面倒、それだった。神の元へ輪廻への魂が続々と送られて来る。洗浄するには手間も其れ也に掛るのだ。もう、至急に応援を呼ぶ事にした。だがそんな決意は応援者への報酬額の概算で、予算を軽くぶっ飛ばしてくれた。ちょっと!必至の企画書が無駄じゃない。
そ
んなこんなが出来ないなら、もう裏技でいいよね。先に現地で洗浄させよう。魂の複製をし現地にポイっとしちゃえばオッケーだし。神に成る前に遣っておしまい!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 17:21:54
74625文字
会話率:38%
僕が生きている時間が無駄なのか、無駄じゃないのか
それを知るための日記
キーワード:
最終更新:2024-11-05 16:10:18
1776文字
会話率:0%
令和の世にトラ転をキメ、オタ友からの受動喫煙でしか知らない乙女ゲーム(に酷似した)世界に生まれ落ちた平凡なオタク大学生である私、八雲澪(やくも みお)。
誕生早々冬の雨の日に捨てられて凍死しかける、なんて中々ハードなスタートだったけど、運
良く通り掛かった男の人が拾って保護してくれた。そればかりか、前世と同じ澪という名前もつけて貰えたから無問題(モーマンタイ)!
折角美人になったし、ファンタジー定番の魔法や霊力、異種族との交流もあるんだから、楽しまないと損だよね!
乙女ゲームの原作崩壊?そもそも原作を知らないし、この世界は現実なんだから気にするだけ無駄じゃない?
こんな感じで第二の人生を満喫しようとする主人公が、超絶美形な人外に溺愛されながら、意図せず乙女ゲームの攻略対象と仲良くなったり、怪異絡みのトラブルを解決したり、各国を旅したりする、そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 18:16:36
34324文字
会話率:37%
私は決して無駄じゃない。
最終更新:2024-05-08 18:39:41
241文字
会話率:0%
きっと、過去の人間関係、けっこうごみになってて。でも、それは、無駄じゃない。いい栄養が、あるごみで。
最終更新:2024-03-11 00:16:06
542文字
会話率:0%
流れ星って……何のために輝いているのでしょうか? わたしは……何のために生きているのでしょうか? そんなお話です。
最終更新:2022-01-13 00:22:34
4279文字
会話率:34%
アップした小説にどうせ評価もブクマもついてないのに、何度も何度も何度も確認してしまう。(特に朝起きてすぐ)
他の人の作品にケチをつけ始める。(こ、こ、こんなん全然俺のやつのが面白いじゃんか!)
好意的なコメントがつくと飛び上がって喜ぶ――と
いうか叫ぶ、てか泣く。
想像を絶するような将来の不安に襲われる。かといって今まで費やしてきた時間を考えると引くに引けない。
作家友達が欲しくて欲しくて仕方がなくなる。(作家は孤独との戦いですからね)
こんな感じで不安になっている方向けのメッセージです。
今これを読んでくださっているあなたは死ぬほど努力しています!
超すごい! めちゃくちゃ偉いです! 本当にお世辞も体裁も抜きで、マジですごい!
あなたは頑張っています!
どんな小説だとしても、書き上げて世に出すことがまずそうそうできることではありません!
あなたは努力しています! ものすごく頑張っています!
しかしこれを読んでいると言うことは、どこかで自信がなくなってしまったと言うことでしょう。
きっと書き始めた月の間くらいは、ものすごくモチベが高かったはずです。
「絶対に成り上がってやる!」
「どうしても俺はこれで食っていきたいんだ!」
きっとすぐに成果が出て右肩上がりに数字が伸びていくだろう。
秘められた才能が開花して、周囲を認めさせるんだ。
自分に対して大きな期待をして、それが数ヶ月経つと粉々の木っ端微塵に砕かれますよね?
本エッセイはそんな頑張り屋なあなたに送るメッセージ。
読み終わった後きっと胸に続く鈍痛と不安が減っているはずです。
一緒に作家を目指して、頑張りましょう!
あなたはきっと作家になれます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 12:30:39
5418文字
会話率:7%
考えていた、時間は無駄じゃないこと、こころで持っている
最終更新:2021-01-17 05:49:22
279文字
会話率:0%
その涙は無駄じゃない、だから、あなたの言葉を知りながら
最終更新:2019-08-31 12:27:35
343文字
会話率:0%
この世界の子どもの一割はユニークスキルを発現する。
子爵家の子どもである俺は、ユニークスキルが発現して当然のはずだった。
しかし、俺にはユニークスキルが発現せず、没落貴族となった俺は奴隷として公爵家に仕えることになった。
そんな生活が始まっ
て五年。
雑魚スキルでも、無駄じゃない。
幼女の言葉をきっかけに俺の人生が変わり始める。
―――これは雑魚スキルを集めて才能に立ち向かう、偉大な凡人の壮大な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 19:02:59
3615文字
会話率:12%
辺土の村の農家の三男坊、さらには誰にでも扱えるはずの
極小魔術(ミニマギムス)さえ使えない「魔技無能:デコイ」という烙印を
捺(お)された少年ルヒト。あるとき彼は偶然か否か、見たことも無い
不思議な空間で不思議な体験をする。だがそのお蔭で自
分の前世が丸っきり
無駄じゃないと思い立ち、今度こそは良い人生を送ろうと動き出すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 01:41:02
15558文字
会話率:31%
初投稿。
時間に関する詩です。
時間はお金じゃ買えない。
時間の無駄遣いはしたくないものです。
でもどんな時間も無駄じゃないかもしれませんね。
物は考えよう。
最終更新:2018-08-26 20:59:04
210文字
会話率:0%
努力とは報われるもの。
努力とは決して裏切らないもの。
だが突然努力に裏切られると無駄になる。
その瞬間全ての成績は真っ白に。
大久川 努は元々成績上位優秀者だったが、ある日、突然成績が下がってしまう。
いくら努力しても成績は上がらずにその
まま停滞。
高校生活では最初の入学式友達を作ろうとするが失敗。何もかも諦めようとした矢先、救いの手が差しのべる。
と思ったけど何か違う?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 08:00:00
4263文字
会話率:23%
ただただ時間の無駄じゃない、と誰かが笑った気がしたの
最終更新:2016-11-06 01:18:51
2993文字
会話率:19%
このドーナツは無駄じゃない。
最終更新:2016-05-28 21:00:00
924文字
会話率:0%
とにかく無駄に何でも出来る相原翔は天城学園高等学校に入学した。
これは、少年の無駄なようで無駄じゃない高校3年間で起こるラブコメである
最終更新:2012-06-10 15:22:49
12386文字
会話率:40%
仕事で悩む由子に、自分の愚痴ばかりぶつけてくる実家の母。由子の心はついに壊れて……「夢中で頑張る君へエールを!」がテーマの小説です。※『電話』というお題で書いたハートフルな現代モノ。ある意味私小説? 壁に当たって苦しんだ経験は、決して無駄じ
ゃない……そんなメッセージをムギュッと受け取ってください。※2/24『職業小説企画』に参加させていただきました。http://www4.hp-ez.com/hp/syosetu/page1折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-30 18:44:33
2587文字
会話率:47%