幼なじみの2人。中学になり、ちょっと距離ができてしまった。ある日スマホが鳴る。「外出てみろ」と言われ、真愛はカーテンを開けると?
最終更新:2024-12-31 18:11:10
969文字
会話率:6%
なにか見えたりすればいいんだけど
キーワード:
最終更新:2024-10-19 21:45:04
204文字
会話率:0%
体に爆弾をつけられた男女。
生き残ることはできるのだろうか?
キーワード:
最終更新:2024-06-13 22:19:13
1831文字
会話率:51%
記者達が詰めかけた会見会場のスクリーンに映ったのは、黒いスーツ、即ち喪服の理事官だった。結局、高遠が用意した台本に沿って、理事官は法事の説明をした。そして、いかに一ノ瀬孝一佐を亡くしたことが、日本の損失かを語った。警視総監は一ノ瀬の親族であ
り、自衛隊三将や統合幕僚長が出席したのは、全ての自衛隊に貢献していたからだと。
伝子の話は、時間切れで記者は質問出来なかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 09:32:29
5607文字
会話率:23%
二十世紀末の冬、警視庁の通信指令本部に男から殺されそうになっていると通報が入った。
駆け付けた警官は毒ガスの充満した二重の密室の中で男の死体を発見する。いかにも自殺のように見える状況だが、被害者の頭部は無惨にも切断されていた。
新宿署の鬼警
部である出水は臨場してすぐに犯人を特定。事件は一件落着――とはいかなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 03:45:41
23259文字
会話率:44%
2024年2月14日。待ちに待ったバレンタインデー。
全国の乙女が自らの気持ちを形にする中、【有坂京子】もまたその一人だった。
家族に渡すチョコ、友達に渡すチョコ、三バカ男子に渡すチョコ、そして大切な幼馴染に渡すチョコ。
家族の分、友達の分
、三バカの分はすんなり決まる中、幼馴染の分は中々決まらない。
何を作って渡そうか考えている時、ふと思い出したのは林間学校での思い出。
そこでケガをしそうになったところを助けてくれたのがユーちゃんこと【橋本友紀】だった。
その日を境に妙にユーちゃんに対してドキドキしてしまう京子。
その気持ちを抱えたまま迎えることになりそうなバレンタインデー。
考えに考えた京子はシンプルにユーちゃんの好きな食べ物を使ったお菓子を渡すことにした。
そして、ついにやってきたバレンタインデー。
その日は朝から男子がソワソワとし、女子は女子同士でチョコを渡す。
その光景に妙なドキドキを感じる京子は教室でユーちゃんと会う。
しかし、妙なドキドキのせいでチョコを渡す踏ん切りがつかず、ついには放課後になり時間切れ。
諦めて帰ろうとしたその時、ユーちゃんが京子をデパートに誘うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 22:32:39
5175文字
会話率:28%
霞んでいるのは
視界なのか思考なのか
最終更新:2023-10-13 09:00:00
567文字
会話率:0%
普段の暮らしに見えるものは、繁華街の暮らしの、皆の暮らしの、自分を愛せない暮らしの、空や風の様子かな。そうではないとしても、そうではなくて、もっと色々だと感じることは、大変難しい。時間切れにもなってしまう。畦道という言葉には、人が暮らしてゆ
くための、最低限の物事が行き交う響きがある。そこを行き来している時に、生きる意味というのか、自分の意味を見つめられる。すると、ありがとう、それだけになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 10:02:53
433文字
会話率:0%
不満という言葉は適切ではない気もする。言葉を探してみたけれど、見つけられなかった。時間切れ、記す。完全にはならない、いつもいつも。廃墟がまた広がる。そこに、緑が茂る、実がなる。
最終更新:2022-07-02 09:06:16
442文字
会話率:0%
祝~hafuri~ 連載一周年記念。隠り世 代官所シリーズ、最新作!
家事を一手に担う虐待児、美空奏音。耐えて、耐えて、耐えて。笑い方を忘れた。家でも学校でも虐められ、どこにも居場所がない。
交通事故に巻き込まれ、即死するも気付かず
、家に囚われた。担当は若君、向水無慙。ノンビリしすぎて、時間切れ。悪霊へのカウントダウンが!
