彼は何処で日の出を見ていたのだろうか?
エブリスタに投稿した作品を修正しています。
最終更新:2025-01-01 13:00:00
1123文字
会話率:30%
冬山登山滑落事故の真実とは
最終更新:2023-01-31 18:33:27
2021文字
会話率:95%
ピンクの富士山を撮りたいために、所属の山岳会の会則を破って山に登った想い出
最終更新:2018-12-14 19:00:00
2708文字
会話率:0%
雪の冬山登山で雪洞の一夜、異形の人物(?)に会う。
山小屋の主から、山の伝説を聞く。
数十年後秋、雪洞相手の友人と再会し、同じ山を登る。
同じく、異形の人物(?)にも出会う?。
登山を交えた物語を展開する。
最終更新:2018-09-01 10:16:39
9857文字
会話率:16%
短編集です。
第一話、一人の老人が息絶えようとしていた。過去の悔恨を胸に秘めて……、するとそこに奇跡が起き、もう一度やり直す機会を得ることに。ただ、過去を変えた大罪は予想すらできない。新たな人生は幸福となりえるだろうか? はたまた死への誘い
か? それを決めた時、真のチェンジが起こったのだ。
第二話、安酒の飲める酒場で男が死んだ。彼には、過去を許せないもう一人の自分がいた。その責め苦に耐えられず、酒に溺れる男。しかしそこに別の過去が待っていた。彼の命を懸けた結果とは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 22:08:42
21294文字
会話率:9%
冬山登山の途中、断崖絶壁から滑落したぼくが目を覚ますと、そこは異世界の……断崖絶壁だった。
戦車と航空機がぶつかる“垂直の”戦場で、ぼくは生き延びるための戦いを開始する。
最終更新:2015-11-23 17:01:02
4502文字
会話率:29%
大学の受験勉強の息抜きに、と冬山登山に来ていた俺、花鶏 小雀(あとり こがら)は突然の吹雪に襲われて意識を失う。
どうやら偶然通りかかった付近の村人に助けられたようで、なんとか一命を取り留めた…と安心したのもつかの間。なんと目が覚めた時
には女になってしまっていたのだった。
村に伝わる伝承を頼りに、男に戻るだめ村に留まる事を決意したのだが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-13 00:01:12
436文字
会話率:8%