頑張らなくていい。
頑張らなくていい、けど。
そのさきに、欲しいものがあるなら。
そのさきに、希望を感じるなら。
頑張ってみよう。
あなたなら、絶対に大丈夫。
最終更新:2024-09-14 22:22:22
505文字
会話率:0%
資格の勉強しながら思うのは、本当にこれがやりたかったことなのかな?
なんて雑念が湧いてくる。(勉強したくないからw)
ブレブレの私だけど、それすらも夢の途中なんだってわかるから大丈夫♪
あとは自然に任せて、極楽に生きていようと思います(*^
^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 06:22:43
346文字
会話率:0%
ここで、質問です。
もしも貴女が悪役令嬢に転生したとしたらどうしますか?
わたくしは全力でシナリオ回避する為に奔走していました。
これで絶対に大丈夫……そう思っていたのに、現実は思った以上に残酷でした。
何故ならば攻略対象の一人に、ざまぁ
されてしまう悪役令嬢にもかかわらず、その婚約者で王太子であるマスクウェル殿下に一目惚れしたからです。
(*誤字脱字多めです!申し訳ありません)
(*カクヨム、ベリーズカフェ、アルファポリス掲載中)
(*想いが通じたところで終了します!中途半端な終わりです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 09:12:11
40276文字
会話率:35%
リョウジは調子に乗りやすい男だった。
女神のペット、ネコチャンさんを助けて事故死した彼はお詫びに異世界に転生させて貰う事となった。
美しい女神の前で見栄を張りまくったリョウジは、チート能力はかっこ悪いので要らない事、貴族ではなく平民として転
生させて貰う事を願った。
貴族になって無敵の魔法チートで無双ハーレムで楽しみなさいよ、という女神に対して、俺は自分の力でのし上がりたい、俺の料理の才能ならば絶対に大丈夫だと胸をはる。
リュウジは十五年後、前世の記憶を取り戻した時、その選択を身もだえするほど後悔する事になる。
彼の転生した農村は、塩も、砂糖も手に入らないぐらい貧しかったのだ。
彼の異世界グルメ成り上がり計画は始まる前から終わっていた。
どうする、リュウジ!!
地球の欧州中世文明準拠の異世界でなんとかして料理でのし上がろうとする本格グルメファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 22:12:35
12382文字
会話率:35%
ユキには、小さいころから大切にしているお守りがある。
フェルトで作られた小さなぬいぐるみの『だいじょぶーた』だ。
だいじょぶーたがいれば、ユキはいつだって絶対に大丈夫だと安心できた。
だから、本当は……誰にも渡したりなんかしたくなかっ
たのだ。
・・・・・
冬童話2023参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 06:22:30
2504文字
会話率:25%
雨の日の公園で不思議な少年に出逢った。少年は自らをエスパーだと名乗り、その力を使って願いを叶えてくれると言う。
「大丈夫。心配しないで、絶対に大丈夫だから」
半信半疑の奈々は、その落ち着いた優しい声に包まれて、次第に彼の力を信じていく。
こ
の作品は「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 19:11:30
5752文字
会話率:23%
何処かの世界にある何処かの国で割りと有名な魔導士が
周りの人達を巻き込みつつ、わやわやと騒動を起こす話です。
私自身の希望としては、血生臭い方向には話が進んでほしくないのですが、お話しというのは時として作者の意図すら無視されて話が進むこと
もあるので絶対に大丈夫とは言えません。(汗)
まあ、概ね大丈夫な筈です。
連作形式を取りますが、ひとつの話は長く成らないようにするつもりです。お気軽にお読み戴ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-19 16:11:25
35984文字
会話率:51%
―――ごめん。まだ、あの時の彼の言葉が耳に残っている。
―――俺を信じて、絶対に大丈夫だから。幸せだった時の二人が、今も脳裏に焼き付いている。
―――一年間離れて、キミを好きでいられる自信がないんだ。心が凍った時の感覚が今でも胸にこびり付い
て剥がれない。
でも、だけど、だからこそ、私は。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-14 01:40:57
2930文字
会話率:43%
絶対に大丈夫。それだけが大事な女の子の時間。そんな女の子の1時間です。
最終更新:2007-11-10 23:06:42
852文字
会話率:38%