俺の厨二病が世界を救うって本当ですか!?
主人公・黒沢竜真は何を隠そう元厨二病である。
しかし、それは中学までで今は誰にもバレていない。
ある日、登校中轢かれそうになった猫を庇い死んでしまった。
そして、漫画で良くある異世界転生へと巻き込
まれて行く。
女神が言うには異世界へ行って魔王を倒して欲しいらしいが、その魔王は女神自身が送り出した日本人のようだ。
異世界で魔王をやってるって事は99.9%チート持ちだと判断したのでチートスキルを強請ることに。
すると渡されたのは『妄想具現化』?
詳細は分からないけれど、とにかく全オタクの夢である異世界転生へ出発だ。
果たして、黒沢竜真はスキルが当たり前に存在する世界・テルストロンを救えるのか。
って、このスキル俺の黒歴史掘り返して来るじゃねーかー!
毎日21時投稿予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 21:24:32
248105文字
会話率:30%
都市伝説の洗脳女神の噂をご存じだろうか。
正義感が強く、正しい世界を創りたい、神に憧れを抱く者の前に現れる傾向があるらしい。
ある日、俺の目の前に女神が現れた。その美しい女性のせいで俺の正義感や倫理観は180度変わって行く。女神が言うの
だから、父親に制裁を加えても罪にはならないよな? 警察にも捕まらないよな?
俺は選ばれた神なのだから……。正しい世界を創るために悪い者を退治する。犠牲は仕方がない。俺の考えはどんどん正義感にあふれていく。
たとえ、女神のささやきが俺の正義感を間違えた方向に変えていったとしても。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 00:21:49
1584文字
会話率:59%
死んでただ揺蕩うだけの魂の目の前に女神を名乗る3人が現れる。
女神が言うには星のバランスを崩す勇者召喚を阻止して星を守って欲しいというものだった。
最終更新:2024-03-27 04:30:55
3435文字
会話率:62%
気が付くと、真っ黒で異様な空間に彼と女友達の矢吹はいた。目の前には、女神。女神が言うには彼らはウーパールーパーと間違われて、召喚されたらしいのだけど…… 何かがとてつもなくおかしい気がした。
最終更新:2023-11-30 01:09:45
27076文字
会話率:41%
ポーレリア王国レクストン公爵家の令嬢であり、王太子の婚約者であるエミリア・レクストンは学園の卒業パーティーで王太子から婚約破棄をされる。しかも王太子からエミリアの両親が隣国と共謀して国を乗っ取る計画をしていたと言われ反発するが、すでに処刑さ
れたと告げられ絶望の底に叩き落とされる。一方その頃、ガージル王国第二王女、ユリアーナ・ガージルは学園の創立記念日に婚約者候補の令息から的外れな婚約破棄を宣言される。しかも平民の聖女候補をいじめたという身に覚えのない罪で処罰され、暗い森に連れて行かれて騎士に切り捨てられ絶望の号哭を上げる。絶望に落とされた二人が次に目覚めると、そこは創成の女神のいる空間だった。女神が言うには悪魔が二人の魂を狙って起きた悲劇であり、二人ともすでに悪魔によって肉体と魂を切り離されて二度と元の身体に戻ることができなくなっていた。戸惑う二人に女神は二つの選択肢を提示する。このまま輪廻に魂を返して生まれ変わるか、それとも二人の身体を入れ替えて生きるのか。―――これは、悪役にされた少女たちが身体を入れ替えて悪魔に立ち向かい、未来を取り戻す物語。
〇初投稿。一度は書いてみたかったなんちゃって悪役令嬢もの。恋愛要素は薄めです。〇主人公は二人です。作品の都合上、話の入れ替わりがあるのでどちらサイドの話なのかを注意してください。〇細かい部分は気にせず読んでください。〇誤字脱字あったらすいません。〇頑張って連載していきますが執筆の都合上、投降の間隔が空く場合があります。〇よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 23:00:00
111086文字
会話率:66%
ここは冥界。
死した魂がたどり着く場所。
見知らぬ女性を凶刃から庇い命を絶たれた男レイジ・ベアの魂は、冥界の女神シュワの前で涙し跪いていた。
