出奔したサーシャのその後。
元気かな~。だいじょうぶかな~。
最終更新:2024-11-05 12:00:00
9077文字
会話率:28%
「きみを愛することはない」祭りが開催されました
のイアンのその後のおはなし。
「愛人の方」はどうなったでしょう。
最終更新:2024-10-22 19:00:00
4803文字
会話率:42%
読み専だった私が、投稿を始めて丸5年が経ちました。処女作には完結ブーストが起こりましたが、その後はずーっと底辺をコロコロしております。そんな私の記録を、5年間ありがとうと共につらつらと書いています。
最終更新:2023-12-11 19:25:14
2976文字
会話率:0%
夏祭りのあと、祭り会場の真北にある祠まで肝試しに行くことになった。
最終更新:2023-08-14 13:36:01
2230文字
会話率:50%
祭りのあとの情景を
過去作と交えました
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最終更新:2023-08-12 14:05:39
345文字
会話率:0%
夏祭りのあと、神社の境内。少年と少女は夜空を見上げて……
少年と少女は惹かれあうのです。それは今も昔も、ずっと変わらない。変わりえない。どんなに時が過ぎても、織姫と彦星が惹かれあうように。それが、人の営みなのだから。
『第4回「下野紘・巽悠
衣子の小説家になろうラジオ」大賞』のお題を受けての超短編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 01:53:49
978文字
会話率:27%
純粋な中学生の夏祭りの思い出
最終更新:2021-07-19 14:36:41
2749文字
会話率:11%
お祭りの後って、楽しい夢から醒めたようで、なんだかもの寂しい。
でも大丈夫。寂しくなったら……?
カクヨム様にも投稿しています。
最終更新:2021-03-21 17:06:08
202文字
会話率:0%
えっとぉ、
………ごめん。
で終わった昨年のハロウィン詩集。
もう、ハロウィンも祭りのあととなった11月3日に書いたやつみたい。
なぜ、そのとき、ハロウィンが終わったあとまでハロウィン詩集を書き続けていたのか、まるで覚えていなくて。
でも、だから最後で謝ってるんだろうな、とは思うけど。
まぁ、過ぎたことに思いわずらっても仕方がないので、今日は新たなハロウィンの詩をいっぺん。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-11-01 07:11:53
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会話率:3%
上戸さんじゃなく
『シン ゴジラ』にでていた
石原さんが以下の
クリントン大統領候補を演じてると仮定して
聴いてよ、
同性だったら、惚れちゃうよ
せってーだよ。
最終更新:2017-11-12 00:00:00
867文字
会話率:11%
祭りのあとにある「あの感じ」を言葉にして。
最終更新:2019-02-11 09:59:43
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なんでもないようなことシリーズその……いくつだっけ。
多分7。
なんでもなくないかもしれない。
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最終更新:2018-02-24 17:00:00
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会話率:0%
平成27年5月、大阪都構想実現の賛否を大阪市民に問う前代未聞の住民投票が行われ、衆知の通り否決された。大阪人の中に残ったのは祭りのあとのような虚脱感と、現状を打破できないもどかしさにも似た閉塞感だけだった。
ところが往生際の悪さが前市長の
取柄であり、行動力の源である。こんな大阪の沈滞ムードを吹き飛ばすには、やっぱりもういっぺん大阪都構想に再挑戦あるのみ。もっとも前市長は引退を公言した手前、しゃしゃり出ることができない。その代わり将来の政界復帰に向けて密かに実に巧妙に権謀術数を張り廻らせていた。そんな中、前市長の意向を受け電光石火、衆議院議員から鞍替え大阪市長選に登場し、鳶が油揚げを掻っ攫うかごとく初当選したのが現市長である。
前市長は最初こそ静観していたが、巧妙に院政を敷くや現市長を影から巧みに操り始めた。現市長は就任3年目を迎えたが、大阪都構想への機がイマイチ熟し足りない。そう判断した前市長は大阪人懐柔爆弾、通称【ヨシハシマゲドン】を次から次へと投下しだした。その第一弾が『OSAKAダブル条例』である。最初こそこれは苦し紛れの単なる啓発条例に過ぎないと思われていたが、それがどういうわけか大阪人のイチビリ、イッチョカミ精神にドンピシャ、ハマった! これがひと冬の間にとんでもない狂想序曲となり、ダブルキーパーなる過激なボランティア組織まで誕生させてしまった。その波紋は大阪市を再編するだけにとどまらず、大阪市の隣接都市まで巻き込み東京都並にスケールアップさせる『大大大阪都構想』へと広がりを見せ始めた。
そして、この再編の動きをいち早く察知し共鳴したのが大阪市の東隣りに位置する、鼻くそみたいな衛星都市『大東市』である。しかもひょんな事から、どうしようもない中年のパラサイトシングルに過ぎない俺もここのダブルキーパーたちの渦に巻き込まれ、前市長をはじめ現市長、知事らをまんまと丸め込む片棒を担いでしまった。
結果、平成32年春には『大大大阪都構想』の象徴、大阪復活の狼煙ともいうべき地方創生イベント『金はない! 大東エキスポ』までおっぱじめる始末である。
これを号砲に大阪中がカンタータを一斉に奏で始め、大阪がどっこらしょっとようやく動き出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 15:39:13
135840文字
会話率:44%
祭り好きな自分の、祭りに行ってきた思い出語り。
最終更新:2016-12-19 19:32:37
8734文字
会話率:2%
夏の祭りのあと、政府の最高司令官、コードネーム「zebra」に殺されたハナ。
復讐の為、施設の5人が殺し屋に殺しを10年間教わり、ゼブラの被り物を付けた男「zebra」を探し、殺しに行く事を決意する。復讐する事は善か、殺されることが善だった
のか。
殺しの修行の果、本当の悪魔になるのは政府か5人か、壮大SF作品。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-03-30 23:15:12
461文字
会話率:0%