セントミル国の王家には変わった習わしがある。それは初代国王夫妻を習い、国王の妻である王妃は生涯国王を護る護衛になるということ。公務も跡継ぎも求められないそんな王妃が国の象徴とされている。
そして私ルナリア・オーガストは次期王太子である第一
王子の婚約者=未来の王妃に選ばれてしまうのだった。
※設定甘い、ご都合主義です。
※1~4話は短編版、5話からが連載版です。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 11:20:10
60920文字
会話率:58%
セントミル国の王家には変わった習わしがある。それは初代国王夫妻を習い、国王の妻である王妃は生涯国王を護る護衛になるということ。公務も跡継ぎも求められないそんな王妃が国の象徴とされている。
そして私ルナリア・オーガストは次期王太子である第
一王子の婚約者=未来の王妃に選ばれてしまうのだった。
※設定甘い、ご都合主義です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 12:48:06
8011文字
会話率:35%
洞窟で目が覚めたら老婆だった。何を言ってるか分からないだろうが私にもわからない。異世界で生きていたはずだけどなんだか記憶があやふやで…。違うから!まだボケてないから!
なんか妙に強いロバを相棒に、洞窟でダラダラしたり、街に下りて婆さんと
慕われたり、魔女と恐れられたりして、なんだかんだ楽しく暮らすお話。
※習作です。設定甘いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 01:41:14
159837文字
会話率:36%
セブクン王国の貴族学園での終業式の後、その騒動は起こった。
自分たちの婚約者を罵る男子生徒たち。
わたくしたちにそれをやれと仰るのなら、ご自分たちでなさってみればよろしいわ。
婚約破棄もののショートショートです。
思いつきで書いたの
で設定甘いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 07:52:10
3001文字
会話率:51%
自然豊かなネストーレ王国は聖竜が加護を与える平和な土地。そのネストーレ王国の侯爵令嬢イルナは、宮廷魔術師長の父と聖竜の巫女である母に、辺境伯の治める領地へ一人追いやられる。
イルナの魔力は絶大だが、使える魔法が何だかいまいちで良く
分からないものばかりで、このままだと宮廷魔術師にも聖竜の巫女にもなれそうにないという理由で。
貴族の娘の務めである結婚も、密かな夢だった魔術師団への入団もどうやらできそうにない。
「もういいや。薬草でも育ててポーション作って細々と暮らそう」
そんなのんびりなイルナが王子様に気に入られたりエルフと仲良くなったり、聖竜に目をつけられたりと、割と大変な事に巻き込まれていくとかいかないとか
秘密のジョブ「アウキシリア」を持つイルナの、まったり冒険恋愛モノです。
設定甘いとか色々ありますが見過ごしてください。
その辺の突っ込みはご遠慮願います…
R15は念のためですが、気持ちは全年齢対象です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 16:00:00
780958文字
会話率:63%
第一王女様の誕生日会場で第一王子サマがのたまった。
「婚約破棄をする!」
アホか!
破棄されるのは主人公ではありません。一部のセリフが長いのでたぶん目は滑ると思います。テンプレ展開です。王子サマがアレでしたので思わず書き加えていってみたら
、おや、後半は…?
ということで何だか後半が本題になってしまいました(なのでもしかしたらタイトル詐欺)。
設定甘いのでふんわり読んで下さい。回収しきれてません。ニュアンスでお願いします。
ジャンルは恋愛…?となるかもしれませんが恋愛のつもりです。甘くはないけど恋愛です。豆腐メンタルなのでなにとぞお手柔らかに優しくお願い致します…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 18:00:00
11365文字
会話率:65%
完璧な令嬢が婚約破棄されて色々考えた結果選んだ未来とは。婚約破棄もの何番煎じかのお話。
先に言っておこう!設定甘い!中途半端だ!
アイデア浮かべば続きを書く予定!
恋愛要素、あまりない。
最終更新:2020-05-26 13:48:15
5166文字
会話率:41%
賑わっていた茶会の場で突如として始まったのは茶番劇。
婚約破棄してやるだとか、いじめたんだから罪を認めろだとか言ってるけど、まあ私は傍観者だし…。
関係ないよね…?
そんなことを考えつつ、傍観者でいたアルティア・ノルンフォード公
爵令嬢は、突如現れた男によって当事者でいることを余儀なくされた。
これは外見しかとりえのないお花畑王子と傍観者を貫きたかったご令嬢の華麗…ではない攻防戦(?)。
***
流行っている(いた?)乙女ゲームものを書こうとしたら失敗しました。設定甘いのでゆるく暇つぶし程度に読んでいただけたら幸いです。
*3/20 18:30 訂正いたしました。大幅に修正してます。*
*3/30 8:30 訂正いたしました。大幅に修正してます。*
***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 23:57:29
7948文字
会話率:43%
新選組一番組組長として知られる沖田総司。彼は労咳のため新選組とは離れ、病の療養をしていた。
そんな沖田総司の側に居続けることを望んだある女の子のお話。
最終更新:2016-09-11 22:41:20
1794文字
会話率:12%
数多の魔法構造を解明し、国王の側近として長年国を動かしながらも魔法界のトップに君臨し続けた男はある日、時代の波から身を引き隠居生活を始める。
国の辺境に身を置きある研究をしながら晴耕雨読の日々を過ごしていた時、禁忌の魔法であり誰も使
う事の出来なかった『蘇生魔法』を編み出した。
身体の細胞を蘇生し続け『若返り』を果たした男は『国の全てを知りながら順風満帆に生きよう』と決め、若かりし頃味わう事の出来なかった『学園生活』に乗り出す※ノリで書いている分、割と設定甘いです。御指摘あれば直します。※※活動報告に記載しております。ご覧いただければ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-22 01:11:57
139594文字
会話率:45%
「シュゼット、好きだよ」
彼の言葉に、シュゼットは今日も嫌々と、それでもはっきりと答えを返す。
「私も好きよ」
本当のことを言うと死んでしまう呪いをかけられた女の子の、呪いが解けるまで。
*ものすごく遅くなりましたが、一応告白の
日の短編です*
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-06 20:34:25
7534文字
会話率:34%
失業してどうしようと思ったら異世界にいました。就職できてラッキーと思ってたら仕事は皆が嫌がる部署です。毎日どうにか働いてます。仕事で起きる出来事に否応なく巻き込まれて解決に奔走しようとする話。
※見切り発車で設定甘いです。コメディにはなりま
せん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-07 18:00:00
23136文字
会話率:44%