ハキダメ思い出話、第二弾です。前回の反省を踏まえて、今回こそは華美な妄想の花を追うのをやめたいかと存じます。花をとりさった世界。凸面ではなく、凹面的なケの世界。ほんとうは僕はそれを書き、みずから触れていたいのですからね。自慰的に。
タイトル
は暫定的に、逃げてはならない、と致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 19:30:18
961文字
会話率:0%
40歳無職(職歴無し)童貞(プロ素人問わず)大学中退
ヒキオタヒョロガリメガネで色々駄目で終わってる
死んだと思ったオッサンが、気がついたら異世界に
いた。
圧倒的草木の香り、深い森の中。
まっとうに生きようだとか、
もう二度と間違わないだ
とか、人生やり直すとか
そんな高尚なことは一切思わない。
せっかくだからあがこう、うまくいったら楽しもう。
馬鹿は死んでも直らない。
以前とまったく同じ調子でオッサンは動き出した。
※現在50話ほど投稿予約済みです。
毎日16時掲載となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 16:00:00
108761文字
会話率:6%
その運行は不可逆にて。
最終更新:2016-10-20 22:24:38
554文字
会話率:4%
自慰的行為で書いている何か
変更不更新中断面白くないなんでもありじゃないかなあ
最終更新:2016-04-22 17:06:01
23014文字
会話率:13%