書き捨てて忘れるための備忘録
最終更新:2025-01-01 13:45:17
5125文字
会話率:4%
長年、頭の中で腐らせていた性癖を小説として開示しようと決めた「わたし」は実際に小説を書き始めて、その反応の無さに驚愕する。「わたし」にはなにが足りないのか、自分の性癖が世に認められることを夢見て、悪戦苦闘する「わたし」の抱腹絶倒()エッセイ
!!
※小説を書くためのやる気の維持のために、書き捨てる痰壺として残します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 00:16:24
32366文字
会話率:2%
不定期更新の思いついたら追加される、絶対に完結しない読み切り集。
架空のアレなゲームを妄想して、それをここに書き捨てようぜ! がコンセプト。
なのでここで書かれるゲームは、実在しませんのでそこはご留意お願い致します。
最終更新:2024-04-21 01:00:00
16781文字
会話率:1%
今日も真理について考察し、読者と共有したい、そのような情報力場です。
キーワード:
最終更新:2024-03-25 07:56:22
2725文字
会話率:0%
私の人生、薄っぺらすぎ……!?
日々を何となく生きていたら東京砂漠のど真ん中でアラサーになっていた。
焦った人間が書き捨てる、「自己啓発」でも「終活ノート」でもない、何の役にも立たない文字の詰め合わせ。
最終更新:2023-11-19 20:11:20
32677文字
会話率:0%
「この場をもって、婚約を破棄する!」
王宮主催の夜会の会場で声を張り上げるのはわが婚約者さま。
ダンスも誘わずに、何をやってらっしゃるのかしらね?まあ、誘われないだろうとは思っていましたけれど。
というか、なぜ貴方は妹の腰を抱いてらっしゃ
るのかしら?
「私はこの可憐で公爵家に相応しい彼女に公爵位を継いでもらい、その夫となることにしたのだよ!もうこの件は公爵閣下もご諒承済みだ!」
……ん?わたくし、諒承なんてしておりませんけれど?
というか「公爵閣下」って、もしやあの入婿の、当主である母が亡くなってからわたくしが公爵位を継ぐまでの「代理」のことですか?
アレには公爵家の血は一滴も流れておりませんし、アレとその愛人の子であるその娘も同様です。公爵家を継げるはずなどありませんが?
そう教えて差し上げると、彼は驚いた様子で妹を見やります。
ははあ、さてはこの子から嘘を教えられて鵜呑みにしましたわね?
「ど、どういうことだ?君は姉さえ排除すればそれで終わりだと、確かにそう言ったではないか!」
狼狽えて声を荒らげる彼に、妹は満面の笑みを浮かべたままで言い放ったのです。
「わたし、そんな事言いましたっけぇ?」
◆ありがちなテンプレ展開から予想外のラストへ飛び去る全6話。だいたい1万5千字程度です。
4月公開予定で書いてましたが、書き上がっちゃったので。毎日投稿します。
◆途中、具体的には第2話が超胸糞展開ですのでご注意下さい。ただし最終的には甘々幸せハッピーエンド確約です。
◆例によって設定を作り込まない書き捨てのお話なので固有名詞がありません。悪しからずご了承下さい。
なおタイトルも仮題です。変更するかも知れません。
◆この作品はアルファポリスでも公開します。カクヨムはまだちょっと未定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 20:00:00
13875文字
会話率:38%
データ整理してたら書き捨てた駄文が出てきたので供養します。
最終更新:2023-01-07 23:12:14
455文字
会話率:0%
先日見た夢がweb小説のテンプレ役満みたいな内容だったので、文字うちのリハビリを兼ねて文章化してみました。
元ネタが夢ということで、落ちはありません。
ついでに、書き捨て一発ネタということで、キャラの名前もありません。
作中に『本来の私』
という描写がございますが、作者の容姿とはかすりもしないよう配慮いたしましたので、ご安心ください。
異世界転生・美少女化・モテモテ・逆ハー・乙女ゲーの世界、こんな感じです。
※カクヨムにも置いてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 18:00:00
7534文字
会話率:6%
地味で冴えないと言われ、期待されない関心を持たれない、愛に飢えていたのに、夫は優しさすらくれないまま、愛人を迎えた。私の心を壊したくせに、今度はアナタが被害者の顔をするのね…。
※深夜の謎テンションで書き殴った、書き捨て作品です。深く考え
ずにお読みください。陰鬱で救いのないバッドエンドなのでご注意を。残酷描写とループは念の為。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 05:00:00
5227文字
会話率:16%
藤崎 澪は転生者である。
もっとも神様なんかには会っていないし、チートと呼べるものがあるとすれば前世の記憶とそれに付随する多少の"知識"ぐらいのもの。
それすらも死んでから半世紀も経った今世で何処まで通用するかわか
らないと来た。
そんな状況だが、彼女は前世で後を頼んだ友人にその後どうなったのかを聞くためと前世でできなかった色々なことをやってみるために子役を始めるのだが···
※注意
