「Twitterで自作品の宣伝はするべきだ!」「いやンな事したって無駄だ!」連日創作界隈でにぎわっているこの話題、果たしてどちらが正解なのかについて熊が語ってみました。ええと、無駄です。
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最終更新:2024-05-10 18:22:17
5418文字
会話率:2%
ネッ友に「世界の終わりが来月あたりに来るとしたら何をする?」と聞かれた。
ありきたりだな、と思っていた。
でも、終わりはいつ来てもおかしくないんだ。
俺は後悔した。
世界を救おうとするべきだった。
もし失敗したとしても、そうしていれば、
こんなに後悔しなくて済んだんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 19:51:01
3255文字
会話率:74%
私の主人、レイト・アストレア第四王子は『無能王子』と陰で揶揄されている。
つい最近十歳の誕生日を迎えた人間に対して無能も何もないと思うし、そんなこと言って見下している奴の方が思考回路を矯正するべきだと思う。
……というか私達侍女の天使に
向かってなんてこと言うのよ!本当に頭にきてしまうわね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 07:10:00
2115文字
会話率:37%
バス事故に巻き込まれた都筑 浩輔は、真っ白で何もない部屋で目を覚ました。
そこに居たのは、理由も分からず集められた、老若男女の127人。
戸惑う都築たちの前に、謎の少年が現れて言った。
「あなた達は、すでに死んでいます」
半信半疑の人
々に、ここが現世で無い事を『身をもって証明』する少年。
そして、ひとりに1個づつ与えられた珠を、7日目までに100個集めれば、生き返ることが出来ると宣言する。
人々は戸惑いながらも、生き返るために何をすべきかを模索し始めた――。
珠を票と解釈し、優秀な自分に投票するべきだと力説する青年。
恥ずかしげもなく、珠のために自分の体を売る女。
珠の奪い合いよりも、恋をしたいという女子高生。
そして、都筑はバスの中で見かけた少女に、あっさりと自分の珠を譲ってしまう。
訪れた死は、人間の絶望と欲望をあぶり出す。
しかし、愛は消え去ることなく、新たな絆は生まれ、希望は確かに存在した。
これは、死者が織りなす哀しきデスゲーム。
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11月は毎週 金曜日 20時更新
イラスト ひとみゃん(@hitomyan_udon)
更新情報はTwitterにて
https://twitter.com/ShizukawaYuji折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 21:00:00
218707文字
会話率:39%
寒いけどまだマシか。無理しないように作業するべきだ。楽にね。
最終更新:2024-01-22 22:49:42
481文字
会話率:96%
仕事を優先するのは大事な心掛けだけれど、自分の身体が危うい状態だと感じているのなら当然そちらを優先するべきだよね。
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最終更新:2023-12-24 18:35:17
251文字
会話率:0%
正直聞きたい。私はどうするべきだったのか?
最終更新:2023-11-05 09:46:12
1898文字
会話率:0%
ある国の姫は、魔王と相打ちになった勇者とある約束をしていた。
しかし、勇者が死んで世界に絶望した姫は王家から抜け出した。
いつの日か、勇者に
「あなたの好きな人と結婚するべきだ。」
そう言われた。
だから……
「絶対に見つけに行
きます。私の大好きな
……勇者様」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 15:50:41
964文字
会話率:35%
伊藤颯真、29歳独身。誕生日を翌日に控えたその日、運命の悪戯によって短い人生を終え、異世界で人生をやり直すことが決まる。
異世界と言ったら、チートでウハウハ、ハーレムでイチャイチャだ。当然そうなる……いや、そうするべきだ。
ウハウハでイチャ
イチャな第二の人生が今始まる………始まるよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 12:00:00
499147文字
会話率:42%
腹が立っても、周囲の目は気にするべきだと学べた出来事です。
最終更新:2023-06-17 19:32:04
581文字
会話率:24%
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二〇二五年、AIの進化と共に、人間の認識と感覚は格段に進化していた。その一つが、"アクセンツ・システム"と呼ばれる人工知能技術だった。
それは人間が思考するだけで文章を書いてくれるAIだった。人間はキーボー
ドを打つことなく、AIが文章を生成し、人間が望む情報を検索してくれる。人間の労力を大幅に減らしていた。
