目が覚めたら、猫だったんですけど…
良くはわからんが、猫で良いのかなぁ~
最終更新:2024-04-28 19:27:16
1222658文字
会話率:1%
思いついててきとうに書いたスライム推しの何か
ダンジョン物ってことで良いのかな?
最終更新:2024-04-25 21:17:56
1571文字
会話率:0%
電脳世界の王再び降臨す
最終更新:2023-12-30 21:00:00
528文字
会話率:100%
娘ちゃんはママの留守中に『お味噌汁』を作ったみたい。でも明らかに調理に失敗していて……こんな時に、どうしてあげたら良いのかな。などと奮闘するパパの物語。
最終更新:2023-12-03 19:51:01
998文字
会話率:41%
もうすぐユキの三年目の誕生日。誕生日プレゼントは何が良いのかな?――「ママ、おやちゅみ」。あらあら、眠くなってしまったのね。おやすみなさい。ママ、頑張るよ!
最終更新:2021-09-18 16:46:40
1186文字
会話率:56%
ある日突然、何もかもがどうでも良くなって、なんの希望も持てなくなる事ってない?
そんな時って何時も、延命させる何かがある事ってない?
そうなると、こんな自分でも生きてて良いのかなって、甘ったれた事を考えてしまう。
注意事項1
起承転結はあ
りません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
最後の独白の様な生き方をしてます。
身内にだけ優しいのって、凄く人間らしくないですか?
善性、悪性問わず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 08:07:23
1164文字
会話率:37%
君が辛い時、どうやって接して上げれば良いのかな?
一週間後に情緒不安定になるのを予期した彼女は、とりあえずやった欲しい事を伝えてきた。
ん、守るよ。ちゃんと。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
あとがき、余計なお世話なことばっかなんで、嫌な予感がなさったら飛ばしてくださいね。
でも作者はいつでも待ってますよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 22:08:14
1159文字
会話率:32%
ちょっと前のなろうアニメで
「まるで将棋だな」と言うアニメがありましたが、
今回のエッセイは、将棋についてです。
最近では、ほとんどの人がAIの指す将棋に
勝てなくなってきていますが、それでも勝てる
化け物のような人もいるようですね。
プログラミング的な観点から見ると、
頭の中で勝つためのロジックを組み上げて、
指した棋譜を記憶しながら、高速で繰り返す作業です。
頭脳のスポーツとしては良いのかなあ。と若干疑問を
持ちながら、まあいいんじゃないのと、自分はあまり
興味がないのですけど、人の負けたくないという闘争本能を
利用した部分があるので、そこに飲み込まれないように
して欲しいものです。
将棋界では、いまだにマスクを着けて将棋を指す事を
強要しているあたりがアホなので、頭の良いスポーツで
通っているはずのものが、実は、それ、将棋を指して勝つ事に
だけ頭をつかって俯瞰ができていない。
中には、マスクを反対したものもいるようですが、
全体がアホなので相手にされず、いまだに着けて指している。
特に強いとされる人達も文句も言わずに指している。
いくら将棋にだけ頭が良くても、こうはなりたくないなあと
思うしだいであります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 10:50:51
492文字
会話率:0%
紫菜々伊悪善(しなないあん)、それはわたしの本名だ。
わたしには昼食は一緒にしないし、遊んだ事ないし、一緒に帰った事もないけど、親友がいます。
死神探偵、それはダンジョンの謎を追い求める冒険系配信者の一人です。
ダンジョンの謎を死
神ちゃんの力を使って解決するので、結構バズります。
死神ちゃんは強いよ。ただ、語尾に『じゃ』を付けます。
時々普通に話す。
案内人、わたしは裏社会に関わりがあります。
生者と死者を巡り合わせたり、魂を望む場所に逝かせる事ができます。
あ、これも死神ちゃんの力です。
「死神ちゃん。こんな感じであらすじって良いのかな? わたしの魅力伝わってる? 話伝わってる? あらすじってよりもタイトルの解説じゃない?」
『知らんのじゃ。ただ、主が幸せなら良いがな』
ダンジョン×ミステリー×配信の物語を死神と贈るファンタジー、ここから始動す。
復讐は過去の因縁だよ。あんまりその要素はありません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 07:12:36
89389文字
会話率:37%
名興文庫さまで、ラノベの定義についての寄稿を募集してましたので、ちょっと思ったことをつらつらと書いてみました。
こんな感じで良いのかなぁ?
