名画・カロリーザを盗んだことで一気に注目が集まった怪盗ハート。正体は普通の女子高生。
そんな彼女は、
・怪盗だとバレたら即刑務所行き!
・一人暮らしをしている家にも盗んだ作品がたくさんあり、誰も家に入れることが出来ない!
・同じ怪盗以外
には正体をバラしてはいけない!
という自分ルールがある!
そんな彼女に好きな人が出来てしまう……。でも、その人にバレたらダメなのは同じ。
ハラハラドキドキ!!怪盗×恋愛×サバイバルの異色ラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 18:23:04
700文字
会話率:20%
ルールを守る事はできる。だから、人生にルールを作って生きている。それでしか、まともに生きていけない。
最終更新:2024-02-27 01:26:56
261文字
会話率:0%
【自分ルール】5話投稿するまでに5000PVに辿り着かなかったらきっとエタります。達成したら何年かけても完結させます。
異世界イレヌンデデッブ。
とある少年・有馬賢次が幼馴染の少女と作り上げた『異世界ツクール』ゲームの世界。
それはもう
予定調和的に自分が作ったゲームの中に転移した賢次は、数々のクレイジーな仲間を集め、魔王ダイゴ(注:恋敵の名)を討伐し、魔王が支配するアスドリアからのラトウェイを成し遂げるべく、ファドゥルへの道を突き進む!
とまあ、適当なネーミングで作った自分のゲーム設定に呆れ返りつつも、勇者として呼ばれた以上、それなりに楽しんでやろうと試みる賢次なのであった。
なお、勇者はクレイジーな味方に即HPを削られるので、基本棺桶の中で奮闘します。あしからず。
棺桶勇者ケンジ、なるかゲームクリア!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 19:00:00
17291文字
会話率:48%
朝一番の息が白くなったら。
最終更新:2021-11-22 20:00:00
1281文字
会話率:11%
15歳のある日、車に引かれそうな子を助けようと飛び出し、俺は死んだ。
そこで告げられる言葉「あなたの死は想定外です」
俺の願いはただ1つ「人生をまっとうしたい」
転生と転移を繰り返して得たスキルで冒険する旅物語にする予定。
自分ルールで文字数を固定してますが、ボキャ足んないんで、変換出来る文字も、そままになってたりしますし、普段口調で書いてますから読み難いかと思います。
書き貯めは無く、書き終え即更新で時間はバラバラだし、そもそも構成や設定を組んでませんから、話はチグハグで後編集は多いですし、話はダラダラ。
正直、小説と呼べないですが、投稿している矛盾はご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 12:47:32
546364文字
会話率:16%
主人公が素麺を茹でるだけの話です。あるいは自分ルールに縛られるだけの話。人生ってこういうテキトーさがあれば良いよねという願望で書きました。
最終更新:2021-05-16 19:36:58
2278文字
会話率:11%
リブレット
ある日突然のメール。
1日1回の彼女からのメッセージ。
そのやりとりにルールを作った自分。
なぜ彼女は、そんなやりとりをするのか?
アナタは自分ルールはありますか?
