彼氏から紫色のひまわりを誕生日プレゼントにもらったとある女の話。
最終更新:2022-12-05 17:16:37
500文字
会話率:0%
午前の小説の連動小説を描きました。長台詞やっほー。
最終更新:2022-05-09 14:26:11
246文字
会話率:0%
【久しぶりの再会での幼なじみの衝撃の告白とは】
■あらすじ
「ねぇ、覚えてる? 昔のこと」。久しぶりに会った幼なじみは、そう切り出した。彼女は高校卒業後から今まで身の上に起こったことを一通り話した後、衝撃の告白をした……。
※400字詰
め原稿用紙換算枚数:16枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ステキブンゲイの各小説サイトにも掲載予定です。
■所感
・今回は8000字の橋田壽賀子を目指し、超長台詞に挑戦しました。
・台詞で物語を展開させるのは普段避けていますが、今回は敢えて長台詞にしてみました。
・長台詞の例としては村上龍氏の作品にチラホラ出てきます(すみません、手元に資料がなくてどの作品かは不明です)。単行本で30ページを超える超長台詞を見たときは驚きましたよ・・・。
※ちなみに橋田壽賀子さんは脚本家であって小説家ではございません。
※8000字の~と書いた割には、今回6000字を超えられませんでした(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 00:00:00
5715文字
会話率:4%
「こういう異世界ものが書きたかった!」
筆者待望のドタバタ異世界ピカレスク・コメディ!
【詐欺師】古賀 敏景(仮名)が10億円の商談を決めかけていた時、【喧嘩屋】後堂 貴虎は地下格闘技の八百長の指示に背いたかどで、【泥棒】久遠 心太が
屋根裏に潜む新興ロシアン・マフィアのボスの書斎兼応接室に連れ込まれる。
偶然にも同じ悪党の元に居合わせた3人の悪党は、悪党の札束をちょろまかしつつ悪党の凶弾に撃たれ、悪党ひしめく『異世界』へ──。
「騙すなら」
「ぶちのめすなら」
「盗むなら」
──相手は悪党に限る──
3人の悪党は荒唐無稽な異世界で、大きな歴史の流れの中を、それぞれの腕と矜恃を頼りに、時には霧のように飄々と、時には嵐のようにいがみ合いつつ、騙し、盗み、ぶちのめしながら、すり抜けて行く。
1章:詐欺師の品格について
『異世界』に流れ着いた3人の悪党は、寂れた港町で目を覚ます。
過去の世界の通貨が通用しない港町で当座の金に頭を悩ます悪党たち。
その前にお誂え向きの悪党が……。
2章:喧嘩屋は世話焼き
騙し取った金を抱えて逃亡する途中、
3人の悪党はエルフの森に迷い込む。
そこにはエルフの里を狙う悪党の影が……。
エルフの女の子に懐かれつつ、悪党どもをぶちのめす。
3章:泥棒の恋
3人の悪党が辿り着いたドワーフの街で、
領主の悪党に追われるドワーフの女を救い出す。
泥棒とドワーフの恋の行方は……。
4章:──
時は大空位時代。
皇帝と選帝侯の二重空位状態にあるメルクリウス選帝侯国では、
熾烈な継承権争いが繰り広げられようとしていた。
継承戦争の雌雄を決する激突の時、3人の悪党は──。
──といった具合に進めて参ります。
連載開始時点で最終章半ばまで執筆済みですので、完結はお約束出来るかと思います。
時々、詐欺師がエゲツない長台詞を喋ったり、ややこしい部分もあるかもしれませんが、最後までお付き合い頂ければ幸いです。
どうぞ、宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 19:35:41
214793文字
会話率:36%
正直者だらけな王国のある日の午後、学園にて王子が婚約破棄を宣言しました。さて、その理由は。また、結末は?
最終更新:2020-06-07 10:25:24
3737文字
会話率:36%
男女で声劇を練習する用に制作した台本。
滑舌、長台詞、感情表現などを一通り練習できるよう工夫した。
最終更新:2018-02-26 14:58:35
5166文字
会話率:100%
東都の街に舞い散る綿雪。
喋るイヌとちょっと良いとこのお嬢様が織り成す、クソ長台詞推理小説です。
最終更新:2017-11-09 04:53:00
3891文字
会話率:42%