人が何かに書き記す時は、人に話を聞いて欲しいときだ。けれども周りに言える人がいないから、こうやって書き記すのだ。と有名人は言っていた。
だから私も記そうと思う。少しでも立ち直れる様に。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思わ
れたら申し訳御座いません。
注意事項2
余計な事は話す癖に、肝心な事を聞かない人っていますよね。
私もそうですが、そういう事です。
何時まで引き摺ってんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 14:15:18
944文字
会話率:24%
「その日から人生がクソつまらなくなった」世の中に生きる意味を見いだせなくなった元男子大学生。彼は橋からの「飛び降り自殺」を決意する。彼は最後に自分が生きた意味を残すために動画を撮影することにした。自分がなぜこの橋から飛び降りようと思ったのか
を語っていくうちにいろいろな思い出がよみがえってくる。楽しかった思い出や苦しかった思い出、人生の大半を語りつくした彼はとうとう橋の柵に足をかける・・・その時だった。「あなたも自殺するんですか」そこにいたのは赤髪が綺麗な制服姿の女の子だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 19:15:31
31162文字
会話率:52%
私、守野社には幼馴染の深山暦が居ます!
背は私くらいだけど、細くて、黒髪が綺麗で、ちょっと無口で無表情な彼女は、私の自慢の親友です。
と、思っていたのは私だけらしいです。
なんで、私はマウントポジションを取られているんだろう…
最終更新:2023-04-25 21:26:47
4817文字
会話率:22%
面倒見が良くて、銀の髪が綺麗で、瞳が眩しくて、少し不思議な雰囲気の女性に、恋をした。
けれど、恋した相手の正体は、ニンゲンに興味津々の猫又だった。
「では吾輩、キミとつがいになろうではないか」
「は……?」
人のことをもっと知りたいと望
む彼女から出された提案は、断るには魅力的すぎて、頷くには突拍子もなさすぎて。
戸惑いながらも紡がれていく気持ちと、猫が抱いた好奇心は、なにを招くのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 20:12:00
61907文字
会話率:53%
俺は夜が好きだ。
そして先輩の事が…………
最近この世界は変わった。
俺の大学生活は優しくはないけれど黒髪が綺麗で美人な先輩と共に送る、騒がしくも愛おしい日々だったはずだ。
しかしいつからか俺の左手の甲に謎の紋様が浮かび、偶然拾った同
居人は俺の契約精霊になっていたりと、世界はファンタジー溢れる俺の知らないものへと変化していく。
そんな浦島太郎な体験をしつつもなんとか変わっていく世界に順応していたその頃、いつも俺をからかっては笑みを浮かべる意地悪で美人な先輩から端末にメッセージが来た。
「もうすぐ夜が来るわ。逃げなさい」
先輩の不審な態度に疑問を感じた俺は家を飛び出して先輩の家へ向かう。
そこで俺が見たものは……
これはただの男子大学生が、意地悪で美人な先輩との生活を取り戻すために戦う勇者魔王系ラブコメ。
「主、えっちぃのは1日30分までです!!」
「勘違いしてもらっては困るわ。私の胸は世界を救うのよ?」
「こじゃんと大きなブラジャー被らない方がおかしいっす」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 18:47:56
52242文字
会話率:60%
登校中に電車内でいつも会う女子高生にいきなり手を触られるお話。
pixivにも投稿しています。
【登場人物】
私:電車で登校している高校二年生。髪は天パ気味の黒褐色。名字は北川。
黒髪さん:『私』が朝乗る電車にいつもいる他校の女子生徒。美
人で黒髪が綺麗。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 22:00:00
7215文字
会話率:25%
主人公の相川祐希乃は特になんの特徴も無い女子高生。別段美人でもなく、巨乳な訳でもなく、髪が綺麗だとかスタイルが抜群な訳でもない「The 没個性」を体現したかのようなモブ子であった。個性の塊のようなクラスメイト達と変わらない日常を謳歌して
いた祐希乃だったが、ある日突然教室ごと異世界召喚された?!
曰く、突如出現した魔王を倒せば元の世界に戻れるそうで。そしてこの世界では「適正ジョブ」なるものがあるらしく。
クラスメイトは「ヴァルキリー」やら「勇者」やら「大賢者」やらヤケに高レアなジョブを引き当てていく中、私のジョブは「魔王」だ……と…?!
お父さん、お母さん。私、召喚早々殺されるようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-14 15:15:30
2278文字
会話率:13%
高校入学から約一ヶ月のとある昼休み、クラシック音楽を愛する羽戸尊は天才音楽家の神垣麗衣に話しかけられた。「受験でずっと寝ていた人が合格している」という謎をめぐって二人は調査をし次第に事件に巻き込まれる。///スキマノベルにも上げてますという
かあっちの方がメイン……のはずが消えてしまった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 18:35:08
41240文字
会話率:61%
「この世界はもうすぐ終わるんだ」
黒髪が綺麗な彼女はそう言ったんだ。
終わる世界と彼女と私
最終更新:2016-10-19 22:00:00
2057文字
会話率:29%
人の国ハルジオンの王弟殿下がとある本をもとに召喚を行った。
現れたのは髪が綺麗な一人の娘。
彼シャツ姿で現れた娘とイケメン王子が繰り広げるラブ&コメディー(仮)
陰謀もあるよ(ポロリもあるよ風)
最終更新:2015-02-06 21:17:25
16132文字
会話率:56%
村の言い伝えで八年に一度、髪が綺麗な少女が儀式の贄となる。その中で選ばれたのは花が好きな少女。檻の中で『早く儀式が終わらないか』と過ごしていると、見知らぬ女性が枝垂れ桜の下で佇んでいてー…少女は彼女に興味を持ってしまう。
最終更新:2013-08-22 21:02:30
9583文字
会話率:32%