日本人は、自国の文化を発信するのが下手であった。
そのため、外国人が日本の文化を誤解して、勘違いしている。
そのような間違った考えを持った外国人が跋扈し蔓延っている、
昨今の状況には虫酸が走るし、反吐が出る。唾棄すべき所業だ。
これは、上
記のような考え方をしている外国人嫌いの差別主義者が、
日本語の教科書を書いたら、どのような教科書が出来上がるのか、
という、あくまでも架空の実験である。
但し、彼は、日本人の矜恃として、そのような外国人であっても、
不当に貶めるのではなく、正しい日本の文化を理解するための
一助となるような教科書を書くべきだと考えていることも、
一応断っておく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 18:00:00
66112文字
会話率:2%
収容定員などの規模の大きい大規模な国立大学に、運営方針の決定などを行う合議体の設置を義務づける、国立大学法人法の改正案が17日、衆院文部科学委員会で採決され、賛成多数で可決されました。
この法案は東京大、東北大、京都大、大阪大、名古屋
大などの日本有数の国立大学に適用されます。
「運営方針会議」を作らなくてはならず、国が決めた委員を入れなくてはいけないことから「大学の自治」が脅かされ、「公立大学への死刑宣告」ともいえる危険な法案でした。
しかし、それはほとんど周知されることなく成立してしまいました。
今回はこの法案の問題と共にマスコミがそれを報じなかった「罪」についてみていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 17:31:24
3884文字
会話率:2%
日本学研究所は平安市の丸田洞(ファンジョンドン)にある平安(ピョンアン)大学の隣に建てられた学術施設だ。 ここには戦争を生き残った様々な本がある。
最終更新:2023-06-23 07:00:00
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会話率:31%
※ 武 頼庵(藤谷 K介)様 主催「秋は〇〇〇!!企画」に参加しています。
台風にはそれぞれ名前がついています。その由来、ご存じですか?
最終更新:2022-09-09 07:31:21
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会話率:39%
人類が死者率99.99%の細菌感染から逃れ、地球を離れて数百万年の時が経った。
ここは地球大学日本学科の教室。
日本人のDNAを持つ5人の学生が日本学について学ぶ。
彼らは、修学旅行を心待ちにしていた。向かう先は202×への日本。
小さ
な星で感染症のリスクを無くすため、人々は水槽に入れられ、300年の一生を終える。
電脳化された人々はアンドロイド(ボディースーツ)にその意識を接続して活動を行う。
食べること、寝ること、人を愛することから離れて、、、。
その欲求が満たされていた時代に戻りたい。
タイムトラベルは電脳化された彼らの生きる希望であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 16:06:33
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会話率:9%
学術会議は民営化し、充てていた税金は科研費か大学授業料、奨学金に充てるのがよいでしょうか。
最終更新:2020-11-03 03:52:06
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会話率:34%
日本学術会議の騒動は、
長かった学生時代を思い出させてくれて、
嬉しいです。
最終更新:2020-10-23 15:34:53
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会話率:7%
日本学術会議の騒動で思い出した事を書いてみました。
最終更新:2020-10-19 14:09:01
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会話率:0%
日本学術会議の騒動で、思い出した事を書いてみました。
最終更新:2020-10-07 10:15:55
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会話率:10%
騒ぎに便乗して、日本学術会議の歴史を調べてみました。
日本学術会議って、お先真っ暗な機関です。
最終更新:2020-10-17 01:39:12
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会話率:0%
日本学術会議の任命問題は、行革に抵抗する役人の罠なのかもしれない
キーワード:
最終更新:2020-10-10 08:00:04
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会話率:12%
同じ文脈のニュースが最近多すぎる。
最終更新:2020-10-09 01:37:49
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会話率:0%
日本学術会議の任命に関する国会答弁とは何の関係も有りません。
ええ、その筈です。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2020-10-07 16:20:50
394文字
会話率:100%
日本学術学会における任命拒否の問題がなんで騒がれるのか、問題なのかを過去の議事録などを元にまとめてみました。なお政治思想的な成分は含まれていません。
この問題は、すんなり通してはいけない問題なのをご理解いただけると幸いです。
キーワード:
最終更新:2020-10-04 15:39:12
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会話率:5%
国立日本学園、国が経済力の低下を理由に2050年に建設した。 そこでは、部活動、委員会等において学生達が金を稼ぎ、その稼いだ金で生活していた。 建設から5年後。 もはや、そこは高校ではなく一つの国家のようになっていた。 風紀委員は警察のよう
になり、 生徒会は学園の行政権を所持している。 学園にはさまざまな部活が存在し、
その中の一つの「情報部」という部活の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-14 20:13:59
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会話率:39%
ある日の夜。
一人の少年の「勇気」によって主人公、紫崎彩乃(しさき さいの)という少年の心が動かされる。
1939年―。
米国は幼すぎない年齢からの軍事的な育成を提案する。つまり、それは中学生以上からの少年少女を軍事組織の兵士として養成す
る学校を設立するということであった。
殆どの国が承認。その時に帝国主義を切り捨てた「日本国」も例外ではなかった。
日本国では少年士官養成学校日本学園を設立。
中等部から大学部まで存在し、士官としての養成は士官学校として、勉学は日本学園として機能する学校であった。
日本国軍は他国と協力し、平和で強力な「国軍」を作り出すことに成功した。
そんな中、開発された兵器「ムーヴメンター」は世界中の陸軍に改革を起こす。
そして田舎育ちの主人公、紫崎彩乃は士官学校高等部を受験することとなった。
スピーディな戦争を繰り広げる古くも新しい世界。
これは、第二次世界大戦でも太平洋戦争の物語でもない、Ifの学園戦争ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-18 20:09:59
1401文字
会話率:29%