最終更新:2021-05-08 13:15:10
4352文字
会話率:11%
自分で決めたルール、時間を有効に利用しないと
最終更新:2019-06-09 11:15:19
347文字
会話率:0%
(エブリスタにも投稿)
俺が初めてのテレビゲームは4歳の時、ブロック崩しだった。熱中した。
俺からゲームを遠ざけるつもりで親の勧めで柔道クラブに入れられるが、それが原因で弱者をいじめるようになる。
高校生の時に芽が出てきてゲーセン
の格闘ゲームで乱入50連勝した。しかし、1回だけ全く勝てなかった奴らがいる。2人組で筐体が邪魔でよく見えないが使用キャラによって入れ替わって操作してる。俺を倒す為にかなり研究したみたいだ。
卒業してから1年後、ウォーライフというVRゲームを始め1年で日本人最強となった。欧米人のプレイヤーからは俺のハンドルネーム、【クレイジーモンキー】は恐怖の対象となる。
俺が参加するテーブルはフレンドリーファイア無し、そして“一撃死ルール”と決めている。一撃死ルールは体のどこに銃弾が当たっても自軍本拠地からやり直し。他のユーザーもこのルールを好む傾向にある。
新進気鋭のアメリカ人ユーザーにサシの勝負を挑まれ、結果は11対1で圧倒する。
ネトゲ廃人達を手玉に取るように倒していく。当然、ゲーム内では嫌われていく。俺は更に昇華させる。日本人だけのテーブルに入ればキックされる。『クレイジーモンキーさん、また入ろうとしたのか? 荒らしめ!』
俺は荒らしてるつもりはない。ただ、純粋にウォーライフが好きだ。好きこそ物の上手なれだ。誰だって“素人でガキ”の頃は勝てない理由を周りのせいにするだろう。しかし、俺は勝てない理由を常に自己に求めていた。だから強くなった。
ウォーライフである素人プレイヤーが『桟橋ステージでスナイパーライフル禁止!』と、ボイスチャットで妙な自分ルールを押し付ける。弱いくせに自分が強いと勘違いしてる奴に見られる行為だ。
丁度ソイツが相手チームだったので俺はスナイパーライフルで6連殺した。少しは懲りたかな? ソイツはステージからログアウトしていた。
今日の戦績は敵キル数957人、トップ撃破勲章は14つ。敵陣地は32箇所落とした。
――俺は働いてない。俺もネトゲ廃人だ。そんな時にNPO法人のグループホーム入所を強要される。次の日、ウォーライフの開発運営をしている【サイバーブロッサム社】から連絡が来て……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 17:30:56
30470文字
会話率:60%
一度目標を立てれば必ず達成する、という自分ルールをもつ神楽坂定行は難関大学首席合格の目標を立て無事その宿願をかなえる。しかし目標を達成してしまった定行には大学での生活が味気なく思えてしまうのだった。新たな目標。それさえあれば俺は前に進めるの
に。そんなもどかしさを感じていた入学してひと月後のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-05 16:05:55
16071文字
会話率:64%
主人公紫波垣エルの将来の夢は、厳しい現代社会を華麗に生きるエリート社会人になること。
そのために彼は、少し変わった自分ルールのもと、日々努力を重ねている。
今日の目標はカンニング!
紫波垣エルは自分を貫き、夢へと前進出来るのか!?
最終更新:2017-05-27 00:41:25
9633文字
会話率:32%
サラリーマンとして通勤した1ヶ月ちょいの間に、書いた駄文。基本的に自宅〜会社の最寄り駅に到着するまでに書くという自分ルール。その後、通勤しなくなったので自然消滅。
一話完結のショートショート集。ささくれだってた自己を癒すためにはじめた、自己
完結的な駄文ですが、自己ケンジ的な気持ちから投稿します! (多分小説じゃないけど)よろしくです!
※一部の話に残酷な描写を含みます。
捕捉:エロくはないけど、意味なくエクストリーム外道で残虐なものが多かったので、(なろうに投稿できるものだけ選んだら)大幅に話数が減りました。少ないし、短いので、すぐ読めるよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-03 21:30:00
4725文字
会話率:21%
誰にも望まれず、天涯孤独に生きてきた少年ーー夜鷹幽斗。いつものように学校へ行き、いつものように虐めを受け、いつものように授業が始まり、いつもと同じように終わる。
その繰り返しの日々。
「この人生は糞だ」
そんな言葉が口癖となってい
たある日、夕斗はクラスメイトが異世界に召喚される中、たった1人で異世界に召喚される。
その時、幽斗に与えられた異能《スキル》は死者を蘇生させる力だった。
実の両親、里親、義兄妹、クラスメイトに否定され続けた幽斗は、偏った価値観と自分ルールの元にその力を振るう。迫り来る敵を殺し、人も魔物も自らの戦力として加え、その力を拡大して行く。