無事救い出され、妖怪養成所へ。素敵な友達、できました。みんな揃って、妖怪になろう。果して、難関突破なるか。奏音の運命や如何に。 <全33話> 予約投稿スミ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 06:00:00
34156文字
会話率:37%
魔法使いになると受け取れる(かも知れない)妖精界へ行くための「妖精のパーティ」の招待状。どんな所か見たくてたまらないライトスは、父バートルが妖精界へ行く時にこっそりとついて行く。そこで出会ったリュディに一目惚れ。もう一度会いたいと、ライトス
は魔法使いになる。
招待状を受け取ってリュディと再会できたものの、すぐに時間切れ。仕方なく帰ったライトスだったが、気付けばリュディが自分の部屋に現れていた。さらには、自分が研究していた薬をリュディが口にしてしまい、中和剤を調合しようとしていたところへ魔物退治の依頼が入り……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 20:00:00
83151文字
会話率:30%
10年の付き合いの婚約していたはずの従兄に、知らないうちに振られていた高坂真由は、ストレスと過労、不眠で死に直面していた。あと命わずかというところで異世界転移をおススメする異世界の神があらわれる。人間関係に疲れて、もうこのまま死にたい真由。
ワケありで、魂をお持ち帰りしたい異世界の神。時間切れ直前、チートを盛りに盛られて異世界に転移。襲い掛かるイベント開始のフラグをベキバキ折りながら異世界を逃げ回る。真由は何を拒否し、何を選ぶだろうか? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 21:46:32
67190文字
会話率:39%
安定を愛する女性、川脇智。二七歳。仕事は好きではないけど、安定のために辞められない。そんな彼女の唯一の友人はSNS上のnaoだけ。
「いま、どこにいますか?」そうメッセージを送るとnaoは旅先の写真を送ってくれて、川脇智はその写真に浸り、
現実逃避をしていた。しかし、今日はnaoからの返事はない。そのうえ、自宅前で見知らぬ人に声をかけられて…。
※他サイトの某コンテストに字数制限からの時間切れで応募しそびれた作品です。供養用に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 20:00:00
10007文字
会話率:28%
黒森 冬炎 様主催の「ライドオン・テイクオフ〜移動企画〜」の参加作品です。
えっと、お読みいただくと分かってしまう方もおられるかと思うので、最初に白状しておきますが、これ、本当は、黒森 冬炎 様主催の「着こなせ!制服~お仕着せ企画~」の方
へ参加をする目的で書き始めたのです。が、時間切れで断念いたしました。
で、冗談半分に「お仕着せ」から「移動」へ、参加企画を“移動”というのはどうかと、企画主様の活動報告に書き込みましたら、なんと、『移動した。いやもうそれでひとネタテーマクリアでいいんぢゃないかのう? (*゜▽゜*)』というお言葉。
ネタ作品ということで参加OKをいただきました。
ネタ作品です! そういうことで、よろしくお願いします。
黒森 冬炎 様、このような質流れ品のような作品ですが、参加をOKしていただき、感謝いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 19:00:00
53941文字
会話率:28%
世界最強を誇る零帝。
その彼が行方不明となり、半年もの時が流れた。
誰にも行方を掴ませなかった彼は、正体を隠して学園に通う。
そこで出会うのは、彼が今まで、知らなかった世界で。
これは、孤独の中生きてきた少年が、様々な事を知っていく物語
である。
友情、家族、仲間、そして恋愛。
フードで隠してきた素顔を晒した時、隠された感情は表へ出る。
そうしてどんどん知らない世界を知っていく中……時間切れは、徐々に迫っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 21:09:49
69640文字
会話率:31%
オフトゥンですやぁしていたら見知らぬじじいに起こされた佐々木志穂。
話を聞くに、どうやら勇者召喚とかいうやつらしい。
力が欲しいかと言う自称神なじじいに願った力は、困った時に能力が生えるご都合主義スキル。
さすがに難しいと言われ、定期的に
スキルが送られる力をもらうことに。
一番重要であろう情報を中途半端に開示された状態で時間切れ。
召喚先ではふざけた名前のユニークスキルのせいでハズレ扱い、おざなりに放り出される。
「さて、どうなることやら……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 19:12:06
6350文字
会話率:25%
「つ、追放……? どういう事だい……?」
ネストは勇者パーティーから追放されてしまう。
ポーションを配るしか能がないからと、問答無用で追い出されてしまった。
しかしネストには独自の魔法があった。
魔法飲料精製《ポーション・クリ
エイト》
いつでもその場でポーションを精製でき、さらに飲んだ相手に最強クラスのステータス、SSS級を付与する事ができる。
ネストはその魔法を使い、冒険者を目指す美少女エルフにポーションを飲ませて、その成長ぶりを見守っていこうと決心する。
彼もまたSSS級のステータスを持っており、その力を使うたびに周囲から褒められ、やがて王宮へと歓迎される高待遇っぷり。勇者パーティーにいて罵られていたあの頃との違いに困惑してしまう。
一方、勇者パーティーはポーションの効果に制限時間がある事を知らず、自分たちの強さを勘違いしたままダンジョンに潜ってしまい、やがて壊滅する運命にあった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 20:42:10
37378文字
会話率:43%
即興小説トレーニングさん( http://sokkyo-shosetsu.com/try.php )で書いたのの転載(投稿が間に合わなかったもの)
メモ帳で書いてるので時間は目安ですが、時間切れに気づいた時点で、誤字を修正したり、お話として
の体裁のみ整え、時間切れから5分以上の大きい加筆が必要な場合は投稿しません。(決意)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 10:02:50
504文字
会話率:0%
「じ、時間切れ...」 主人公の12歳の少女、キミハは、魔法陣が生活に欠かせないにも関わらず、魔法陣を起動すると、体がその魔力に耐えられず、気を失ってしまうという特異な体質を持っていた。先の戦争で魔族国は王国に滅ぼされ、王国の姫であるが魔族
国の姫であるということでキミハは王国から命を狙われてしまう。キミハは貴族である姫の身分を捨て、平民となって、身なりを変えて、王都から離れた農村で暮らすことにした。しかし、国民を幸せにしたいという姫の頃から抱いていた夢を捨てきれずに、貴族が魔法陣を学ぶ学校に入学したのだった。もちろん、魔法陣を学ぶ学校なので、魔法陣が使えないことは致命的...また、貴族と平民のしがらみから、貴族との決闘に巻き込まれたり...元々貴族で姫であったが今では平民のキミハの魔法あり、魔剣ありのハチャメチャなスクールライフが開幕します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-17 10:43:38
272567文字
会話率:29%
2020年6月4日に在宅開催した『三題噺』のメンバー作品です!
あの人の新作や気になる作家が見つかるかも?
キーワード:
最終更新:2020-06-05 16:51:00
2873文字
会話率:48%
あれこれ考える。答えはないけど。
最終更新:2020-03-14 17:51:45
354文字
会話率:0%