泳げないってあきらめていませんか?
最終更新:2024-06-26 19:45:23
4932文字
会話率:4%
生まれ変わったら羽が生えていた。
空も飛べるし海も泳げるようになった主人公が目指したのは、魔法の杖職人になることだった。
最終更新:2023-12-10 18:43:13
7486文字
会話率:29%
真っ昼間の公園のブランコで会った女の子。
人生のその一瞬の時間を。
俺は大切に出来たのだろうか、
最終更新:2023-11-02 14:51:54
2164文字
会話率:25%
プールが嫌いなママだけど、実はものすごく泳げるらしい??
夏休みを過ごす家族のお話
最終更新:2023-09-26 06:00:00
1755文字
会話率:38%
あらすじというほどでも無いですが‥
文字の中で泳げる私です。実際の水は沈みます。
最終更新:2023-09-02 21:31:31
325文字
会話率:0%
本編の『クラスメイト6人が転移した異世界は、いい意味でシステム化、効率化、細分化されすぎてて逆に怖いです』のヒロインの一人である白川 真理(しらかわまり)のイチオシアニメの大まかなストーリーになります。
【あらすじ】
むかーしむかし、
もふもふランドという国に、もふもふと逆ハーレムとBL、百合系が超、超大好きな酉(とり)族のスワンという貴族令嬢が住んでおったそうな。彼女は頭のネジのほとんどがぶっとんでおったのじゃが、明るくてやさしく、ロリコンが放っておけないほどの童顔巨乳美少女かつ稀代のアークビーストテイマーであったため、卒業パーティーにて愛しの殿方の一人である次期族長さまとの結婚式の日時を発表する予定らったのれす。でもぉ~でもぉ~、まさかのお約束の婚約破棄をいいわたされたのれす。驚き桃の木山椒の木れす!そしてこわ~いこわ~い動物の住む森へと追放されたのれした。
そこでひょんなことからトゲがささった巨大ニャンコと遭遇します。助けてあげたらなんということでしょ~、みるみるうちにイケメンボーイへと変わるじゃあ~りませんか、しかも条件付きで巨大ニャンコになったり元のイケメン美青年にもなれるらしいのです!それを機に驚愕の真実を教えてもらっちゃいました~。スワンは実はもふもふ神の最高神『ピテナ』の生まれかわりであり、十二干支族の巳(へび)族は本来は猫であり十二匹全部がもふもふであるべきなこと、次期族長はジャキーというイカれた堕獣神であり、もともとは天界に住む十二獣神の一柱である辰神の元一柱であったこと(たまたまそのときの学級委員長になれただけのようなもの)。彼が十二獣神の頂点にたつ元女神ピエナ(ジャキーの立場からみれば校長先生みたいな地位の人)にたいし、「龍は飛べるし泳げるし強いし硬いし体もアソコも大きいしかっこいいツノもあるし口からいろんなブレスはけるし超かっこいい拳銃やトゲトゲバットを持ちながらトゲトゲアーマーを着こなしてもいるし。はっきりいって現辰神のオレ様が最強じゃね?特別にオレ様の女にしてやるわ」とほざいたために以下略。そしてジャキーが本物の元婚約者に動物になる呪いをかけて監禁しすり替わっていること、仲がよかった他の11人のイケメン貴族たちも動物に変えられ行方不明であること等々(あらすじ前半)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 16:00:00
1434文字
会話率:0%
月が異様に接近して、重力の調整がおかしくなってしまったある日、人が空を自由に泳げるという現象が起こる。限られた人だけに起こった奇跡で、拓郎はある少女と出会った。第一印象最悪な二人が少しずつ相手の気持ちに気付いて、惹かれ始める。ところが、拓郎
を狙っていた同僚に誘惑され、不本意な一夜をすごしてしまう拓郎。やっと素直になれると思った矢先、飛べない人に目撃されてしまった小夜は、空を泳げなくなってしまう。小夜が拓郎の部屋に落とした青い三日月の髪飾りだけが、唯一の手掛かりだ。拓郎は空を泳ぎながら通り過ぎる人々に髪飾りを見せては問いかける。そして、ついに手がかりを見つけた拓郎は、毎日最寄りの駅に通い、その駅を利用する人たちの有名人にまでなってしまった。何度もすれ違いを起こしながら、ついに二人は再び出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 08:00:00
34282文字
会話率:54%
高校で、解剖実験をやることに。でも、千咲はそれが怖くて仕方がない。どう乗り切るか悩んでしまう物語。
最終更新:2022-08-15 18:17:53
1104文字
会話率:31%
「この世界に遊びに来ました~~!!」
病死したはずの美咲麻由里は草原の真ん中で目覚めた。ここはどこ?