しかし。
「んなぁ~に満足気に泣いてるんですか。もしかして、私に褒めてもらえると思い
ましたか? よくやりましたレイジよ……なんて言ってもらえるとでも? ハッ! そんなこと言いませんよ、このすっとこどっこい!」
そんなレイジに対し、女神の反応はひどかった。
罵倒する女神が言うには、レイジの魂はこれまで百万回転生を繰り返し、そのすべてで何かを庇い犠牲になって死んでいるのだという。
「せっかく今回は運命に干渉して、すべてが極めて平凡な男にしたのに! それなのに……それなのに貴方って人はああああああ!」
泣き叫びながらレイジの胸ぐらを掴み、激しく揺らすシュワ。
「と、いうことで。次こそは絶対に違う死に方をしてもらいます」
しばらく罵声を浴びせたあと、冷ややかな視線はそのままにシュワがレイジに手をかざす。
「どうぞ、助けたいなら好きなだけ助けてください。でも、そのせいで死ぬことは許しません。ずっと見ていますからね。病死でも餓死でもなんでもいいから、べつの死に方してください」
その後、テーベ村の少年ナミラに転生した魂は、世界でも珍しい能力である【ギフト】を授かっていることに気づく。
それは魂に刻まれた百万回分の記憶と能力を獲得できる、あまりにも強すぎる【前世】という名のギフトだった!
こうして始まる百万一回目の人生。
百万の前世を集めながら、何かの犠牲になって死ぬという運命に挑む少年の物語。
こちらはカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 16:05:58
502035文字
会話率:43%
日本でそれぞれ違う場所で生きて違う場所で死んだ社会人達が異世界へと集団転移させられた。
天使のような見た目の美しい女神が言うには、彼女の任されている世界で人類が滅びようとしているという。
理由は、人類が生み出した恐ろしいモンスターによ
って。
日本人達は「戦わなくていい」と言われた。
それはモンスターを作り出したその世界の人間たちの役目だから、と。
ただ、このままでは滅んでしまう人類の衣・食・住などのサポートをして欲しいのだと言う。
全員が全員、元の世界では弱キャラだった彼らは、転移した先で怯え、泣き、恐怖しながら役目を果たしていく。
「戦わなくていいって、戦えないから!!」「レベルが、レベルが上がらない!」「助けて、こんなのもう絶対ムリ!!」
異世界に日本人たちの悲鳴が響く。そこはガチで滅びかけたゾンビパニックの世界だった!!
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ずっと書きたかったゾンビパニック。ほぼ見切り発車という事もあり、更新はゆっくりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 01:08:48
85102文字
会話率:32%
・バレ無しなあらすじ
部屋でのんびり過ごしていると、いつの間にか女神に呼び出されていた。
どうやら元の世界に戻ることも、ここに留まることもできないらしく、不承不承ながら女神の管理する世界へ行くことに。
その世界に送られる際にス
キルを与えることができるらしく、スキルは自身で選ぶよう言われた。
スキルを選び終わり、異世界に降り立ち──絶望の異世界生活が始まった。
そして主人公イサムは草を食み始めた。
・バレ有りなあらすじ
今日届いたばかりのソファーに座っていると、泥棒女神にソファーごと俺は神界に連れ去られた。
辿々しく日本語を話す女神に地球に戻してくれるよう言うと、どうもこのまま送り返すと俺は死ぬらしい。
なら地球の神に頼み込んで安全に帰してくれと頼むもそれも難しいと言う。
さらに交渉をしている間に俺は勝手に死ぬらしい、神界は人に有害な物質が溢れているようだ。
女神は同じ死ぬなら地球に送り返して死んでほしいらしい。が、当然そんなのはお断りである。
なのでそれ以外の方法を訊ねると、嫌々ながら自分の管理する世界に来るか? と返してきた。
窃盗及び誘拐犯のクセにふてぶてしい女神だ。
だがここに居座っても死ぬだけ、生きるには行くしかない。納得はできないが行くことに同意した。
女神が言うには異世界に転移する際にスキルを与えることができるとのこと、チート祭りだわっしょい!
