二人の舞台作家が作品を創作
会話と舞台の場面転換。寺山修司の影響が残る中。自分たちも理論を展開。
言い尽くされた会話とありふれた舞台場面の連続。いかに舞台に新風を巻き起こすことができるか。
最終更新:2024-09-16 16:07:51
9712文字
会話率:64%
勝手に"ガニミズム"という概念をぶち上げてみました。
最終更新:2024-07-31 20:28:02
3872文字
会話率:0%
「俳人・歌人になろう!2023」にチャレンジした自由律の俳句集です
本人的には俳句のつもりです。
種田山頭火、寺山修司、谷川俊太郎、石川啄木、河東碧梧桐のような詩人が好きです。
最終更新:2023-12-09 07:45:42
13603文字
会話率:0%
発見していただきありがとうございます。
この作品は小説「無人」のスピンオフにあたる〝隠しエピソード〟です。
本作と併せてお楽しみください。(※アングラ注意)
(本作 小説「無人」<パイロット版>は【無人 小説 読み人知らズ】で検索していただ
ければ見つかるはずです)
センシティブな内容のため作者介入は控えさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 14:02:22
2526文字
会話率:9%
1964年、中井英夫ミステリ長編「虚無への供物」と1977年、山田太一脚本のTVドラマ「岸辺のアルバム」の比較と考察。
最終更新:2022-10-16 13:10:01
7151文字
会話率:0%
“どんな鳥だって想像力より高く飛ぶことはできないだろう”
寺山修司は「事物のフォークロア」という詩で、そのように綴った。
ならば僕達は鳥のように、まだ見ぬ「都市」を、まだ見ぬ「ゲーム」を眺めよう。
それはきっと楽しいはずだ。
ゲ
ームオーバーという言葉を再定義する事。
この物語、設定、童話、詩、歌詞は半オープンソースです。
この物語群はフィクションであり…ってわかってるか。
応援コメント貰えると個人的に喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 03:40:49
188616文字
会話率:36%
寺山修司の「田園に死す」の柱時計の短歌。
感想と言うか、考察?
最終更新:2022-03-02 03:00:00
313文字
会話率:0%
寺山修司や横尾忠則や三島由紀夫が大好きです(^^♪ その時代の星たち
十和田湖も文学史にたびたび登場してきました。
永久のロマンを聞し召せ♪
キーワード:
最終更新:2021-12-09 15:57:15
431文字
会話率:0%
文恵(ふみえ)と走太朗(そうたろう)は高校受験を間近に控えた中学3年生。
勉強漬けの毎日に嫌気がさした走太朗は、言う。
『書を捨てて、町へ出よう!』
『なあに、寺山修司の評論本? それとも、引用元のアンドレ・ジイドかしら』
噛み合
わないようで噛み合うような男女の、ちょっとした青春の一幕です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 15:26:49
2377文字
会話率:47%
妖しい和風の幻想小説。
病んだ少年の、なつのひととき。
不思議な物語。
目くるめく、心地のよい悪夢のような時を、お楽しみください。
最終更新:2020-06-30 04:57:33
1877文字
会話率:0%
寺山修司の短歌、「列車にて 遠く見ている 向日葵は 少年のふる 帽子のごとし」をもとにてして作成した小説です。
最終更新:2019-01-06 17:17:47
675文字
会話率:0%
ロリのすじまんこペロペロ
最終更新:2017-07-28 01:45:15
1030文字
会話率:0%
学生闘争時代を生きた演劇作家の寺山修司が言った
「書を捨てよ、町へ出よう」が、時折胸に沁みます。
最終更新:2015-01-26 20:00:00
209文字
会話率:9%
恋人のようだが恋人でない、兄である男と、兄とも恋人ともつかなかった男。 なんだったのだろう。考えても考えても考えても、よくわからなかった。あたしと椿のあいだにあったもの。それは一体、なんだったのだろう――。『振り向くな、振り向くな、後ろには
夢がない。 ――寺山修司』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-11 20:31:45
31053文字
会話率:39%