頭の中にインストールされているというナビゲーターによると、麻由里の身体は女神のものになっているらしい。
全知全能全力全開元気い
っぱいにマユリは駆け出した!
スーパーパワーの神様ボディは冬でも平気で泳げるしジャンプ一発で宇宙空間?!
村に落ちたマユリはそのまま女神様として歓待を受ける。ここから女神マユリの伝説が始まる!
スローライフ、魚釣り、農園、アウトドア、冒険、ダンジョンメイク、無双、学園、友達、もふもふ、ごはん、もの作り、動画配信、掲示板、転生、転移のサポートも、全部楽しんじゃおう♪
異世界に降りてきた女神様はトラブルを収めるのか、それともトラブルを巻き起こすのか…………?!
お友だちとして集まる冒険者、村人、学友、転移者、転生者、オタクたち、エインヘリャル!
頑張れ、お友だちの皆さん! マユリの常識を守るのは君たちだ!
◇
基本的にほのぼののんびり楽しくスローライフでギャグもコメディもあります。掲示板や動画サイト、主人公以外の作るダンジョン。主人公以外の冒険。主人公は無敵の神様チート。
友達は女の子中心。身バレしようが目立とうが、なんでも自由になるのでマユリは全く気にしません。マインドは小学生です。恋愛は少なめ。スマホも使いまくり動画配信も掲示板投稿もします。
とにかく遊びます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 20:13:17
176760文字
会話率:41%
20XX年、地球温暖化に対して対策を取らなかった結果、恐ろしい事態を招いた。
北極、南極の氷はもとより、世界各地の永久凍土までが全て溶け、大陸は海中に沈んでいった。
その結果、人類は本来住むべき陸地を失い、海に放り出される。そしてそんな人類
が新たに築き上げたのが、水中都市だった。
さらに人類は、魚のように長時間泳げるようになり、エラ呼吸をしながら、水中でも生活できるように進化したという…。
この物語は、現時点ではフィクションです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 12:42:31
302文字
会話率:0%
【サメを讃えよ】「お前、船降りろ」と唐突に孤島に置き去りにされた落ちこぼれ召喚士フィンは、偶然出会った人魚アリアによってZ級シャーク・サモナーに覚醒する空も飛ぶし、砂漠も泳げるし、頭が2つになったりもする、そんな様々なサメを使役できるように
なったフィンは、仲間を集めて伝説のダンジョン《ルルイエ》攻略と彼を狙う秘密教団の壊滅を目指す。海賊だろうと、メカシャークだろうと、ゾンビだろうと、邪神だろうと、邪魔するヤツは全部メガロドンに喰わせちまえ! でも、チェーンソーだけは勘弁な【サメを讃えよ】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 17:32:55
45830文字
会話率:36%
私、今井杏はずっとやってきて、唯一の特技でもあった水泳について考えるようになった。泳いでいることがだいすきだったから続けていた。早くなりたいとも思っていたがそれより「好き」の方が強かった。
今までやってきた水泳はなんの意味があってこれから何
に生かせるのか、そう考えるようになった。
ある時をきっかけに、誰よりも速く泳げるようになりたい!そう思い 誰よりも努力したつもりだった。一人では決して越えられない壁も仲間となら越えられる!仲間の大切さ、努力の大切さ
一つ一つの積み重ねが「大切な物」に繋がっていて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 11:45:17
477文字
会話率:9%
言葉なんかじゃ語れない思いが
宇宙のように広がっています。
少しずつ、泳げるようになってきました。
最終更新:2019-09-04 14:37:40
390文字
会話率:0%
空を泳げる少年の、ただのうわ言。
最終更新:2019-07-06 22:18:10
923文字
会話率:0%
南海の孤島の火竜島に二匹の火竜が産まれる。そして時を同じくして、大陸を半ば追放された人間の一団が火竜島に上陸する。
黒曜(コクヨウ)と名乗った火竜は強大な力と現代日本の知識を持っていた。そして、もう一匹の桜(サクラ)は精霊の知識を持って
いて、火の精霊・椿(ツバキ)を従えている。上陸した人間の一人、王女ユズと彼らは出会い、島での生活を共同で行っていく。