※内容はもちろん僕個人の考えですし、異論は多々あるんじゃないかと
まあ、こんな考えのやつも居るん
だな程度の気楽な感じでお読みいただければありがたいです折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-02-09 18:39:44
1562文字
会話率:0%
『アラサー令嬢は嫁がない』https://ncode.syosetu.com/n3924hy/ の国王視点。儂の可愛い息子のケインは第一王子という窮屈な生活をさせたせいで笑顔のない少年になってしまった。本当に申し訳ない。そして結婚ももちろん
自由ではない。政略結婚として婚約者はルナ公爵令嬢に決まった。全てが国のために奉仕せねばならない人生、ケインからあの可愛らしい笑顔が奪われてしまうことに忸怩たる思いじゃった。しかし、しばらくルナ公爵令嬢と交流するうちに、徐々にケインは笑顔を見せるようになってきた。そして、時にはどうすれば女性が喜ぶのか、プレゼントは何が良いのかなど。そして、ルナ公爵令嬢がいかに素晴らしい女性かを聞かせてくれるようになったのじゃ。おお、神様、なんという幸運を与えてくれたのじゃ。ルナ公爵令嬢は華美を嫌い、自分のことは自分でし、下手ながらも料理も作ってくれるし、下手だと分かってからは猛練習をしてケインにお菓子をくれたりした。あの喜びよう。どれほどケインがルナ公爵令嬢にベタ惚れしているか、この父にはよく分かる。じゃが、なかなか仲が進展せんの! 結婚さえしてくれた王位なんか禅譲するから、早くくっつけ! という国王視点の物語になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 14:01:27
4124文字
会話率:7%
恋愛じゃなくて悲恋かな?ただ心に思うだけ。でも両想いなら、気持ち繋がるなら、これはプラトニックな恋愛物語で良いのかな?
不思議な力を持った人とそれに巻き込まれる人の波乱万丈の物語。
最終更新:2022-04-18 17:38:43
201文字
会話率:0%
「ここは……あの、『アースガルド・ストーリー』の世界……?」
聖女候補の一人であるシルヴィアは、ある日、前世の記憶をとり戻した。
そこで知ったのは、ここがアースガルド・ストーリーという乙女ゲームに基づいた世界であること。
そのシナリオに
おいて自分は悪役令嬢で、聖女には選ばれないらしい。
さらに、前世の最推し、かつ自分の良き理解者である護衛騎士クレイは、将来自分を裏切ることになっているのだ……
――そんなのは、嫌だ! 聖女試験も、最推しのクレイも諦めたくない!
前世の知識を得たシルヴィアは、動き出す。
えぇと、まずはクレイと仲良くなれば良いのかな……?
お嬢様気質で、少しプライドの高いシルヴィアが、空回りしつつも自身の未来のために動き出す!
最推しに裏切られない、そんな未来のために……!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 13:19:28
101846文字
会話率:29%
こんにちは。数ある小説の中から僕の日記を見つけてくださってありがとうございます。
慶應義塾で2年生をしております、ogiと言います。どうぞよろしくおねがいします!
