例によってタイトル通りのお話。嘘は言っていない。
※この作品には多量のメタ発言成分が含まれています。アレルギーをお持ちの方は摂取を控え、そっとブラバする事をおすすめします。
最終更新:2024-11-13 15:18:30
3138文字
会話率:68%
お盆の初日、大学の友人との飲み会の帰り道、律子は終電ギリギリの電車に乗り込んだ。酔っ払った頭で各停電車に揺られていると、普段は気にも留めない小さな駅の『野三谷駅』が、『飲み屋駅』に変わっていた。「なにこれウケる」と思わずホームに降りた律子は
、駅の端が赤ちょうちんが並ぶ飲み屋街になっていることに気づく。ふらふらと吸い寄せられるように屋台が並ぶ方へ足を進めると、そこにいたのは律子が小さい頃に亡くなったおじいちゃんだった。おじいちゃんはお盆の初日だというのに、なんでこんなところで酔っ払ってるんだ。自身も酔っ払いのテンションで、律子はおじいちゃんを家まで引っ張っていった。
生前は酔うと手がつけられなくなっていたおじいちゃんは、いまだに律子の家に大きな爪痕を残している。夫婦とは。家族とは。完璧ではない、愛の形とは。お盆の期間限定のちょっとした非日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 23:50:00
25800文字
会話率:35%
お酒を飲んで酔っ払ってるという理由で、私の身体を触らないでよ!
最終更新:2022-12-13 03:00:00
1559文字
会話率:34%
占い師ポエムめぐみ、今までありがたい鑑定ばかりだったんだなぁとのちに感謝する。
文章が苦手なのか酔っ払ってるのか、占いの鑑定依頼がきたので対応。
最終更新:2020-01-09 14:30:34
1030文字
会話率:12%
ご機嫌に酔っ払ってる通りすがりのお兄さんと公園で考えごとをしてる女子大生のお話。
最終更新:2018-04-17 11:33:16
1603文字
会話率:59%
観た映画のレビューといっても酔っ払って書く駄文です。実況風になることもしばしば、なお酔っ払ってるため非常に短い文章です。基本持ってるDVD、VHSからの鑑賞になります。ジャンル問わず迷作から名作まで。カルトとかサブカル映画も含む。だからとい
って映画にくわしい訳でもない。
酔っ払いの素人視線から観ます。
基本、著者は病んでますので、波があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 22:00:00
102010文字
会話率:1%