ということもなく、どうやら少し強い程度までのスキルらしい。
盗人のクセにケチ臭いのぉ~、とか思いながら聞いていると強すぎるとなんか死ぬらしい。ナマいってサーセン。
転移時に与えるスキルは自分で選んでいいらしく、スキル一覧を見せてもらうが、スキル名が平仮名表記だった。
なんとも読み辛く説明文もないスキル名に四苦八苦しながら、女神からオススメや説明を聞き出しながら選んでいく。
いくつか選択していくとスキルの取得上限に達したらしく、選んだスキルを確認することも道具や資金を与えられず強制的に転移が始まった。
そして気がつくと森の前に立っていた。
改めてスキルを確認すると──読みが同じな別物のスキルの数々が並んでいた。
絶望に暮れる主人公イサムは──草を食むことを選んだ。モサモサ……
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 09:00:00
18256文字
会話率:39%
※体験版的な感じの物語です。
根幹となるストーリーラインも完結までできてなく、思いつきで書いたため、
お試しとご理解いただければと思います。
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俺は死んだらしい。
それというのも、目の前にいる綺麗な女神が言うからだ。
それだけにとどまらずその奥にも、たくさんの女神がなぜか存在していた。
その数なんと5000柱。
俺は、そんな5000柱に見守られながら世界中を旅するという異世界転生することとなったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 18:00:00
48336文字
会話率:47%
平凡なサラリーマンが異世界へ行って冒険をする話です。
その異世界はスキルがあり、剣術や魔法など誰でも使える世界です。
魔王が討伐され平和な世界のはずなのだが、
女神が言うには何かがおかしいとの事。
原因を調べながら冒険者として成長を
していく話になります。
主人公はシャアが好きですw
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-27 22:12:53
510080文字
会話率:47%
家にこもってゲームばかりしてダラダラしていた加藤 淳はある日、妹の加藤 愛とスーパーまで買い出しに行くことになったが、トラックに轢かれてしまう。そして目が覚めると目の前に女神がいた⁉︎女神が言うには何でも一つ願いを叶えるから異世界に行って魔
王を倒してほしいと言われた。淳が願いを言おうとした時、妹が先に「最強の金髪美少女になりたい!」と言ってそのまま転生してしまった!一体どうなってしまうのか⁉︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 20:33:23
942文字
会話率:79%
女神によって召喚された勇士、ラウンド。
しかし、なぜか女神が言うべきことをすでに全部知っている。
その正体は今まであらゆる世界を転移し、危険に陥った世界を救ってきた輪廻の勇士。
でも、繰り返される世界の救援にあきれた勇士。
もうすべ
ての世界の規則も、攻略法も、力も全部揃っているからだ。
それでは、退屈を吹っ飛ばすために、スピードランで早く世界を救ってみようか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 17:26:42
11381文字
会話率:63%
全裸サバイバル生活を送る最強の少年全太。
全太は女神が送り込んで来たトラックを返り討ちにする。
「――お前か! お前だろ俺に喧嘩売ってきやがった奴は!」
女神の喧嘩を買いに神域へと向かった全太だったが、
女神が言うには魔神ガオラスの肉は
世界一美味いらしい。
「そんだけ美味いならブッ倒して俺が喰ってやる!」
全太は魔神を喰う為に異世界へと冒険に出る。全裸で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 09:13:24
43494文字
会話率:70%
ついに魔王城までやってきた勇者ルクスは魔王との最終決戦を迎えるーーしかし気づいた時には神界に連れてこられていた。そこで出会ったのはルーゼと名乗る女神。その女神が言うには異世界に渡って世界を救って欲しいとの事。自分の世界でも十分なのに異世界に
