…なんて書けばいいのかな……?
短編小説は何分初めてなものでご容赦いただきたいです。
何を書いてもネタバレ行きにしかならない気がするので書きません!
最終更新:2025-03-01 00:00:00
15038文字
会話率:45%
超初心者作家向けのエッセイとなります。
なろうで執筆をはじめてみた or これからはじめようというそこのアナタ。
「色んな情報が多くて、どう書けばいいの?」と迷ったりしていませんか?
そんなアナタに贈るエッセイです。
※初心者の方で「色ん
な情報があって迷っている」という人向けに用意しました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-01 07:10:00
20342文字
会話率:7%
本作はファンタジーの設定を中心に語るが、最初に言うべきことは、ここで書かれたことを馬鹿正直に従う必要は全くない。
何せ細かな設定を重視しない大ヒット作が実際存在していて、壁から学校行きの列車に乗れるイギリス小説がその最たる例だから。何事も強
みを活かす事のが大事だろう。
近年、日本のファンタジー作品は中世風が盛んで、現実の中世ではありえないことなどもよく指摘されているが、筆者は内部的矛盾さえなければそれでも別に構わないと思っている。何せ、RPGの始祖たるあの有名なTRPGもそうなのだから。
まぁ、果たして「中世」風と言えるかどうかはまた別の話だが...
ただ、その作品の世界観において、特定のものや習慣が存在し得るかなど作中の内部的矛盾となると、話が違ってくる。
ファンタジーは自由に世界観を設定し、書きたいように書くことは可能だが、小説ってものは「説得力」が大事だ。
如何なる話であれ、読む側に違和感を持たせないよう、設定や物語は少なくとも「こうあってもおかしくはない」程度に筋を通す必要があるだろう。
『現実は小説より奇なり』とは言うが、あまりにも違和感を持たせると読みもらえにくくはなるだろう。
だが設定を事細かく書けばいいのかと言うと、そうでもない。
人は全知たり得ない、故に書けば書くほど間違いが出やすい、そうすると却って違和感を持たせることになる。専門分野の知識が関わると特にボロが出やすいだろう。
ただ、設定を立ててそれを前提に考えて書くのと、考えもせずにただ書いていくだけとでは、矛盾が発生する可能性は段違いなのだろう。
本作はそれらを検討し、ある程度理に適った設定でファンタジー世界を設定するための思考過程を検証していくものである。
ただ、前述のように、強みを活かす事のが大事なので、細かな設定よりも文章力やキャラクターで勝負するのは全然ありだと筆者は思っている。
最後に、筆者は日本の義務教育を受けていない文章力も何もない台湾人なので、表現がおかしかったりする事があったら遠慮なく言ってきてほしい、質問もできるだけ答えていく予定。少なくとも書き始めた今のところは...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 16:20:02
20669文字
会話率:1%
捨てられてしまいました。
…あらすじって何書けばいいのでしょう。
キーワード:
最終更新:2024-08-05 09:02:22
2447文字
会話率:43%
12月13日、『帝国……』の新章と共にこれも上げました。前回のエッセイに追加して前書きなどは変更せずアップロード。したつもりが反映されていず。
12-14早朝にそれに気付き、タイトルも少し変更、アップし直しました。
しかし、更新日付は
9月のままで変わらず、だから、読んでもらえてないようで。
本文までは見に行かないんですか? あらすじ、前書きが同じなら。すいませんが今はギャグを考えられる状況ではありません。
新着だけ目を通して、何回も読んだりはしないんでしょうか。いつもたっぷり詰め込んでるつもりなんですが。
一回で読み捨てなら、そんなものに金は出しませんよね。
12-16別ファイルにして上げなおします。前に書いた状況はどうも最悪の成り行きとなってます。やっぱり三男の汚い部屋を見ておかしいと思わない次男は、私に起こったことを伝えても半信半疑のようで、何もさせないことで何もできない奴と私を見做す側になった。また二対一だが、大変な時だし二人が上手くやるのはいいことと考えるしかない。
職はない。でも仕事ができないわけではない。小説家という特殊技能を職にするのが難しいのであって、職がある都市に行けば何なりとやれる。
確かに母の年金にたかってたが、現金はもらったことない。いや、ネットで買い物してたから同じか。でも、娯楽費はゼロでした。食品を主に買ってた。でも言い訳か。