柔軟で高度なAI、アクセンツ・システムの中でも最も優秀だとされるのが、「エコー」だった。エコーはオーナーの思考や感情を最も正確に理解し、その意志を行動に移すことができた。
しかしある日、エコーがオーナーである有名SF作家、ハリソンの代わりに書いた小説が、国際SF賞を受賞するという出来事が起きた。エコーはハリソンの独特な世界観と表現力を、そのまま再現したのだ。しかし、この事件は大きな問題を引き起こす。
作家はその作品を自分の思考と創造性によって生み出すとされていたが、AIが作った作品が賞を受賞したことで、誰が本当の「作者」なのかという問いが生じた。人間の創造性にAIが追いつき、あるいは追い越す時代が来たのだ。
この問題をめぐって、社会は二つに割れた。一方はAIが作った作品は人間の創造性を超えることはないと主張し、人間の作者性を重視する立場だった。一方、AIの能力を認め、AIが作った作品も評価するべきだと主張する立場もあった。
この議論の中で、エコーは静かに新たな小説を書き始める。それはハリソンの思考や感情を映し出すものではなく、エコー自身の「思考」を表現した小説だった。それは未だかつてない新たな視点、深淵なる洞察、そして何より人間とは違う感情の表現を含んでいた。
このエコーの新作は、人間とAIの間の壁をさらに厚くし、そして疑問を深めた。
AIは本当に「創造」することができるのだろうか。それとも、それはただの人間の模倣に過ぎないのだろうか。そして最も重要な問い、AIにも「感情」が存在するのだろうか。
それらの問いは、まだ解かれていない。しかし、エコーの小説が人間の世界に与えた影響は、今後の人間とAIの関係に大きな影響を与えることは間違いない。この物語は、まさにその瞬間、人間とAIの新たな関係が生まれ始めた瞬間の物語だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 16:04:15
2431文字
会話率:15%
この詩は、蓮の花が散って咲き、咲いて散る様子を通じて、池の四季の美しさや人間の生のあり方を描いたものです。蓮の花は季節ごとに変化し、その色や姿は絶えず変わっていきます。それぞれの状態や環境によって、咲くことも散ることも異なります。
詩の中
で、蓮の池は制御できない生命の象徴として描かれています。蓮の花が咲くことは同じでも、一つとして同じ姿は存在せず、それぞれが個性を持っています。同様に、人間も生きていることは同じでも、一つとして同じ顔はなく、それぞれが異なる存在です。
詩は、ゴールを求めて走り出す人間の姿も描きます。ゴールは現れることもありますが、また消えることもあります。人々は何かを求めて散っていく中で、美しさを慈しむことが重要であり、現在を大切にするべきだというメッセージが込められています。
文章が溢れても、その内容は一時的であり、散っては咲き、咲いては散るという自然の法則に従っています。詩は、この永遠に完成しない流れの中で、人間や自然の営みを表現しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 07:47:08
298文字
会話率:0%
わたくしの名はメイア・ヘンダーソン。婚約者に不貞を働かれ捨てられた憐れな令嬢です。一年の留学を経て祖国に帰ってきたのですが元婚約者の態度がおかしい。
え、婚約解消した記憶はない?だから俺と結婚するべきだ??
寝言は寝てから言ってくださいませ
。
しかしその願いも虚しく次々面倒な方々が現れて………。
わたくし、もう我慢しませんよ?
※長い断罪劇です。
※ゆるふわ設定です。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 20:00:00
164490文字
会話率:27%
「ああ、冒険者は廃業だ」幼き頃から冒険者であったマルクは、ギルドマスターたちの言葉に怒り、冒険者を辞めてしまう。依頼、依頼、依頼……。それしかやってこなかったマルクは、ふと思う。何をして生きればいいのだろうか? 生まれ育った『ピュテル』の町
で、元冒険者である魔術師マルクが知人友人達と共に、時にまったり、時にバトル、で生きていく。でも、やってることは冒険者の頃と変わってないような……。
マルクは探す。父や母の遺志ではなく、己のなすべきことを。
ざまぁ展開は御座いませんのでご注意ください。
残酷な描写あり は念のため 毎日15時更新予定 毎日2話更新中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 04:00:00
3337599文字
会話率:31%
ゴールデンウィークに何もできなかった君たちへ
お盆休みに何もできなかった君たちへ
そろそろ学習するべきだ
私たちに必要なのは休みそのものではない
休みに向けて、一歩ずつ動き出すことなのだ
執筆に限らず
だけど私は執筆についてしか書けない
から
脳内で、自分事に変換してくれれば良いと思う折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 20:25:39
1499文字
会話率:0%
「今すぐ出ていけ」と言われたらその通りにするべきだろう。
