陛下は御年九歳。そろそろお年頃?
幼い国王陛下のひと目ぼれが、複数の日記形式で綴られるのですが……。
※狼子さん主催の描写力アップ企画に提出した、第一作目の作品。
お題は「ひと目ぼれ」。
※投稿作品「流刑の王」の番外編でもあります。
最終更新:2020-12-05 19:00:00
4612文字
会話率:12%
30代後半の女性(斜め方向にずれています)が、幼王を守り(振り回してる感がある)育て(放置感が若干含まれてます。) 官僚たちをいじめ(少しにしておきます)国を育てていく(のか?) な話です。
最終更新:2016-01-11 16:41:14
5293文字
会話率:78%
幼神。ある日黒い光に包まれ天から地、魔界へと落ちる。そこで出会った青年に助けられ元の世界に戻ろうと計画を練るが、どうしてだろう?青年をちゃんと見ることができない…これってなに…?
最終更新:2014-11-13 15:21:36
14504文字
会話率:44%
恋という感情で自論を述べてみました。
最終更新:2014-05-28 16:49:38
436文字
会話率:0%
娼婦と一国の王の間に生まれた僕の呼び名は賤しい第三皇子。人形造りだけを生きがいに部屋に一人籠って過ごす日々で僕は死体をもとにつくった一つの人形を不死身の騎士として僕を護らせ命令を遂行させるためだけにそばにおいた、はずだった。
最終更新:2014-04-16 22:25:23
4220文字
会話率:18%
国の騎士として戦争に出向いた私は一度死んだが、人形造りを生きがいとしているひきこもりな娼婦と王との間にうまれた第三皇子に拾われ、人形として新たな人生を同じ肉体で過ごすことを許された。
私はそんな皇子の命令をただ遂行する人形でしかなかった、は
ずだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-20 22:06:33
4027文字
会話率:12%