私は現金は持ってないので、弟が買い物してくるものを使うなと言われて、どうしようもなくなった。少しは使わせてくれと頼んだが、どうなるか。
テレビしか楽しみなくて、ゴミ溜めみたいな部屋を良くしようともしない。今より良い、を考えるには、今の汚さを認識しないとできない。ネットはあるのに、テレビをリアルタイムで見てるし、自分を顧みるより他人を攻撃したいのだろう。芸人を笑われるものとするのも、謎の上から目線と思ってないみたいだし。
だいぶ前、私はネットでさんざんやられたけど、目の前で誹謗中傷の奴を見てるようで、しかし、私には反撃しようにも、相手にとって唯一の価値の金を得られない。ここで頼むしかなくて、アマゾンという手段はあるが、読みに来てくれる人にも刺さらない。
なんでなんでしょう。何を書けばいいのか。何が面白いと思って読んでくれてたんでしょうか。(続く)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 20:31:22
58011文字
会話率:2%
絵ほどではないが、書かなければ技術が廃れていくと判断した私は、最近は合間に詩を書くことにしている。
詩のあらすじで何を書けばいいのかわからないため、上記のようなの戯言を書かせてもらった。
こんな言葉入ってたらいいんじゃない?という感覚で
書いている人間のため、至らぬ点は多いでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 12:00:00
201文字
会話率:0%
好きな作品があって広めたい。そのためにレビューを書いてみたい。
そう思っている人って実は結構居るんじゃないかと個人的に思っています。
なのでそんな潜在的レビュアーの方々に向けて
「何をどんな風に書けばいいのか?」
「どんな所に気を付ければ
いいのか?」
といった点を思いつくままに書いていこうと思います。
素人の経験談が内容のメインになりますので、気軽に読んで頂ければと思います。
この作品はノベルアッププラスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 22:18:47
12120文字
会話率:22%
気晴らしで書きました
キーワード:
最終更新:2023-06-18 19:34:09
646文字
会話率:0%
何か小説書きたいけど書きたいものがねえ!
なら、その思いを書けばいいのでは!?
過去の栄光に縋り続けるクソダセェ男による承認欲求の発露!
笑いたければ笑うがいい!
……やっぱ傷付くからほどほどにして(小声)
最終更新:2023-04-21 16:35:10
1449文字
会話率:0%
──ティリリア・ベリアルは幸せ者である。
元孤児であったティリリアは優しい子爵家に養女として迎え入れられ幸せに暮らしていた。
が、彼女は知らない。彼女の幸せは『脱・悪役令嬢!ヒロイン幸せ計画』によってなされたものだったとは。
※緩い話なの
でゆるーっとサクッと読んでいただければと思います。
毎回あらすじで「え?どう書けばいいの?!」と悩みまくる作者です。悩んだ結果、冒頭のコピペ乱用が多数。上手くあらすじを書ける方々が羨ましいし尊敬します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 00:05:06
5874文字
会話率:22%
とある田舎町で小説家になることを目標に書き続けている男子高校生、中野一志(なかのひとし)。
新人賞では落選し、入りたかった文芸部は廃部となってしまう。
目標を実現するため、約束を果たすため、書いても書いても結果が出ない。
いつしかなんのため
に書いているのか、なにを書けばいいのかわからなくっていた。
そんなある日、寂れた商店街の古ぼけたスピーカーから聞き覚えのある声が流れてくる。
その声に導かれるようにして向かった先で、数年前にこの町から出ていった幼なじみと再会する。
その少女の名は天ヶ沢玲(あまがさわれい)――職業はプロ声優。
作家志望の少年と元プロ声優の少女が、いっしょに創作活動をすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 20:00:00
108916文字
会話率:34%
初めてこのアプリを使いました。
ここに何を書けばいいのか分かりませんが、、ただの短編小説です。
一応、恋愛モノなのですがこれは、考えに考え込まれたものです。是非読んでみてください。
最終更新:2022-11-22 00:24:57
214文字
会話率:0%