渡るなんてごめんだ。そう断ったルクスだったが、女神は無理やりルクスを異世界に転移させてしまった。しかも(無理やり)与えられた転移特典は俺が元いた世界の"魔王"だった。勇者と魔王の異世界攻略が今始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 14:57:49
10295文字
会話率:42%
結婚式の主役の新郎。彼の名は佐藤篤樹(サトウ アツキ)。彼は結婚式の途中で何故かしら神界へと飛ばされてしまった。
飛ばされた理由は彼が愛に関して不満があったからだ、と愛を司る美女の女神が言う。彼の不満の正体、それは女神の全てを見通す神眼に
よって明らかになった。
それは現代の日本では1人の女性としか結婚できないことである、
彼は女神そうに指摘されて、納得する部分があった。
そんな指摘を受け、今度こそ欲望に忠実に突き進もうとする彼に女神は力をいくつか授けた。その一つに【魅了】がある。
その力を駆使して主人公がいろんな可愛いヒロインを社会の常識に囚われることなくひたすらに攻略していく。
そんなわがままな主人公のハーレム作成の物語。
この主人公の行為が現代日本を救うことになるとは……
*カクヨムで連載。読者獲得のため、なろうでも連載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 18:36:03
216285文字
会話率:33%
黒瀬拓巳は交通事故で死んでしまう。女神が言うには、魔王となって世界征服しろと!しかも女になるって!兄の将来は勇者らしいし、めちゃくちゃすぎて死にたいけどとりま頑張るわ。
TS要素はほぼおまけです
最終更新:2019-07-06 19:46:53
1792文字
会話率:69%
ある日、買い物が終わり家に帰ろうとしていた青年(荒川 将平)は信号無視のトラックに轢かれ命を失ってしまう。
気がつくと将平青年は真っ白な世界にいた。目の前にはスーパーモデルもビックリの美少女が一人。その美少女は自分で自分を女神だという。
女神は将平青年にチートを与え異世界に送りだした。女神が言うには、その異世界にバグのようなものが発生したので突き止めてほしいとのことだった。チートを手に入れた将平青年はしぶしぶ世界を脅かすバグを探しに旅立つであった。
頑張ってコメディ回も作りますが、主人公の性格がアレなのでアレですね、すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 19:00:00
45362文字
会話率:44%
異世界の戦闘において、転移召還をしようと即戦力を求めてた、女神が選んだ者達とは?
最終更新:2018-12-12 16:33:20
3335文字
会話率:7%
過労死してしまった俺は、気が付くと真っ白な空間で女神に出会う。
勇者になって魔王を倒して欲しいと女神が言うが、もう忙しいのは嫌だときっぱり拒否。
それならばと、彼女は死んだ勇者を回収し王様の元へ届けるだけのシステムっぽい役割ならどうかと提案
してくる。
これなら楽そうだと勇者回収システムに転生した俺は、思惑通りにスローライフを満喫していた。
しかし、甘い話に罠があるのは異世界でもおんなじで……。
勇者が一人だけだと誰が言った?
忙しい、忙しい、忙しい!
いつしか勇者が増大し、死亡しまくる彼らに振り回される日々になってしまう。
このままではいけねえ、俺は必ずスローライフを取り戻すのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 07:36:54
101198文字
会話率:42%
夢にまで見た高校野球のマウンド……。
俺の投げた渾身の一球はそのまま跳ね返され、俺の顔面に直撃した。
意識を失った俺は、美しい女神の呼びかけで、意識を取り戻した。
女神曰く、俺は打者の球をまともに喰らって死んだらしい。
女神が言うには、
不憫な俺を異世界に転生させてくれるそうだ。
その世界に行くにあたり、何か一つ、特殊な能力まで授けてくれるオマケつきで。
どんな能力が欲しいかと問われ、俺は迷わず叫んだ。
「俺を無敵のピッチャーにして欲しい!」
願いは叶えられ、転生した俺は冒険者となった。
俺の能力……「インヴィンシブル・ピッチ」は、まさに無敵の投てき能力。
俺が相手に向かって投げた石は、どんな目標も撃ち貫く無敵の弾丸となる。
この能力を中心に、俺の周囲には仲間が集まり、異世界の究極目標である魔王討伐に向け、
俺の運命の歯車はゆっくりと動き始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 20:50:32
471文字
会話率:0%