お願いだ。
君までも無くしたくない。
待ってくれ。
誰か…
誰か…
そばに…
最終更新:2023-11-13 14:11:57
5677文字
会話率:38%
かくれんぼで見つけてもらえないのってやっぱり悲しいよね。
「みぃつけた!」って言ってよ!
誰か…私を見つけて?
「小説家になろう」ラジオでもホラー企画をされていて、メールで送りましたが読まれませんでした…。皆さんのメール怖かったもの〜
!!
せっかくなのでこちらで投稿します!
メールで送ってラジオで読んでいただきたくて書いたので、かなり短めです。
サクッと読めるかと…。よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 16:47:31
442文字
会話率:52%
僕、柊 孝祐(ひいらぎ こうすけ)!!
事故でしっかり死んじゃった!!
でもまぁ異世界に行けるしプラマイプラスみたいなもんっしょ!!
しかもスキル「不老不死」とか持ってるしこれなら魔王も楽勝だね☆
それじゃあ行ってきます!!
でも不老不死
は呪いであることをこの時はまだしらなかったんだ。
誰か…誰か僕を…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 00:55:41
893文字
会話率:21%
人の心が見える主人公・心愛、見えるようになったあの日、全てを失い壊れてしまった自分。それ以来、人と深く関わることを避け続けていたが、ある日、真っ白な心の翔と真っ黒な心の夜蛭と出会い大きく変わっていく日常。
そんな彼女たちがつくりだす物語とは
…壊れた心愛を救うのは誰か…
この作品はアルファポリスでも掲載しています
ここでは気ままに更新して、アルファポリスでは少し先の話まで更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 21:44:06
1566文字
会話率:24%
こちらの都合なんてお構いなしに次から次へと高額プレゼント攻撃をしてくるセレブ妻の美穂、こともあろうか友達の夫と不倫中の里香、絶対に本心をあかさずいい人を装い巧妙な意地悪をしかけてくる遥、そんなママ友グループの中にいる私はストレスで心も体も
限界だ!
本来支えてくれるべき存在である夫も全く役に立たないどころか、新たな悩みの種まで持ってくる始末…。
誰か…誰か私を助けてくださぁ~い!
そんな時、ふと迷い込んだ商店街の裏路地には、奇妙な女将の営む小料理屋があった…。
※完結済み小説、小料理タヌキ屋1、小料理タヌキ屋2の続編です。
※お話はオムニバス形式になっているので、各章単独で独立しています。所々繋がっている箇所もあるので、通して読んでいただけたら新たな発見もあります。
※アルファポリスでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 14:13:12
17798文字
会話率:38%
ゲームによって統治された世界で今、
最強のゲーマーが挑むのは11体目の神
(別世界の自分)。
そして、絶対神となるのは誰か…
最終更新:2018-04-30 18:12:48
632文字
会話率:49%
これが罰だと言うのなら私は、どんな罪を犯したと言うのでしょう。
誰か…誰か…答えて下さい…
最終更新:2018-03-12 00:00:00
2112文字
会話率:44%
とある村の少女に悲劇が訪れる
「おとお...さんおかあさん...」
「叫べ...もっと...私を楽しませろ...」
「嫌だ...死にたくないよ...」
「フフフ...フハハハハ...そうだ...そう言うのが我は好きなのだ...」
「嫌だ..
.誰か...誰か助けて...」
と少女が泣くとそこに
「それ以上は辞めろ魔王の子アンス・イリジアム」
「何者だ...と言うのは野暮だな...勇者よ」
「その子を離せ...そして魔王の子お前を殺す...」
「良かろう...我に盾突く事の恐ろしさを教えてやろう」
「教えて頂きたいものだな...ハぁぁぁああ」
と剣を振るう
「グハッ...聖剣デュランダルか...これは一度引かなくては...」
「待て魔王の子...」
「待てと言われて待つ魔王の子が何処にいる...勇者よお主は強い...我は貴様を許さぬ」
〜数時間後〜
糞、聖剣のせいで力が入らないしうまく飛べない...
と人間の住む街の近くに落ちたのである...
〜更に数時間後〜
く...ここは何処だ...と言う俺は誰だ...アンスという名前しか思い出せない...俺はどうすれば良いのだ...
魔王の子アンス・イリジアムは記憶を失ったのである...そして10年後何故か王国の小隊長まで登りつめたのである折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-02 14:36:02
5024文字
会話率:95%
ーーー誰か…お願い…私を…。
魔を司る者の王、通称「魔王」が御柱として存在する世界「サクリア」で少女は静かに、強く願った。
この身に終焉を…ーーー。
無駄に設定を盛り込みまくってみた序章…。
需要があるようなら続編も………。
最終更新:2017-11-01 07:00:00
13064文字
会話率:23%
白いカラスを拾ったら…まさかの異世界へ連れてこられた!?
「誰か…俺を助けてくれ!」
無気力男子がやる気と勇気を絞り出す!
最終更新:2017-01-27 23:22:48
305文字
会話率:46%
始終深い霧の白い闇に包まれた世界に佇む洋館。
そこは人ならざる者たちが集まる荒廃した楽園。
歪んだ精神を持つ者たちが、人間を招待しては弄ぶ、狂った饗宴が日夜執り行われている。
さて、今日の主賓は何処の誰か…
今回で第一章完結します
。
第二章はアヌビスの翼の終了後執筆します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-12 00:00:00
13161文字
会話率:26%
暗い僕をここから出して、
ねえ、誰か…
もう僕には友達がいないの?
もう誰も助けてくれないの?
最終更新:2016-09-16 06:33:20
11918文字
会話率:44%
物陰にうずくまってる…
誰か…
無視したことありませんか?
あっ
あなたの後ろにいませんか
最終更新:2014-03-16 21:00:00
235文字
会話率:0%
太平洋にポツンと取り残されたような島がある。国際連盟より独立した行政法人『世界樹《セフィロト》』によって秘匿された、絶海の孤島。
科学技術の粋を尽くして開発されたその島は、『特区』と呼ばれている。この施設に課された目的は、ここ十数年で存在が
発覚した異能を司る人間───俗に『保持者』と呼ばれる者達を、隔離・教育すること。世界樹は体面上、学校法人を名乗っており、その外面に従って、教育施設としての役割も担っている。外面といっても、教育機関はかなり充実しており、小学校から大学院まで備わっている。
特区に新たに入学した青年―――鬼頭夕雨。
彼がこの地に足を踏み入れたときから
日常がズレを起こし始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-12 16:54:49
26989文字
会話率:52%
誰か…助けて…
父親の暴力に毎日怯え…
薄暗い物置小屋で身を丸め…
今が何年何月何日何曜日何時何分かもわからない…
そんな、彼がある日外に脱走する。
そこで出会った男は、敵か?味方か?
暴力表現あります。お嫌いな方はba
ckお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-25 21:08:21
5146文字
会話率:22%
魔導科学が発明されて幾星霜の時が流れただろうか。力有るものがさらに力を付け、力無き者は虐げられる世界。その中でも荒くれものが集う街、アーバンス。その街に一人の青年がやってくる。彼が訪れることで街のバランスが崩れ、混沌に包まれていく。さぁ、神
は死んだ。次の神になるのは誰か…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-12 23:52:46
35204文字
会話率:29%
過ちは誰か…とか言う話です…誰かが過ち、それを咎めますか?探すのか…みたいな感じです
キーワード:
最終更新:2007-10-15 14:22:09
886文字
会話率:28%