「いけー! そこだーーーー!!」
中学二年生の少年、綺堂 鎧はあまりの光景に口をあんぐりと開ける。見知らぬ少女が自分の部屋で、ロボアニメを見て叫んでいたのだ。しかも角や尻尾が生えている!?
竜の少女、リアーネ・ドライグは言う。
「『魔獣
』の危機に晒されている私の世界、『イデアール』を助けて下さい!」
突然の事に驚き、困惑する鎧。しかしリアーネと関わる内、かつて父から託され、そして諦めていた夢が、再び彼の胸に灯り始める――!
異世界イデアールと地球、二つの世界を股にかけた救世譚が今、始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 22:53:11
12038文字
会話率:41%
***全く情報が増えないあらすじ*** 成人して、神様からもらったスキルは【村支配】だった。そしたらなんと、村というのは平行世界100000000個分だったのだ! そんなばかな、こんなことがあるはずがないと思っていたらなんと、【村支配】にお
ける村というのは平行世界100000000個分だというではないか! ありえない、きっと何かの間違いだと気を取り直してみると、なんということだろう、【村支配】スキルにおいては村は平行世界100000000個分と定義されているのだった! 常識的に考えてそんなはずはない、何か行き違いがあったのだ、そう冷静になってみると、驚くべきことに【村支配】の村は平行世界100000000個分のことを指すらしいのだ! これはさすがに信じがたい、きっと何か誤解してるのだろうと考え直してみると、驚天動地、【村支配】は村というものを平行世界100000000個分として扱っているというのだ! どう考えてもおかしい、疲れていて理解力が落ちているのかもしれない、そう思って心を落ち着けてみたところ、衝撃的なことに【村支配】では村は平行世界100000000個分と決まっているというのだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 10:41:12
15894文字
会話率:49%
寿命で死んだ主人公は天国へ行く途中、雲に乗った猫に出会う。
その猫は死神でお節介なことに未練を無くす手伝いをするというのだ。
しかし主人公はもう戻りなくない。
目が見えなくなった祖父をモデルにした小説。
「目が見える世界」でみえる
ものを描く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 20:00:00
928文字
会話率:43%
世界の絶対的なエネルギー、魔法
それは、聖女の犠牲が不可欠だった。
最低の勇者、コノエが、自らの正義を貫く為、
この世界から魔法を断絶するため、
最悪の魔法使いシノと立ち向かう。
待ち構えるは最上の勇者たち
100000000%無謀な最
低×最悪な復讐劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 04:00:30
1725文字
会話率:53%
いせかーい、異世界の事でした……
ある所に、気の遠くなるほどの時間をかけて100000000体の魔物を倒し、レベル2になった勇者がおりました……
最終更新:2020-06-14 00:14:47
735文字
会話率:32%
何事にも限度があるわ!!
と、いうお話。
最終更新:2020-05-24 15:27:24
439文字
会話率:39%
とりあえず奇抜で一般受けすればいいやという拝金主義となってしまった昨今のミステリー業界に一石を投じない一作
(pixivにも投稿中)
最終更新:2020-02-29 10:08:02
1732文字
会話率:69%
エリクの使う氷魔法は『絶対零度』という限界があるため、劣等属性だと言われていた。そのせいで勇者パーティーから追放されてしまう。しかしエリクは【限界突破】し、絶対零度を超える氷魔法を放つことが出来るようになる。試しに−100000000℃の
氷魔法を放ったら、時間が止まった。
「布を凍らせて、伝説の武器を作り出しただと!?」
「船で移動出来ないなら海を凍らせればいいだろ?」
「1000年消えなかった炎が凍っちまった!」
やがて彼は新たに冒険者パーティーを作り、好き勝手に異世界を無双しながら生き抜いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 17:21:24
39315文字
会話率:37%
魔軍四天王の一人、鬼王ランガは最下等種から成り上がった事から四天王最弱、魔族の面汚しと言われ蔑まれていた。
そんなある日、他の四天王の謀略で勇者パーティと単身戦う羽目になり敗北。命を落とすことになる。
人間の子供として転生した彼は今度こそ平
穏な生活を望むのだが――――
豊富な戦闘経験、彼を慕う優秀だが危険思想を持つ副官、その魔力値は100000000。
「今度こそ平穏な生活を送ってみせる!」
彼の願いは叶う……のだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 18:00:00
163064文字
会話率:37%
100000000。
最終更新:2019-11-03 14:37:06
458文字
会話率:0%
人と魔が交わり、存在していた時代……その秩序を乱す魔王が長き眠りから目覚めて、人の国の姫リーゼをさらった。魔王はリーゼを盾にして、人類に降伏を迫る。魔王の企みは全て順調に進んでいた……ある一点を除いて。それは、誘拐した姫、リーゼのレベルが
1億だったということ。レベル1億の姫さまは、人質という自覚も忘れて、城を壊したり配下を手懐けたり勝手に外に出たり、やりたい放題。挙句の果てに、『魔王を改心させてみせます』と言い出す始末。この姫、自重という言葉を知らない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-12 00:00:00
41232文字
会話率:55%
