「ハァーイ!偉大なるファッキン皇帝と我らが宇宙帝国の愚民ども!あんたらに栄光と繁栄をもたらしてやったアリス・クレジー様だ!!」
「今から貴様ら帝国民にとても重大なことを発信する!」
「聞いて驚け、私はついに異世界へと至る方法を実現可能段階ま
でこじつけることに成功した」
「異世界に至るには!なんと!我らが宇宙帝国の宙域の約三分の二をエネルギー変える必要だと分かった!!」
「ということで愚民の皆々には、宙域ごと犠牲になってもらう」
「我らが帝国に栄光あれ!!」
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という感じで転生しちゃったわけですが、何故かいろいろと事件に巻き込まれますが、まあとりあえず戦争と実験ができてればいいや。
戦争と実験になるとテンションが壊れるマッドな主人公とその他おかしいやつらとのSF×異世界ファンタジー開幕!!
更新は基本毎日投稿です。変更する場合はお知らせに書きます。
作者は細かい動きの描写が苦手で読みにくい場合があります。申し訳ございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 18:00:00
63310文字
会話率:39%
********。世界最高の、剣と魔法のオープンワールドRPGだ。そんなゲームの世界ランキングトッププレイヤーである俺、平野流羅。今まで誰も倒せなかった4大ボスを討伐すると、ゲームが現実になってしまった…
モンスターが現実にあふれ、ダンジョ
ンまでできる始末。
世界一位で攻略も余裕かと思われたが、そこは現実、ゲームと違い、一度死んだら終わり。
「だけど、だからこそこの鬼畜ゲー、世界一の俺がクリアしてやるよ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 11:24:50
134623文字
会話率:47%
親の命令により、異世界人の転校生のお世話係になったマリー。
同接したら良いものかと、距離を測れずにいた。
巻き込まれて転移してきた異世界人――結城。
勘違いと手違いが重なり、それを訂正もしなかったことから、十代後半の子どもたちがいる貴族学
園に通うことに。
世話係のマリーと、異世界人の結城、二人の想いは少しだけ、重なる――――。
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閲覧ありがとうございます!
ブクマや評価など入れていただけると、作者が大喜びしますです!ヽ(=´▽`=)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 15:10:58
2121文字
会話率:25%
魔王、勇者、聖女。
そんなものが存在する世界。
聖女は疲れ果てていた。自分を取り巻く環境と人々に。
だから、強硬手段に出てみた――――。
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閲覧ありがとうございます!
ブクマや評価などしていただけますと、作者大喜び
です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 10:20:44
1497文字
会話率:46%
「どうも、こんにちは。突然ですが、貴方は死にました。そして、別の世界に行ってもらいます。」
そう女神に告げられ、異世界に召喚された青年-黒野優真は転移先の異世界で母親と姉に再会する。しかし、優真は記憶の一部を失ってしまっていた!し
かも、どうやら母親はこの世界と何か関係があるようで!?なんだかんだで優真たちは城を出て、国を出る。
召喚国とのイザコザを対処しながら優真たちは旅をする。全ては優真の記憶を取り戻し、家族揃って元の世界に帰るために。これは、家族全員が異世界に転移してしまったとある家族の物語である。
と思っていたのに。
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初めて小説を書きます。駄文だらけで誤字脱字が多いと思いますが、それでもいいという人はどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 00:00:00
19366文字
会話率:71%
「フェルって本当、脳筋ゴリラだよな~。もうそこいらの男より強いじゃん?そんなんじゃ恋愛対象外認定で貰い手見つからなかったりしてな」
魔王討伐後の仲間内での祝勝会。今現在恋心を抱いている相手から言われたその言葉によって、フェリシアの心はズタ
ズタに切り裂かれた。知っていた。この失礼で女たらしの騎士は自分のことを誰にでも基本的に『脳筋ゴリラ』や『恋愛対象外』などと言いふらして、女として見ていない事など。なにせフェリシアは彼の幼馴染だ。
しかし幼馴染だからこそそれを肯定するようなことも、テキトーに返事を返して引き下がるようなことも出来なかった。
「そんなんなら今からでも貰い手見つけてやるわよ!!」
お酒が入っていた所為だろう。気が大きくなってしまった彼女は『出来もしない』ことを片思い中の騎士・ディランに宣言してしまう。
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・『私の片思い中の勇者が妹にプロポーズするみたいなので、諦めて逃亡したいと思います(完結済み)』のディランルート的な何かです。前々から連載希望がチラホラあったので、調子に乗って連載を始めました。
・ちゃんと単体でも読めるように執筆していくつもりです。
・でも多分、前作読んでいたほうが読みやすいかとは思います。
・前作とは別次元のお話だと思って見てやってください。(恋愛ADVゲーム的な)
・感想欄は連載終了後に開く予定です。
・ダラダラ更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 15:00:00
6230文字
会話率:43%
修学旅行の直前に、軍事利用目的でクラス丸ごと異世界へと召喚されてしまった小鳥遊 博雅(たかなし ひろまさ)。
しかし、召喚を実行した阿呆達の手違い(ミス?)によって無人島に召喚されてしまう。
しかし、そんな状況にも拘わらず、小鳥遊と同じ
ように、祖父達から古流武術を叩き込まれた幼馴染み二人と共に、三人はこう宣う。
「「「大丈夫!慣れてるから!」」」
これは、そんな三人が、無理矢理召喚された異世界【ソフィア】の地にて大冒険……もとい大暴れすることになる、そんな物語である……多分。
注※クラス召喚成分が薄目の作品となっております。
お気をつけ下さい。
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一章・無人島編
二章・魔王国編
三章・獣人国編
四章・妖精国編
五章・王国編
六章・大森林編
七章・獣王祭編
八章・帝龍編
最終章・帰還編←今ここ
2~3日毎位の不定期更新予定です。
更新再開しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 12:00:00
1445450文字
会話率:27%
一度目は大魔王、二度目は勇者!?かも?がおくる物語です!!
私立高校の教室で、突然、床が光り出して 皆が時間が止まったようにが動かなくなっていた。俺が動こうとしたら床が目を開けないぐらい輝き出していた。そして最後に教室で見たのは、クラスの男
子1人と女子3人がなんか錯乱して叫んでいた。ああ、これ異世界召喚だ。前にもあったな。そして意識を失った。
続きは、本編で
更新は不定期です。初めて小説を書くので文章は、変になると思います。頑張って精進します。
完結まで頑張るので、応援してください。腕が上達したら、手直しします。
あらすじも腕が上達したら手直します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 19:01:22
2323文字
会話率:61%