する屈強なる人々によって治められる彼らは、ファシネ=ダリニ王国からは独立した生活を営む。
互いに干渉せず、争わず、ただ生活のために交われとの神託を双方は守り、穏やかに暮らしていた。
未開の地・ヘルズからの、鏑矢がくるまでは…………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-24 15:28:44
3103文字
会話率:53%
お菓子の飴よりも『飴』が好き。なのに、当の『飴』が気付いてくれなくて・・・。幼馴染みにもだもだしたくて書きました第2弾。大晦日編です。
最終更新:2009-01-01 02:36:49
4269文字
会話率:30%
『飴』を『偏愛』する女の子と、『飴』に勝ちたいすっとぼけた男の子のお話。幼馴染みにもだもだしたくて書きました←
最終更新:2008-12-29 01:39:43
5622文字
会話率:44%