冴えないボッチのイジメられ高校三年生ヒロトはいつも彼女が欲しいモテたいと思っていたが…
作者が創作に行き詰まった時…
息抜きに書く暇潰し作品…
プロット無しでどこまで書けるか…?
最終更新:2024-08-15 07:10:00
10897文字
会話率:50%
恋愛をした事がない高校3年生の水波凪沙は高校最後の年に運悪く副委員長になってしまった。でも2年生のイケメン転校生と、委員会や部活を通して知り合い初めての恋を知る。でも...。
最終更新:2024-05-26 20:00:00
7054文字
会話率:60%
憧れの第二ボタン
第二ボタンが欲しいと言われたら?
最終更新:2024-05-16 17:49:36
892文字
会話率:40%
ある懐かしい曲を聴いてたら、そのような情景が浮かんだので。
最終更新:2024-02-11 21:56:06
550文字
会話率:6%
とある理由からいかなる時でもマスクをし、長い前髪を垂らして顔を隠して生活してきた俺。高校の卒業式の日にこれまでいじめてきたクラスのカースト上位のやつらに顔を見せろと責め立てられる。最後だしいいかと思った俺はお望み通りマスクを外して顔を見せて
やった。すると俺の顔を見たクラスメイトは途端に掌を返し、俺の第2ボタンを巡って争奪戦を始めるのだった。
これはいじめてきたクラスメイトや言い寄ってくるクズ女たち、果ては教師に至るまで次々と【ざまぁ】しながら、想い人のもとへ向かい結ばれるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 12:14:13
14668文字
会話率:50%
同窓会に来た美咲は高校時代に出会った悠人先輩の事を思い出していた。2人は同じ陸上部で競い合っていた。
卒業式の日、2人はもう1度会う事を約束した。
冬景色の中、美咲はずっと待ち続けている。
最終更新:2022-04-23 09:38:23
3721文字
会話率:41%
21歳の麻木(あさぎ)真樹(まき)は、まだデビューして2年目の駆け出しライトノベル作家。本屋さんで働きながら、一人暮らしをしているマンションの部屋でパソコンで執筆する毎日。
そんな彼女には、ずっと彼氏がいない。でも、モテないわけではなく、彼
女自身がすべて断っているのだ。
その理由は、「初恋の相手が忘れられないから」。彼女は中学時代、卒業まで丸二年、ずっと一人の同級生に片想いを続けていたのである。
それでも告白すらできず、卒業とともに音信不通となった彼への想いは、5年経った今もなお真樹の中で〝終わらない初恋〟として燻っていた。
そんな4月のある日、真樹のもとに中学校の同窓会の案内状が届く。それと同時に、真樹の片想いの相手だった岡原(おかはら)将吾(しょうご)から電話がかかってくる。
「俺も出るから、お前も絶対に同窓会に出ろよ。お前に伝えたいことがあるから」と。
彼が自分に伝えたいことって――? 真樹はバイト先の店長に有給休暇をもらい、同窓会に出席することに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 15:04:18
37828文字
会話率:46%
中学の卒業式、寂しさと未来への希望でキラキラしていた。
でも、もう一つキラキラしていたものに私は気付いていなかった…
最終更新:2021-06-09 01:43:42
1615文字
会話率:19%
「一年後に会いましょう。」そう言って留学へと旅立って行った元カノを想い続けて受験勉強に励むコウキ。約束の日は、コウキの卒業式の日。コウキの願いは叶う?叶わない?
最終更新:2019-03-01 11:19:23
27029文字
会話率:55%
第2ボタン。
それは学生時代、誰しもが一度は耳にする言葉。制服の上から2つ目のボタン。
彼氏いない歴=年齢。そんな学生生活を送ってきたクセの強い女の子3人と、第2ボタンをめぐる物語。
最終更新:2018-08-20 18:30:47
8775文字
会話率:31%
卒業式シーズンなので、唐突に書きたくなりまして。
女子視点に挑戦してみました。よかったら、読んでください。
最終更新:2018-03-02 04:00:00
1178文字
会話率:14%
毎年訪れる卒業式シーズン。彼の苦い思い出が甦る時でもあった。
最終更新:2018-03-01 12:54:34
725文字
会話率:50%
中学の卒業式からの帰り道、いつもの河川敷で最後の下校デートをする美尋と俊矢。
美尋は俊矢から第2ボタンを受け取り、
「ありがとう。大切にするね」
ギュッと握りしめる。
最終更新:2018-02-16 17:32:11
2458文字
会話率:21%
高校生活3年間を終えついに迎えた卒業式。
波季 雅は3年目の片想いに終止符を打とうとしていた。
片想いの相手、夏紀 秦から帰ってきた言葉はごめんの3文字。
たった3文字の言葉で幕を下ろした3年間。
そんな時慰め程度に秦から渡され
た第2ボタンで、時を戻せることに気づく。
第2ボタンを握りしめ、雅は3年間をやり直すことを決意する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 04:55:43
244文字
会話率:0%
卒業式に名前も知らない美少女から、第2ボタンを欲しいと言われた高校生。
今までなかった幸運に舞い上がる彼を待ち受けていたのは恐ろしい悪夢であった。
最終更新:2017-03-09 23:52:20
2072文字
会話率:37%
「卒業式の第2ボタン」の続編。由美は、柿野先輩が行った大学に受かるため、猛勉強を始めていた。成績のいい幼なじみの達也に勉強を教えてもらい、学力アップを目指す日々。あるとき、達也に「俺にしとけよ」と言われて……。
最終更新:2016-04-18 20:16:56
1798文字
会話率:36%
卒業式、ありふれた青春のひとコマ。
今日卒業する先輩に「好きです」を告げる主人公。
募る想いの告白と、その結末は。
最終更新:2016-03-20 18:14:51
786文字
会話率:36%
慕っていた先輩が、好きだった先輩が、いよいよ卒業してしまう。
最終更新:2012-04-01 00:00:00
1024文字
会話率:28%
僕と妻との出会いのお話。遡ること高校3年の卒業式。空白の2年後に僕らは…
最終更新:2007-07-08 13:09:40
9026文字
会話率:31%