はじめまして、僕はヴィザル・オルディダンテ!
オリュンティア公国のオルディダンテ公爵家の四男です。この物語は僕があるクランに偶然入るところから始まります。そこでは、お金にだらしないマスターや腹黒エルフ、性格のきつい少女や男の娘など個性豊か
なメンバーとともに依頼を受けたり、冒険したりするドタバタコメディーです!
是非、読んでください!
・・・あの、これ僕が説明しないといけないやつですか?あらすじを登場人物に丸投げする作者って前代未聞じゃないですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 11:30:00
707491文字
会話率:68%
「ゴブリン族のスラングは……『……だから、そこで俺は言ってやったのさ、やっぱり女騎士のミルクが一番だってね』っと」
魔物と人間の調和がなされた世界にて、主人公のサテラ=ステラは異種族の集落を訪れてそのガイドブックを書いていた! そんなステラ
が今回訪れたのはオークの集落。 そこにはいい意味で人間のイメージとは異なったオークや、逆に悪い意味で人間のイメージとは異なった腹黒エルフの姿があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 19:01:01
7007文字
会話率:49%
☆『小心者エルフと脳筋魔術師』シリーズ4☆ < 外伝 4 >
ダークエルフの護衛スレヴィは、ある悩みを抱えている。王太子から婚姻を迫られているのだ。「いや、だってさすがに同性では」と悩むスレヴィに腹黒エルフとお茶目な国王は一つの答えを提示
する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-15 23:40:47
4701文字
会話率:44%
☆『小心者エルフと脳筋魔術師』シリーズ3☆ < 外伝 3 >
聖剣士となったエグザス。修行が終わった彼はこれからどうすればいいのか分からない。しかしそこで腹黒エルフからの手紙を受け取る。そこには彼の新しい仕官先が書かれていた。
最終更新:2016-11-16 00:08:56
8244文字
会話率:30%
☆『小心者エルフと脳筋魔術師』シリーズ3☆ < 外伝 1 >
腹黒エルフによって想い人の存在を暴露されたイヴォン。彼の事情をほんの少し説明しょう。
初めての外伝になります。
最終更新:2016-11-06 14:19:33
8466文字
会話率:22%
カラスと嫌厭されている古代魔法の研究者である魔術師と、彼に拾われたセイレーンとのちょっとした小咄のはず。だったはず。
題名ごと、一話一話独立している、一話完結式になっています。戦とカラスからカラスとセイレーンまで一応連作になっています。
腹
黒魔術師とほのぼの系鳥っ子セイレーン、筋肉お化け言われる人狼君と最後にちょびっと美少女系女王様気質な腹黒エルフのドタバタな日常の風景。
10/20完結設定しました。これから不定期更新に移ります。
ただいま話が広がりすぎて、カラスのお父さん、枯れ専メイド隊が出てくるなど、カオスな感じになってきています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-10 13:14:08
94718文字
会話率:61%