現在、執筆環境がスマホのためPCなどでは読みづらい可能性があります。
また、作者は飽き性かつ別の話の設定(妄想)を思いついて書き捨てる悪癖があるため、何も反響がなければエタる可能性が高いです。
そのため。もし続きを読んでみたいという方がいらっしゃいましたら一言でいいので感想を頂けるとありがたいです。読者がいるという責任感はモチベに繋がるので··
とりあえず、構想的には友人と再会するまでがプロローグです。
また、タグやタイトルなどは変える可能性があります。
誤字脱字の報告もあればお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 17:00:00
42206文字
会話率:35%
西暦2035年、第三次世界大戦勃発。
当初核戦争となるかと思われたこの大戦は、中国が蘇らせた召喚術をきっかけに人類は決別したはずの古の災いとそれに対する影響を取り戻し始めた。
それから46年後ー2081年。
新たな英雄となりえる者を
守るため、二人の神風もその者と同じ学び舎の門をくぐった。
これは、本来語られることのない英雄譚ー
「あ"~授業ダリィ~。これもあのクソ気に入らない奴のせいだ~。」
「間違ってはいないけど、とりあえず胸にしまっておこう?天音?」
二人の神風が紡ぐ叙事詩である。
とりあえず皆様初めまして。もしも数年前に書き捨てた駄文を読んでくださった方はお久しぶりです。この度、新型コロナで休日と就業後が暇なのと様々な作品に影響されて凝りもせず筆を取ったエリムです。
本作品は「こんな話が読みたいな~」という私の自己満小説です。
ですので、一人称と三人称があやふやなど。色々と至らない部分があると思います。それでも読んでくださり、誤字脱字の報告や感想、「こうしたらいいんじゃない?」という改善点の指摘があれば「こんな自分のでも読んでくれる人がいるんだ!」と励みになりますので遠慮せず、けどできれば優しく書き込んでください。
できるだけ、毎週金曜日の19時に。間に合わなければ出来上がり次第投稿しようとおもいます。
それでは、できるだけエタらないよう頑張ります。
R-15,残酷な描写は念のためです。
※当作品はフィクションです。現実の地域、組織団体、個人などとは一切関係ありません
※ハーメルン様にも重複投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 19:30:08
63649文字
会話率:45%
主人公の本間 武志(22歳)は平凡な日々を過ごしていた。
『どこかに楽に稼げる簡単なお仕事はないもんかねぇ』
そんなぼやきが出来るほどに。
それから1年3カ月後、彼は破滅して、〇〇商人に拾われた。
そんな彼等の日常と非日常な生活。
※
残酷な描写を書く事があります。
※ R15は保険です。
数日前、夢で見たものを書いてみました。
処女作にて読み苦しい点もあるかと思いますが、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 21:39:43
53438文字
会話率:48%
ごちそうさまでした。
最終更新:2020-08-31 15:40:45
1812文字
会話率:12%
ストレス解消のための書き捨て
く
だ
ら
ん
最終更新:2019-07-25 07:03:43
2796文字
会話率:63%
最高にバカ馬鹿しい嘘の様な実話。
女子力を生かせない残念な女の、パ○ツやう○こ飛び交う、迷走の記録。
アホを調子に乗せてはいけない。
最終更新:2019-03-02 10:00:00
12276文字
会話率:28%
自殺を考える少年と、彼に寄り添う1匹の猫。それは、月の綺麗な夜の話。
最終更新:2019-01-26 21:35:34
2269文字
会話率:25%
今年は何枚年賀状をもらいましたか?
恥の書き捨て第1回投稿作品です。
最終更新:2019-01-24 23:35:12
1946文字
会話率:2%
退屈地獄のグループホームに現れた天使……それは、捨て猫であった。
最終更新:2019-01-24 21:55:50
4038文字
会話率:28%
以前、書いていた小説を書き捨てました。
以上です
最終更新:2018-08-14 12:33:11
5402文字
会話率:25%
このご時世に、絶対に流行らない純文学などというものをやってみようと思う。それも、誰一人読みやしない。私小説というやつを。
200字詰めで、1日3枚。基礎トレーニングのつもりで、毎日書く。2日で6枚、10日で30枚。ひと月続けばだいたい1
00枚。さて、何日つづくだろうか。
目標・毎日更新。想定する読者、僕ひとり。でもつまらない自意識で投稿はする。
どうして600字なのか。それはグールドの多重録音みたいなものだ。気負わず、筆力を発揮できる、最大瞬間風速。その限界が600字だった。
ちょっとした実験も兼ねて、この書き捨てを二つのサイトに公開することにした。毎日夜のベランダで書いて、零時ごろ公開。このボトルメールが、いつか何者かになった日の僕に、届けばいいと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-20 00:24:30
39528文字
会話率:4%
思いついた小説を書き捨てていきます。
キーワード:
最終更新:2010-08-12 23:15:03
2031文字
会話率:47%