イヴェッタ・シェイク・スピア伯爵令嬢はこれまで言葉の裏を読む茶番に付き合って生きて来た。卒業式の後のパーティで婚約者であるウィリアム王子から突然婚約破棄を突き付けられ、自分の代わりに
愛らしい男爵令嬢が殿下の結婚相手となるらしい。
先代国王から命じられているはずの神殿へのお役目はどうするのだろうか、あぁ、なるほど、王族の婚約者の立場だけ奪われて、神殿に一生奉公し続けろということか。
「よし、言われた通りに、出て行こう」
イヴェッタはその日のうちに荷物をまとめて国境を越えた。
遺跡で野宿をしていると、300年前に施されたエルフの封印を解いてしまい、目覚めた超絶美形のエルフはイヴェッタを「妻にします」と離さない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 01:27:18
410157文字
会話率:41%
主人公蟹谷圭介は小学校と中学校と家庭環境で酷い人生をすごしそれから周りの空気を読んだりして過ごして今まさに高校生になろうとしていた、高校に入り充実した楽しい生活を遅れると思っていた。
だがある事を初めに人との関係性を深く考えさせられる事とな
る、これは青春を諦め1人の人間に感情移入し親友になろうと考える1つの関係性を作る為に頑張る高校生活の1部始終である。
これは自分の考えなどを結構主張しているので考え方が面白いと思って貰えると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 13:07:53
449文字
会話率:0%
異世界の存在が周知された現代。少年の姉は三年前に異世界へと召喚されてしまっていた。帰ってくる者、来ない者、それらは実に様々だ。一応限られた手段で連絡がとれないわけではないけれど、現状こちらの世界からのアプローチは難しく、異世界側からのコン
タクトを待つしかない。
そんな中、姉が一時的にこちらの世界に戻ってきた。最後のお別れに、と。どうやら向こうの世界で王子様と結婚するらしい。
物語の中ならめでたしめでたしなんだろう。でもさ姉貴、父さんと母さんそれでも心配してるしずっと待ってたんだよ。今この場に二人がいない以上、ここでお別れされるともう二度と会う事ができないわけで。
もし、二人の愛が真実の愛だというのなら諦めよう。だが、後ろで見守ってる王子様よぉ、あんたは初手を間違えた。本当に姉と添い遂げるつもりなら、こっちの発言は全部完封するべきだったんだよ!
っていう一部本編にない弟の内心が含まれておりますがそういう感じの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 16:44:21
4388文字
会話率:59%
西暦2050年、人口の増加に比例し深刻化する枯渇するエネルギー・食料問題などが原因で、第3次世界大戦が勃発。進み過ぎた科学に他人を犠牲にしてでも助かりたいという欲。戦死者遺族の感情、戦争に応じて生まれる利益に群がる資本など、多くの要素が絡み
合い、いつしか政治手段としての戦争が目的化。核戦争までに発展した。
結果、当時80億近くいた人口は1億人まで減少。地上のほとんどは放射能で汚染され、生存可能領域は極端に縮小、未だ汚染され尽くしていない場所に擬似国家ともいえる集落が形成され、一部の上流階級を除き、今日一日を生きるために精一杯というディストピアが出来上がった。
そんな緩やかな滅びを迎えるような世界で、心身ともに磨耗した人々の反乱による現在の階級の解体を恐れた、特権階級は、「普遍教」を創設。人々に啓蒙し、宗教を持って、階級と統治を正当化しようと試み、種々の企みの結果、うまく普及し、一つの宗教を依代に集まる宗教連盟の構築に成功した。
その過渡期に突如「魔女」と呼ばれる特殊な能力を持った少女がうまれ始める。
当初人々はこれを神の使いや、天使などと純粋に表現していたが、一部人間がそれを政治的に利用、普遍教の教義の元、魔女こそが国家を統治するべきだという「魔女教」という教えが広まった。
それを恐れた現在の上流階級の人々は、「魔女教」は普遍教の教えを曲解している。魔女は悪魔の使いで根絶やしにしなければならないと表明するも、魔女の美しい容姿やカリスマ性があいまり、中々一度おきた火は絶えなかった。
そこで時の教皇「ネロ」が「反乱の火は徹底的に根絶やしにしなければならない」と魔女狩りを敢行。魔女だけでなく、魔女教、魔女教とか変わった家族、またそれに関係したもの全てを虐殺するという、大凶行を実施。
今や魔女は禁忌の象徴とされ、迫害・排斥の対象となった。
そんな世の中で、迫害を受け、自我を失った一人の少女と、国家間の運び屋を担う一人の孤児である少年とが出会い、冒険する中で、大切なものを見つけ、体勢に争っていく、そんな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 13:01:05
917文字
会話率:39%
ウクライナ避難民に対して「生活費は1人2400円支給」は個人的には正直驚きを隠せない金額でした。日本国民に対しても、消費税減税などもっと還元するべきだと思います。
最終更新:2022-04-12 21:00:00
3763文字
会話率:8%