コロナ禍で夏休みに旅行に行くとかの予定が全部飛んだ.........。いや、
元々予定もしていなかったのですが......。ので、日々がとっても単調になってしまいました。
毎日代り映えのない日々を繰り返し過ごしていると結構しんどいものがあるので、日記をつけることにしました。毎日更新かもしれないし週一更新かもしれない、僕の気分次第で書かれるかどうかが変わる日記ですが(それを日記というのかな?)、徒然なるときに読んでくれると良いのかなと、思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 00:04:08
10204文字
会話率:10%
かぐやSFのバゴプラさんに提案したいことがあります!
最終更新:2021-08-26 23:08:43
822文字
会話率:0%
同じクラスの柘植君は、クラスの人から密かに『公家君』なんて呼ばれたりしている。雰囲気も落ち着いていて、クールだ。だからなのか、正直ちょっと近寄りがたいイメージがあって、いつも一人でいる。
私は、そんな柘植君が気になって仕方がない。
最初は
その狐のお面みたいな顔が素敵、って気持ちだったけど、最近はそれだけじゃなくて、彼の丸ごとが気になってしまう。ああもうこれは恋に間違いない!
だけど、一体何をどうしたら良いのかさっぱりわからない。
ああもうどうしたら良いのかな。そう思っていると、
「あたしにまっかせなさぁいっ!」
と大親友のトンちゃんが名乗りを上げてくれたのである。
これは私が、柘植君に思いを告げるために、専属の恋愛軍師である富田林千秋ちゃんと二人三脚で奮闘する物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 07:00:00
114644文字
会話率:57%
何処かの異世界に生まれ変わったジョーという名の男。
同じく日本人の生まれ変わり……のハズ? な幼女と出会って。
というか旅に付き合わされて。
マボロシの食材? 米!! を求める冒険が始まる!
……というか振り回される!(大爆笑)
物
理的に!!(超絶大爆笑)
不思議というのはコノ幼女だっ!!(超超絶大爆笑)
という訳でこんな所でですが
家紋 武範様初めまして! ……良いのかな?(汗)
家紋 武範様の「隕石阻止企画」参加作品です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 00:42:12
5195文字
会話率:19%
折角きた、講師の仕事をトカゲ愛を熱く語りすぎた為に失敗してしまう。
でも、人生の中で二番目に尊敬している彼は、成功したという。
私は、このまま走っても良いのかな?
最終更新:2021-03-11 08:00:00
2263文字
会話率:17%
異世界に住む少女レイナは現代日本からの転移者山下翔一と出会う。翔一はもとの世界に帰るために魔術の研究に励み、現代日本の知識とも併せて一流の魔術師になっていた。危ないところを翔一に救われたレイナは日本に帰るための翔一の研究に協力することに
なる。翔一の指導を受けるうちにレイナの魔術の才能が徐々に開花し始め……
あれ? 私けっこうすごいかもしれない? 師匠の教え方が良いのかな?
これは異世界の少女レイナが、自らの師であり父親代わりでもある翔一をもとの世界に帰すため、様々な戦いに身を投じていく物語。
こんなタイトルとあらすじですが、中身は硬派
※序盤はゆっくり進むので少し焦れったいかもしれません
※アルファポリス様、カクヨム様にも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 22:00:00
314869文字
会話率:20%
酒を飲んでは長くてありがたくて同じ話を部下に繰り広げる男、小山内治(おさない おさむ)44歳独身。酒を飲みながらアニメを見て呟いた自分なら異世界を上手く救うと言う戯言により女神に選ばれ異世界に。
しかしこのおっさん、女神の話をろくに聞か
ずに異世界に転移したためにどんな危機が迫っているのか。どう救えば良いのかなど一切分かっていない。行く先々で遭遇する騒動に首を突っ込み口を挟み、ありがたくてためになりそうだけど実は全然そんなことないいい加減でぶれぶれな説教をノリと勢いで繰り広げていく。そんなおっさんが世界を救うかどうかも不明な物語