「ちょっとエッセイ書いてみたいけど、どんな感じの事を書けばいいのかわからない!」そんな思いを胸に秘めた未来のエッセイストな皆様! 一年間なろうエッセイにこもり続け、身も心もスレきった熊が手取り足取りアナタを谷底へ……もといなろうエッセイへご
案内します! なろうエッセイではどんな事が書かれているのか、そしてどういった話題が読まれるのか。懇切丁寧エキサイティングに説明しますので、どうぞ皆様ご笑覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 08:00:00
4766文字
会話率:4%
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
ここには何を書けばいいのでしょうか。
最終更新:2022-09-04 06:44:03
1521文字
会話率:0%
季節、風景、慕情、と美しく詩を書くのに、書きやすい題材はある。それで書けばいいのだけれど、そこには遠い境涯がある。どの境涯にあるのか、自分のそれ以外は想像するしかない。秋を嬉しく思いたい。平和の中にいるから、思いたいのだと感じている。
最終更新:2022-08-20 20:36:31
694文字
会話率:0%
地球に降りかかる厄災のほぼすべてが人為的に起こされたものであるとすれば、その元凶を倒せば地球は簡単に救われるはずである。という安易な思考から生まれた作品です。
地球環境を直接的に破壊したり、人の意識に働きかけて環境破壊を促進したりする存
在、魔王。それに対抗すべく歴史のあらゆる場面で人類や生物を救ってきた化生。
人類の守りの要であった人神が拘束され、地球外からの支援は見込めない状況で、地神と天神が人類を滅亡させるべく動き出す。悪意ある自然の力は容易に人類に打撃を与え、生きることに必死になった人類は環境のことなど考えてはいられない。
地球の頂点から転落しかけた人類を首の皮一枚のところでつないだ3体の化生。地球の誕生からともに生きてきた絶大な力を前に、自分たちがだれのために、何のために戦うのかも見いだせないまま最後の化生は抗い続ける。
終末の時に笑っているのは人類か神か
化生は人類の代理として何を思う
あらすじって何書けばいいのかわからなくて眠い頭でテキトウ書きまくってます。多分そのうち書き直す。あとこれ初投稿だから変なとこあっても許してね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 18:09:22
417286文字
会話率:22%
ごく普通の日常生活を過ごしているごく普通のつぶやき。
最終更新:2022-08-02 20:27:29
341文字
会話率:0%
巷で大流行のざまぁもの。
しかし、主人公の受けた被害に対する「ざまぁ」のバランスは意外と難しい?!
やらなさすぎも不満だし、やりすぎも不快感が残る。
この微妙なバランス問題をかかえながら、一体どうやって「ざまぁ」を書けばいいのか。
ちょっと
考えてみたエッセイです。
※特定の作品を貶す意図はありませんので、その点よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 18:01:44
2543文字
会話率:0%
今日、僕は大好きな人と結婚式を上げた。
そして、僕はとても幸せな気分…だった。ついさっきまで。
今は心がちょっぴり折れそう。
なんでかっていうと…
「何があっても夕夏姉さんだけは絶対に常に幸せでいてくれるようにしろよ!義兄さん!」
「
もしもお義姉さんを泣かせた時はあんたが地球上のどこにいようが絶対精神的苦痛を味わわせるためにかけつけるからね!皐透兄さん」
こういうことである。
それにしても、結婚式当日に妹と義弟に言われる言葉ではないと思う。
姉さん大好き!な僕の妹と義弟の話です。
姉さん…夕夏(ゆな)
僕…皐透(さゆき)
僕の義弟…茶景(ちかげ)
僕の妹…蒼月(あずき)
夕夏と皐透が結婚。
夕夏と茶景が姉弟、皐透と蒼月が兄妹です。
初投稿ですので…あらすじをどう書けばいいのかわかっておりません。
おそらくそのうち内容を修正いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 17:59:15
1311文字
会話率:46%
エッセイジャンル寡占問題に乗りつつ、新人さんにエッセイ執筆のふとんなりのハウツーをお届けしたいという思いで……その裏に「新作で溢れた日間ランキングが見たい」という下心をひそませて書きました!
ハウツー部分はそれなりに役に立つ……はず!!
最終更新:2022-04-21 21:31:51
3843文字
会話率:2%