弱者の反撃 小説家になろう　作者検索

なんの害にもならず、薬にもならず。ただ多分に存在する無個性な個体。それが私だった。 誰の記憶にも残らない弱者の反撃、書くという事。それこそが私の存在証明なのです。 注意事項1 起承転結はありません。 短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。 注意事項2 兎さんの死亡ネタ。墓荒らしネタがあります。 苦手な方はご注意下さい。 折りたたむ>>続きをよむ

「弱者の集い」のリーダーだった津川 洸は学校ごと神の間に召喚されてしまう。神の間は異世界との橋渡しをしているらしいのだが…。

高校を中退して東京で貧しい生活をしている森田ゆう。 ある日、森田ゆうはあるタテモノの中で目覚める。森田ゆうは側にいる屍体を発見して、屍体が握っている紙切れからこのタテモノが殺人ゲームが行われるどころだと気づいた。 そんな森田ゆうの前に現われたのは、昔自分をいじめていた太田宗一朗。太田を見る瞬間、森田ゆうは悪夢のような高校二年の時を思い出した。 森田ゆうに「ウェポン」として支給されたのは「自動拳銃」だった。 太田を殺せ。 自分をいじめた太田の仲間、「D4」のやつらも殺せ。 果たして、このタテモノは森田ゆうに望んでいるのはそんな事なのか？それとも……。折りたたむ>>続きをよむ

ごく一般の学生だった主人公は学校ごと異世界転移された。 「私たちの世界を救って下さい！」 急に言われ、転移時に手に入れた能力はほとんどの人に笑われ、訓練の休憩中にイジメにあい、森に放置されない者に、 「お前ら全員、復讐してやる！」 最も使いにくいLv.性のある能力で彼の復讐劇は始まる！ こんな感じの小説を書いてみたかったので書きましたが初めてなので暖かい目で見てくださるとありがたいです。 週一投稿しますが諸事情により投稿出来ない時があります。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

弱者の反撃の続きを描いたものです まだ読んでいない方は先にそちらをお読みくださぃ＾＾ もしよろしければですが 感想など　よろしくおねがいします

あるサイトで書かせていただいている まぐろ剣士をこのたびはここで書かせていただくことになりました あらすじは、プロローグを読んでいただければわかると思います もし気になった方は どうぞ 読んでみてください