短編にて投稿した、『婚約破棄の場面に野次馬おっさんが転移してきた場合』の連載版です。1話は連載用に短編を改稿したもので、内容が重複しておりますのでご了承下さい。
書き溜めなしの勢い連載です。週1回程度の更新頻度で、全20話を予定しておりましたがペースが安定しそうにありません。書き上がり次第随時更新して参りますので気長にお付き合いください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 22:31:43
36854文字
会話率:54%
セレナ・エレクティナは、まだまだ幼いエルフの少女。
その年齢に見合わぬ才能に恵まれていた彼女は、ある日エルフの集落を抜け出した。何故なら集落の大人たちは古臭い風習に縛られており、才気あふれるセレナには息苦しかったからだ。
集落を抜け出
した彼女は、一直線に王都を目指し、そして冒険者となる。
「えっと、でもどうすればいいんだろう?」
しかし冒険者になったは良いものの、どうすればいいのか分からない。
とりあえずダンジョンで魔物を倒せばいいらしい。そう聞いたセレナは、意気揚々と魔物討伐に向かうのだった。
「あれ? なんだろう、こんなに簡単で良いのかな」
だが、彼女は知らない。
エルフの中でもトップクラスの才能は、世界有数の力である事実を。セレナはそんなことも知らずに、今日も天真爛漫にダンジョンへと潜っていく。
一方その頃、セレナがいなくなったエルフの集落では……。
「やばいぞ、どうして急にこんな強力な魔物が!?」
突如として湧きだした強力な魔物に襲われていた。
他のエルフも、セレナも知らないのである。
少女が鍛錬として狩っていた魔物は、世界でも類を見ないほどに強力なものばかりだったことを。セレナという抑止力を失った集落は、あっという間に崩壊した。
だがセレナはそんなことを露知らず。
今日もまた無自覚に周囲の度肝を抜きながら、楽しい冒険者生活を過ごすのだった。
これは一人の家出エルフが周囲に認められ、幸せになっていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 12:00:00
5826文字
会話率:38%
神とは、この世界の裏側。壁?一枚向こう側の世界に精神体だけ飛ばして、何らかの方法を使って裏世界で起こした行動を、相互干渉するこちらの世界に影響を及ぼす力を持つ存在。
この力は精神体と肉体の繋がりを希薄にするので、過度の使用は死を意味する。
世界の法則そのものを変える事も可能だが、命がけの行為となる。
この世界が出来始めた不安定な頃は、何柱もの神々が幾度も命がけで世界のルールを創っていた。
――――しかし、最近の神はもっぱら『道楽』と『生活』の為に使用している。
太「あっ、ワザとらしく旅人の服を着た人が道の向こうから来ましたよ。あの人のマントを剥がすのが今回の依頼らしいのですが…」
風「いまだにこの仕事の意味が理解できん」
太「多分、嫌がらせが目的じゃないですか? 実入りが良いからいいじゃないですか。東風さん、お先にどうぞ」
風「……そうだな。世の中カネだ。さっさと終わらそう」
太「あっ、カマイタチでマントが粉々になった。これで良いのかな?」
風「おっ、旅人が新しいマントを取り出したぞ。用意の良い奴だ。次、太陽がやれ」
太「えっ、ボクですか? 自信がないなあ~」
風「とかいって、ノリノリでマント……ではなく、旅人を黒コゲにしたな。相変わらず、加減がヘタだな」
太「ふ~んだ! どうせ、ボクは不器用ですよ~だ!」
伝「あなたたち、そんな事で遊んでないで本編にいくわよ」太「は~い」風「……あらすじ、これでよかったのかな?」巫「――いいんじゃない?」
?「……誰なんだろう? この人たち………がくっ」
――――これは、ヤル気はないが生活の為に働く大気の神と、ヤル気はあるけど不器用で空回りばかりする太陽の神、その二柱を追い掛け続けた、一人の伝記者の記録(ビデオ?に編集した)である。
この作品を面白く見たい方は、並行して書いた『天文学』も見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 16:30:45
214717文字
会話率:48%