主人公 神月 水(しんげつ すい)
家で大好きなVRゲームのモンスターオンライン(モンスターオンラインは二つの遊び方がある、一つ目はモンスターをテイムか課金のガチャででたモンスターを育成して競うか、自信のキャラクターを強くして競うゲーム)を
やっていた超課金勢な水はキャラクターもモンスターもオンラインランキングで一位をとっていた。
ある日モンスターオンラインを提供している会社のホームページで突然明日の12時でサービス終了と言い出した。まだ水はモンスターの育成とキャラクターを納得するまで育成してなかったのでモンスターとキャラクターを強化してた。水は大ボス4体とラスボスのソロ攻略し育成をおわらせた。時間が余ったのでソロで倒した動画をギルド掲示板にのせてそれでもあと5分程残ったので今まで獲得した称号などを見ることにそこに見慣れない称号があり邪神化ゼウスを弄んだ者と言う称号(効果 ?????????と言われる)それを興味本意でセットしたその瞬間地球から神月 水(しんげつ すい)は消えた。
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通貨の設定
鉄貨一枚=1ソナ(一円
大鉄貨一枚=50ソナ(五十円
銅貨一枚=100ソナ(百円
大銅貨一枚=1000ソナ(千円
銀貨一枚=10000ソナ(一万
大銀貨50000ソナ(五万
金貨一枚=100000ソナ(十万
大金貨一枚=1000000ソナ(百万
白金貨一枚=10000000ソナ(千万
大白金貨一枚=100000000ソナ(一億
ミスリル金貨一枚=1000000000ソナ(十億
黒金貨一枚=10000000000ソナ(百億
大黒金貨一枚=100000000000ソナ(千億折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 21:51:26
3706文字
会話率:78%
かつてこの宇宙には地球という星があったそうだ。それが今、私たちが住んでいる星「地球」だ、面倒くさいので前回と同じにした。地球は一度隕石の衝突によって何もない星へと変わってしまった。とは言っても物のすべてが燃え尽き、消滅したわけではない、多
少なりとも建物の痕跡、書物、他様々な物などが原形をとどめていないが残っている。
私は昔から存在した、昔といっても人によって感覚が違うだろう、ある人は10年前が昔というまたある人は50年前が昔という、だが私はこの星に初めて生まれた生物、もちろん人型だ。それからこの星の進化を見続けてきた。自分以外の生き物の誕生、植物の成長、酸素の発生、火山の噴火などほかにもいろいろある。今のところ地球とたいして変化のない進化を遂げている。なぜ私が知っているのかというと、記憶があるのだ、隕石の衝突で死んだ人々の記憶が…、すべてではない、一部の記憶だ。例をあげるなら、科学者、歴史家、オタク、プログラマー、サラリーマンなどなど、地球上の約100000000分の1人分記憶が私の中にある。私はこの星の意思によって生まれさせられた。言わば神のような存在、不死身で様々な能力もある、このことは生まれたときにこの星から聞いた、能力については後程、この星についてだが、いくつか地球とは異なる進化を遂げた。一つは魔法、この世に魔法が誕生したのだ。二つ目は種族だ、人族以外にも、魔族、天族、獣人族、豹人族、竜(龍)族、聖霊族、エルフ、ドワーフ、(それ以外にもいるかも知れないが)そして神族がある。神族は神に最も近い種族、とは言っても私の足元くらいにしか及ばない。この世界の説明はこれくらいにしておこう、これから語られるのは私の物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 22:46:16
719文字
会話率:0%
葛城金一は仕事中、突如仕事用のデスクごと異世界に転移した。
見渡す限りの大草原。混乱する金一を畳み掛けるようにパソコンはメッセージを流した。
<罪を償いなさい>
無機質な命令と共に画面に映る贖罪残り100000000という数字。
身に覚えの
ない悪人扱いと、わけのわからない状況に憤る金一だが、なにもしないわけにもいかないと行動を開始する。とりあえず、人を探さないと…。
数日後、金一は盗賊になっていた。
これは、主人公が冤罪(本人談)で異世界での贖罪を強要される話です。
判定はかなりシビア。数字がゼロになったら帰れるのかな?とか思いつつも好きに生きていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-08 00:34:41
1621文字
会話率:5%
高校生、蜜葉オリガミはある日、とある世界へのパスを受け取る。それはこの町にあってこの町にはない世界、ゲームつまり2次元のような世界とこの世の狭間、2.5次元世界と呼ばれるその世界ではスキル、職業、レベルが存在し経験値を取得しレベルアップする
、だが蜜葉オリガミは0から1に上がるだけで経験値が1億必要という事を知る。同級生の紫姫陽や先輩である夜霧との不可思議な言動や妹オハジキと幼なじみの咲夜との関係、すべては経験値100000000になった時、解き明かされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-21 12:57:20
171213文字
会話率:69%
主人公は小学校の頃から、自分のある才能に気付いていた。
それは自分がとてつもない運の持ち主だということだった。
彼が進む道にはいつも失敗がなく、小さいながらにして多くの人たちから信頼され、崇められてきた。だが、25になった彼の家にある手紙が
届いた。その手紙には、全世界から集められた強運をもつ人たちが競う大会に出てみないかというものだった。彼は迷わずに同封されていた書類に印を押し、大会出場を決めた。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-05 13:04:44
465文字
会話率:0%