これは、いずれ大陸最強と謳われる英雄、または世紀の支配者と呼ばれる少年の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-28 19:00:00
25678文字
会話率:50%
私生活はのんびりしたいと強く思っている男が異世界転生した。
①に安全、②に睡眠、③④に食欲⑤に遊び。をもとに楽しく生きるためには死なない程度に頑張るぞ~!!!と良くも悪くも好きに生きていくお話。
自分でも読み返して誤字・脱字の修正などをし
て改稿がつくと思います。もし見つけたら直しますので教えてくれたら嬉しいです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 12:00:00
83040文字
会話率:23%
昔から一人でいられる場所を探すのが好きだった。
人の声から逃げて、誰の目にも触れない一人きりの世界。
何かあったときはココに来る、なんて誰に言うわけでもない自分ルール。
今ではもう、そんな場所を見つける必要もないのに。
大きくなった今でも
それは変わらない。
大学一年、大人への一歩。
そこで見つけた一人きりの世界。
"いい場所だ"
そう思ったのに。
そこだけ狙ってつけられたような芝生にたつ大きな木。
その下で気持ちよさそうに眠る君に出会った。
なんて運命的な出会い。
そううまくこの世界はできていない。
君が初めて発した声は可愛らしいからほど遠くて。
「近づくな変態!!」
『いつも君がそうしていたように』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 00:00:21
2531文字
会話率:44%
その日、地表からいっさいの人工的な輝きが消えうせた。
《グレートリセット》……後にそう呼ばれる災厄によって、頂を極めようとしていた人類科学文明が崩壊したのである。
「仕方ないじゃない。自分ルールが一番楽なんだもん」
自然法則……人
類が認識していた森羅万象の理が、外宇宙生命の恐るべき《大魔法》によって別の法則体系に書き換えられてしまったのだ。
宇宙からやってきた魔女っ子エイリアンにこの世の法則を書き換えられてしまった地球人類は、新たな時代を歩き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-11 17:18:58
274099文字
会話率:30%
彼は凄腕のボディーガード。しかし彼には気に入らない依頼は絶対に受けないという自分ルールがあった。
作品はこちらにも保管しております。
<http://ameblo.jp/fuji-shirozaemon/>
最終更新:2016-02-07 04:00:58
8297文字
会話率:100%
又川峰次(またがわみねつぐ)は悩み多き人生を送ってきた。自ら「ビョーキ」と称する悪癖のせいだ。
階段はかならず右足で最後の一歩を踏む。信号は点滅する前に渡りきる。横断歩道は白いとこしか歩かない。通学時は決して走らない。エトセトラ、エトセ
トラ。
自分ルールで自分を縛り付けている彼は、自分の理想とする姿から乖離した物もまた苦手だった。それらを彼は「人生におけるバグ」と呼んでいる。
そんな彼が、いま気になって仕方がないバグがあった。それは旧校舎の外壁に取り付けられた大時計だ。その時計は常に現在時刻より二時間進んでズレていた。そしていくら修理しても次の日には元の木阿弥になってしまう、そんなバグ。
見ているだけで落ち着かない時計に対してついにしびれを切らした峰次は、クラスメイトで唯一の友人である彼乃岸(かのぎし)ゆかりを誘う。彼女もまた、大時計のズレが気になるのだという。
そうして二人は共に旧校舎への侵入を試みることにしたのだが……。
※ブログ「兎塚放送」にて同作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 21:16:40
21165文字
会話率:49%
ネットの中で生きてきた『僕』は多くの出会いと別れを知っていた
だから深く関わらないように 現実でもネットでも自分ルールを決めていた。
それなのに、『僕』はあの『少女』に恋してしまったんだ。
絶対に叶わない、許されない、恋をバカな『僕』はして
しまったんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-17 16:29:13
7037文字
会話率:6%
好奇心で使ってしまった覚醒剤。
ある日、疑問に思ったのは
どんな結果になるかは、
自分で、決める事なんじゃないのかな?
何せ
説明書の無い物なので
聞きかじった程度の知識しか、
持ってないのに使用する事に、
躊躇ってしまい
ました。
そんな、やる事は大胆なくせに、
変な所がビビりの私は、
「お粗末」と言う言葉がピッタリな、
手書きの教科書と、
自分ルールを作りました。
自分ルールに従って、
覚醒剤を使用して逮捕されるまでを、
文才無いにも関わらず、
書かせて頂きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-17 10:51:21
436文字
会話率:5%