島での生活にコクヨウの現代知識が生活に役立ってはいるものの、広く浅いその知識は微妙な事が多く、そして肝心の最強火竜・コクヨウの中身がへっぽこだった。
「よし、魚を取るぞ!」「火竜って泳げるんですか!?」「ぶへっほ、海水が鼻に入った!」
「昆布先生は偉大だ、食べれる、お茶になる、気球の皮にもなる!」「無理です」
奇抜で奇怪な発想と行動をするコクヨウと、それに突っ込みを入れるユズたちの島暮らしスローライフが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 17:26:59
116533文字
会話率:49%
幼少の頃に溺れ掛けたトラウマからカナヅチになってしまった少女。
事故で川に投げ出された彼女は、薄れゆく意識の中、強く思った。
「もしも生まれ変わることが出来たなら、今度は絶対に泳げるようになりたい」と。
その願いはある意味では叶うことになる
。
生まれ変わった彼女は、確かに泳げるようになっていた……その尾びれで。
人魚として生まれ変わった少女の繰り広げる、異世界ファンタジー開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 19:00:00
52711文字
会話率:29%
これを読めば君も多少泳げるようになる
最終更新:2017-07-10 23:05:01
1373文字
会話率:27%
わたしは狼だ。比喩ではなく本物の狼だ。
故あってとある貴族一家のお世話になっている。
しかしこの一家の娘──まぁわたしの主なのだが、もう少し落ち着いたほうがいいのではなかろうか?
この間も、森で狩りをすると息巻いて迷子になったり、泳げるよ
うになりたいと湖へ行き案の定溺れたり、供の者も連れずに町へくりだして誘拐されかけたり。
わたしがいなければどうなっていたことか……。
──いや、多くは言うまい。
こんな方でも、わたしの愛すべき主なのだから。
やれやれまったく、わたしの主は世話がやける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-28 00:00:00
19711文字
会話率:18%
水泳が大好きだった。運動は苦手だったけど、小2の時に泳げるようになった。それで水泳が大好きになった。中学校では水泳部に入ろうと決めていた。
最終更新:2016-02-26 18:57:07
6736文字
会話率:0%
時は遡り、100年以上も前の話。
ラルク時代、ブルツ王国という国が栄えていた。
ところが世界では、狂暴なもんスター、この頃でスターもんと呼ばれていたものが人々から恐れられていた。
スターもんは話ができ、とても頭が良く、大きくて力が強いいきも
のだった。
スターもんは最初はとても少なくて人間とも仲が良く、小さな森で暮らしていた。
でも、一部の人に恐れられ、やがて、人々はスターもんを滅亡させようと、森に火を放った。
そして、生き残ったスターもん達は、人々を恨み、村や町を荒らした。
その間に、スターもんは繁殖し、とても数が多くなり、種類も豊富になった。
小さいもの、大きいもの、強いもの、泳げるもの、穴を掘れるもの…。
スターもんは種類ごとに個性があり、得意な物を生かし、人々を村や町から追い出し、自分たちが住むようにした。
そうして、どんどん繁殖と荒らしや土地を取ったりして、海を渡り、繁殖し続け、世界各国で現れるようになってしまった。
ブルツ王国にもスターもんは多く居た。
でも、ブルツ王国の首都はとても特別で世界各国の王達が部隊を送り、36時間、1日中ずっと部隊が守っていた。
その国の首都はミルーというところだった。
そのミルーというところには小さな子供がいた。
その子供の名前はルアーという。
ルアーは、正義感強く、器用で、成績優秀、運動神経も抜群、明るく、誰にでも優しく、周りの人にはとても慕われて仲間や友達もたくさんいた。
だけど、ルアーにはないものがあった。
それは、……父だ。
父はスターもんと最初、仲が良かった人の一人だった。
父はその中でもスターもんと一緒に暮らしたことがあるといっていた。
父はまた暮らすんだと自慢しながらまたスターもんの森に帰っていった。
その後、父は姿を見せなくなった。
母も何も言わなかった。
だが、母はルアーが15歳になった時、この話をしようと決めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-25 15:00:00
343文字
会話率:57%