みかんがほどほどに好きな少年がみかんの食べ方についてあれこれ考える作品
女の子も出る
甘酸っぱさを貴方に
最終更新:2023-12-22 21:09:42
4796文字
会話率:63%
雪が降った日の朝、冷たいけれどもふわふわな合戦が始まりを告げる。
※他にもいろいろ作品を書いています。ぜひ読んでみてくださいませ。
☆柴野いずみ様主催「雪のアオハル企画」参加作品です。柴野様、このたびは冬に甘酸っぱさを加える企画をありが
とうございます。☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 09:44:36
389文字
会話率:0%
会社の廊下で上司への愚痴をこぼす久遠礼杜(くおん・れと)と、彼を宥めたい同僚の暮林瑞香(くればやし・みずか)。
ほんのちょっと上手くいかない甘酸っぱさを、お楽しみ下さいませ。
最終更新:2022-01-01 20:00:18
1496文字
会話率:49%
失恋というにはまだ足りない。
甘酸っぱさをーー、野いちごにたとえて。
最終更新:2021-10-28 01:29:35
200文字
会話率:0%
友野和葉は、どこにでもいる普通の女子高生。
ごく普通に毎日を送り、ごく普通に親友と語らい、ごく普通に、恋に憧れていた。
ある日彼女は、普段交流の無かったクラスメートの男の子に助けてもらう。
彼の名は大藤玲央。いつもヘッドホンをしている、和葉
から見れば少し変わり者の男の子。
ふとしたきっかけから彼を意識するようになった和葉だが、ある時、姉の存在がきっかけで、学校では言えない彼の秘密を知ってしまう。
青春の甘酸っぱさを詰め込んだ恋愛小説。
どこにでもいる女の子なんて、本当はどこにもいない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 08:21:37
214505文字
会話率:48%
自然消滅していた学生時代の彼女に、久々に会った。お互いに違う相手のいる身だが、ふと当時の甘酸っぱさを思い出す。
後腐れのない読後感のさっぱりした小話です。
3分で読めるインスタント恋愛小説
最終更新:2020-04-13 20:21:16
1417文字
会話率:47%
毎朝のようにクラス一早く登校する僕は、同じように朝早く登校してくる桜庭さんが気になっていたが、声をかけられずにいた。
ジャンルとして何になるのか微妙な作品です。
一応、初恋的なテーマではありますが、劇的に関係が変化するわけでもなく。
ただ、私の作品の中では友人からの支持が多いので、何かあるのでしょう(無責任)
ひと時でも、あの頃の甘酸っぱさを思い出していただければ勿怪の幸いでございます。
私の個人HP(http://nozakibiblio.web.fc2.com/)に掲載している作品です。
若干いじりましたが、ほぼ原文そのままです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 01:01:28
2223文字
会話率:21%
おっとっと、って感じ。いや、お菓子ではなく。
私の彼氏。恋人。ボーイなフレンド。や、ボーイフレンドって恋人のことなの? フレンドの定義について詳細求む。友達って言い方しているあたりにほんのり甘酸っぱさを感じるよね。
いやいやそれはとも
かく。その私の彼氏さんがですね、今私の視界の中で知らない女の子と寄り添って歩いているんだけど、どう思う? 知恵袋に相談すべき?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 22:00:00
2892文字
会話率:44%
村娘の私は、自分の国の王様から、勇者に選ばれてしまった。
勇者になんて、なりたくなかったのに。
そして、魔王城に辿り着いた私は、扉を開けると其処には、魔王がいた。
でも、その魔王は…まるで、村にいた頃の…男の子達みたいで……
最終更新:2017-12-01 15:53:08
10892文字
会話率:39%
甘酸っぱさをあなたに。
桜が咲き誇っている時君に出会った。
最終更新:2017-11-08 18:38:33
2021文字
会話率:9%
友人に(無理矢理)勧められて始めたSNSサイトである女性と仲良くなる。
しかし親友がそのアカウントで設定してくれたプロフィール画像は明らかに親友のもので、彼女は自分より明らかにかっこいい親友の顔のお陰で仲良くしてくれると思い、本当のことを言
えなくなってしまう。
そんな中小説を書くのが趣味な彼女に小説家になりたいと進路を相談されたり、リアルで会うことになったりなどetc
彼女を騙しながら、罪悪感と彼女に会いたいと気持ちで揺れ動く日々を過ごしていく。
そんな甘酸っぱさを意識したネットラブ小説。
四万文字程の短編を数話に分けて投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 22:24:26
26400文字
会話率:34%
美術の授業をサボってしまったやんちゃ少年。
絵画に生きる美術少女。
二人の未熟さと甘酸っぱさを菓子(かし)風に……。
最終更新:2016-08-09 00:00:00
588文字
会話率:25%
バレンタインが近づく今、男子だけじゃなくて女の子にだって悩みがあるんです。
料理の下手な愛は、どうしてもチョコレー菓子トを渡したいひとがいるのに、チョコレートの溶かし方すらわからない!どうしよう?!
なんとかしてお菓子を作りたいけど、けど。
♢甘~い、バレンタインという時期モノの短編。少しだけですが、お付き合いくださいませ♣
♠学生の方はチョコを作りながら、大人の方はちょっと昔の甘酸っぱさを楽しみながら、読んでいただけたら嬉しいです♥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-24 02:00:00
43952文字
会話率:35%
普通の少女の物語です
普通の少女がいろんなことで悩み、いろんなことで怒ったり涙を流したり・・・
普通の少女が、恋をします
そこのあなた、青春の甘酸っぱさを味わってみませんか?
最終更新:2011-12-07 16:12:44
32263文字
会話率:19%