ラノベ好きな高校生がチートを持って異世界に転移するどこにでもありそうな話
処女作です。あらすじは変更するかも
なれるまで毎月1日12時に投稿
最終更新:2018-07-01 12:00:00
5095文字
会話率:47%
“シンデレラ” その童話の詳しい発祥は不明だが、それは魔導歴400年あたりにヘルヴェティア共和国の浮浪児達が生み出したとされる話を、児童作家、アラン・スミシーが出版した童話である。その内容はみすぼらしい生まれの灰被りの奴隷、シンデレラは3人
の女主人に辛辣に扱われていたが、その女主人たちを自らの知略と気力を駆使して打ち倒すと言うよくあるおとぎ話である。
そんな唯のありふれた御伽話である“シンデレラ”
だが、裏社会において ”灰被り(シンデレラ)”それは口に出すのも憚れる、地獄の怪物の名前であり
曰く
その名前を口に出す事は魂を地獄の怪物に永遠に弄ばれる
曰く
それは悪魔の禁畏(スペル)であり、口に出すと3代呪われる
など、子供じみた噂から信憑性のありそうな話まで、様々な憶測に包まれた畏怖の”コード”である。
ーこれはネズミの国の糞ったれな他力本願の、甘い甘いメープルシロップたっぷりのパンケーキのようなおとぎ話では無いー
ーこれは糞ったれの世界魔導大戦を生き延びた、脆弱でちっぽけな少女の取るに足らない、些末なお話であるー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 11:33:14
29304文字
会話率:29%
日常でありそうな話。自分はまだ厨二病が抜けてません。
最終更新:2017-02-01 02:01:23
2201文字
会話率:12%
的場町にある古い洋館〈フランス館〉。
今は誰も住んでいない古びた洋館のことを、的場小学校に通うあたしたちは誰一人としてそう呼ばない。
代わりに呼ぶ名は、〈幽霊屋敷〉――
壁新聞の題材にするため、幽霊屋敷に引っ越してきたミステリア
スな転校生とともに、屋敷に出るという幽霊の正体を探るべく探索する。ところが出てきたのは、フランス館に似つかわしくない英国庭園と、それと向かいあう「ナポレオン」。それから潜水艦の設計図やら動かない時計やら……そしてハートの7? いったいこの屋敷に隠された秘密は何?
そして現れる幽霊の秘密とは?
「児童向けとかでどっかにありそうな話」を目指しました。
自ブログを含めた他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-19 23:14:02
56070文字
会話率:46%
あるところのケチな王様が納めるケチな国民がいる王国がありました。
そこに住んでいるラッキーと言う坊やは自分はラッキーじゃないと嘆いていました。ある時ラッキーは王冠を拾いました。そしてラッキーは――――。ラッキーは返ってくるのでしょうか?
幸
せは巡り巡って帰ってくる。
絵本にありそうな話思いついたので、ババッと書いちゃいました。推敲はまだなので随時やります。絵本って絵も説明になることもあって、中途半端な文章になってしまった。難しい。読む年齢層を考えて書き直すかもしれません。(練習ですが叱咤ありましたら是非よろしくお願いします。連載する方はラノベです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-08 00:16:17
9803文字
会話率:59%
巷によくありそうな話。
最終更新:2015-10-25 02:34:53
660文字
会話率:0%
30代女性が友人の恋愛相談にのる話。
やまなしいみなしおちなし。
BLではないです。
最終更新:2015-06-22 22:40:14
1908文字
会話率:46%
天使と七人の人間が冒険する話です。
自分が読みたい内容の小説を探しているうちに、自分で書いてみようと思って書き始めました。ライトノベルにありそうな話になってしまいますが、楽しく読んでいただけたら幸いです。
お色気シーンはない予定です。
最終更新:2015-01-17 03:29:08
17703文字
会話率:76%
高校生のなさそうでありそうな話。
憂鬱な女子高生の非日常のような日常。
最終更新:2014-11-19 23:08:16
1723文字
会話率:51%
俺が超テンプレ展開から手にしてしまった聖剣は...快楽殺人剣でした。
俺の明日はどっちだ。
注意.処女作です。
.初投稿です。
.実験です。
.めちゃくちゃグダグダです。
.どっかにありそうな話。
それでもいいという方はお進
みください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-07 21:10:26
2486文字
会話率:20%
三題噺です。お題は適当に考えてます。
今回は、男子生徒が保健室の先生に恋するというあながちありそうな話にしました。
よければ見てくださいw
キーワード:
最終更新:2014-06-03 23:26:02
855文字
会話率:39%
美術品や古物商を営む家系に生まれた雨宮圭狗は、無駄に行動力がある腐れ縁のオカルトマニアである渡瀬みゆきに、いつも都市伝説や噂話の真意を確かめる小旅行へいつも巻き込まれていた。
今回の噂も、ガセであり、所詮は日常から足が出るものではないとたか
を括っていたが…
二人はついに出会ってしまったので、世界の本当の姿を知るための鍵と…
※この作品は携帯サイト ポケスペ 並びに、mixiなどで掲載していた物を改編しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-20 20:43:07
1321文字
会話率:3%
何年か前に即興で書きなぐったものに、手直しを加えたものです。
国語の教科書にありそうな話を書いてみたくて、書きました。
他のサイトにも、重複投稿してます。
キーワード:
最終更新:2012-01-14 14:14:22
2819文字
会話率:15%
はい、完璧にふざけてます。人生ナメてます。これ元ネタがあるんですよ。
最終更新:2011-06-28 04:27:02
200文字
会話率:20%
A4用紙一枚に収まる奇譚達。短すぎる世にも奇妙な風味だと思っていただければ。感想お待ちしております。深読みとかほかの解釈とか、いろいろ読み方のありそうな話が書ければと思っています。
最終更新:2011-04-01 17:33:10
13084文字
会話率:14%
有名人と同姓同名ってやだよね。おかげでハンカチハンカチって言われるようになったよ。そんな斉藤祐樹くんが自分の体験談を話す物語です。
最終更新:2006-10-09 15:53:47
2395文字
会話率:26%