一人の不甲斐ない青年「駿河轟」を中心として、女の子達がワチャワチャする日常です。
スポ根あり、ラブコメあり、ツンデレあり、留学生あり、レトロあり、ノスタルジーあり、サブカルあり、いろいろありです。
学校近くの文房具屋兼雑貨屋兼駄菓子屋
さんのような雰囲気でお楽しみいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 18:35:54
1499075文字
会話率:70%
文房具屋で買った消しゴムがなんか変。(※重複投稿しています)仲仁へび
最終更新:2025-04-26 06:00:00
562文字
会話率:0%
今となっては昔のことだが、文房具屋のシャープペンシルコーナーで、六色のプレスマンがずらっと並んでいるのを見ると、文房具屋になりたいと、かすかに思ったものである。
最終更新:2024-09-17 07:05:37
355文字
会話率:0%
駅前で配っているポケットティッシュが、全部プレスマンになればいいのに。
最終更新:2024-07-08 06:59:24
208文字
会話率:0%
野生の、養殖の、という冠を、プレスマンのみならず、いろいろ付してみると楽しい。
最終更新:2024-07-06 06:59:08
342文字
会話率:0%
僕は今日も主人に会いに行く。
そんな小さな文房具屋から始まる1種の青春の形。
この作品は星空文庫にも掲載しています。
最終更新:2024-01-22 01:23:08
9796文字
会話率:49%
【誰も知らない文房具屋】という店をご存知だろうか?今、世界中に流れている噂らしい。
【誰も知らない文房具屋】を俯瞰視点で見たちょっとおかしな噂話…
最終更新:2023-12-14 20:40:41
1253文字
会話率:50%
ある日、
文房具屋さんに行った。
見たことのないえんぴつが売っていた⋯
最終更新:2022-08-31 00:07:44
524文字
会話率:8%
『かに→きぬ まま→みみ みぞ→○○』
文房具屋の試筆コーナーで見つけた、ささいな暗号から始まった奇妙な文通。その結末は――
5000字ないくらいの短編です。よろしければ、是非。
最終更新:2021-07-28 19:22:42
4284文字
会話率:38%
あるところに、ナンパの達人がいた。
彼は、生まれながらの程よいルックス、人を楽しませる話術、それに加えて戦略的な頭脳を持ち合わせていた。
そんな達人が今回挑んだ相手は、手強そうなお嬢様系。
薬局と文房具屋で、いつもの小道具を買って、いざ出
陣。
さて、結果は・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 15:32:54
1283文字
会話率:31%
文房具屋さんは駄菓子屋さんみたいで、懐かしいよねって話です。
最終更新:2021-01-30 15:25:41
784文字
会話率:12%
猫をタネから育てるには、まず文房具屋からタネを買ってきます……
この作品は、1975年、私が17才のときのものです。
パルコ出版から出ていた伝説のサブカル誌「ビックリハウス」の
「第7回エンピツ賞」を頂戴いたしました。
名称からお分かりの
とおり、賞自体がギャグのようなものです。
賞品もエンピツ1ダースでした。
この作品は「カクヨム」と重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 17:24:09
1613文字
会話率:2%
毎週土曜日午後5時。文房具屋にて。便箋だけを買っていく男の子と、文房具屋の店員さんの女の子のお話。なぜあの子は毎週、便箋だけを買っていくのかしら…?女の子の好奇心と男の子の過去が交わるとき、淡い恋が始まる予感。
最終更新:2020-08-21 00:58:32
1294文字
会話率:16%
ステルス戦闘機F22ラプターたっくんのお話。たっくんは絵を描くのが好きなので文房具屋さんに色鉛筆を買いに行くと人間の小学生たちがいて…
最終更新:2020-01-04 13:40:39
5640文字
会話率:51%
文房具屋に画用紙を買いに男がやってきた。
最終更新:2019-10-23 05:08:16
756文字
会話率:40%
文房具屋に並ぶ、たくさんのペン。彼らの世界を、ほんの少し覗いてみませんか?
最終更新:2019-02-28 18:51:27
4843文字
会話率:55%
どこにでもあるような文房具屋でノート(108円)を購入した帰り道、たまたま立ち寄った公園でおじさんが紙芝居を読み始めた。すると、謎の光に包まれて気が付けばなぜか流氷の上に!? しかも、魔法が存在する世界らしく……これからどうなるのでしょう
か?
※この話は以前投稿した「ひだまりの国」のリメイクにあたります。リメイク前と比べて一部設定等が変更となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 12:11:50
9970文字
会話率:33%
どこにでもあるような文房具屋でノート(105円)を購入した帰り道、たまたま立ち寄った公園でおじさんが紙芝居を読み始めた。すると、謎の光に包まれて気が付けばなぜか流氷の上に!? しかも、魔法が存在する世界らしく…これからどうなるのでしょうか
? ※続編にあたる「ひだまりの国 海底都市の謎」を投稿しました。そちらの方もよろしくお願いします。
※リメイク版に当たる「新・ひだまりの国」を投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-27 18:06:21
109172文字
会話率:51%
舞打千軒市の水路沿い商店街に昔からある文房具屋『ワルツ文具堂』。
店主の結月仙太郎が売るのは世にも不思議でおかしな文具。
今日も不思議文具を求めて、一癖二癖ある客がやってくる。
さて、今日のお客は……
※ 1話上がるごとにどんどん出してい
くまったり不定期連載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-26 07:05:40
74120文字
会話率:45%
2012年のマヤの予言とやらは何も起こることはなかった。
しかし、その18年後の2030年『今年こそ地球は滅びるであろう』という発表がなされた。
そんなものを勿論だれも信じてはいなかった。
結局何も起こらぬまま2030年12月31日
。
世界中で大地震が起きた。
結果として滅んだ訳ではなかった。
空には島が浮き、文房具屋には何故か武器が置かれ、そして耳が長い人間……つまりエルフが世界に現れた。そしてモンスターらしきものも。
何百年もそういうのはゲームの中だけだと思われていたものが、2031年から現実となった。
人間の世界と、エルフの世界の合体。
ゲームの……オンラインの世界でしかなかったようなファンタジーが、現実……オフラインの世界へ。
そんな世界で、高校生の夕凪璃緒は生きている。
「おい……今俺の事を男の娘って言ったやつ正直に手を挙げろ! 女顔で悪かったな!」
※更新は不定期です。数週間で書いたり数か月かかったり。
かなり気ままなペースですがよろしくお願いします。
※2016/12/25 RFO-OutSide-1の内容を追加しました。
※2017/3/21 現在就活云々により作業を停止しております。ちまちまと書き溜めはしておりますが、投稿は今の状況が落ち着くまでは少しお待ちくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-10 20:00:00
128244文字
会話率:52%
理科の実験か、文房具屋さんのいたずらか
最終更新:2015-09-07 11:11:59
213文字
会話率:0%
定規とセットになっていた。
お父さんが、持っていた。
文房具屋に、売っていた。
実は、意味を、知らなかった。
最終更新:2015-04-06 23:06:44
240文字
会話率:0%
ある女子高生が、学校の帰り道に不思議な文房具屋さんに行き着く。そこは素敵で不思議な文房具で満ちていて、彼女はそんな文房具に徐々にひかれていく。
最終更新:2013-05-01 23:41:20
9466文字
会話率:37%
貧しい少年は、ある寒い冬の日に自転車で隣町にある文房具屋さんを目指してゆく。
その辛かった経験の中で、少しずつ少年は何かを知ってゆく。
最終更新:2011-10-14 13:27:55
5393文字
会話率:23%