少年・ルクスの始まりの話です。
最終更新:2024-06-10 01:00:00
690729文字
会話率:53%
舞台は様々な種族が暮らす世界。
そんな世界で【何デも屋】を経営している3人組がいた。
魔法使いエルフの神楽フレア。
亡霊使いの神、セイン=ポドリファ。
魔術師で人間の朴木棗(ほおのきなつめ)。
表向きはボランティア団体だが裏向きは
……。
性格や種族がバラバラな3人が送る【お仕事ハイファンタジー】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 20:30:34
23533文字
会話率:41%
【第1章完結!現在第2章連載中】
「堀川梨里さん。僕の図書館で、館長である僕の秘書をしてもらえませんか?」
勤めていた古本屋が閉店してしまい、職を失った梨里。次の仕事が見つからないままある日訪れたカフェで、古本屋の常連・焔と会う。笑顔
で告げられた言葉はとても有り難いけれど、勤務先はまさかの異世界?!
毎朝異世界に出勤して、好きなときに元の世界に帰ってくる。そんな自由気ままな生活は、果たして平和に過ぎてゆくのでしょうか。
「本が好き」――ただそれだけでぼんやりと毎日を過ごしていた梨里は、異世界で「誇り高い孤高のお嬢様」や、「伝えられない想いを抱えた青年」や、「高飛車で世間知らずな少年」達と出会い、悩み、そして恋をして、一歩ずつゆっくりと成長していきます。
踏み出す勇気。
それを手に入れた時、やっと顔を上げて前へ進んでいける。
本にしか興味のない大賢者様と、その秘書として働く主人公の優しい恋愛ファンタジー。
「ようこそ、ここは国立大図書館リブラリカ。異世界一の蔵書を誇る、僕と君のための聖域だ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 09:35:28
989542文字
会話率:36%
ある日デパートに訪れた宗二。
しかしそこで眩暈に襲われ、意識を手放す。
意識が戻った時、そこは荒廃したデパート。
そして、ファンタジーに出てくるような怪物と戦いを繰り広げる、幼馴染の姿があった。
最終更新:2024-05-23 15:25:48
17273文字
会話率:48%
ある春の日、僕と君は公園で夜空を見上げる…
僕と君の青春の1ページ
最終更新:2024-05-15 22:44:03
3073文字
会話率:71%
主人公ユウと幼馴染で親友のエイト、英雄を夢見た二人が英雄になっていく物語です。
ユウと闇の国との繋がりや戦い、裏組織の暗躍、迷宮攻略、普段の日常など様々な出来事を通して世界の闇を知っていくユウは世界の変革のため戦っていきます。お互いの思い描
く英雄になるためユウとエイトは戦うことになっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 17:45:15
59016文字
会話率:54%
まだ、僕が幼い頃の夏の夜。僕と君は、夜に外を出歩いてた。
しばらく歩いてて、僕と君は声を聞いた。その声に誘われて、山に入った。暗い山だった。だけど、君となら僕はどこにでも行ける気がしていた。でも、その夜に君は居なくなっちゃったんだ。
君は、ヨルに消えたんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 00:00:00
11772文字
会話率:59%
僕には1人の姉と3人の妹が居る。
皆仲が良くて、絵に書いたような幸せな家族だった。
しかし、それは突然崩れ去った
僕はある日姉に監禁されて、犯されたのだ。
承諾があった訳でもないし合意があった訳でもない、ただただ姉の底の見えない愛に
僕は蹂躙された。
姉は僕のことを病的に愛していたんだ
姉に蹂躙され憔悴している僕を見かねた両親は遠くの学校へと僕を転校させてくれた。
しかし、酷いトラウマを植え付けられたことにより転校先でも女性に対して恐怖を抱いて止まない僕だったが、
そこには僕と同じく異性に対してトラウマを持っている女の子がいてーーー
「私は貴方しか見えない」
「お兄ちゃんを返して」
「ユウランは私のモノよ…」
「優蘭、アンタのこと…愛しているんだよ」
狂い始めた愛情が交錯する時。
物語は動き出す。
「僕と君は…愛せない…」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 06:58:08
152640文字
会話率:41%
“嘘から始まった” 僕と君の恋愛が回り出す!
最終更新:2024-03-11 03:00:00
1821文字
会話率:48%
誤解が、僕と君の間を引き裂く理由になるのか?
最終更新:2023-04-10 03:00:00
1214文字
会話率:32%
案外、僕と君は簡単に付き合い出したけど? 別れる事はできないみたいだ!
最終更新:2022-09-11 03:00:00
1251文字
会話率:40%
星に願いを
流れ星を見た時に3回願いを言えば叶うというおまじない。その夜、冷たい風を心地よく感じながら僕と君は住宅街を歩いてた。
最終更新:2024-02-22 19:21:28
364文字
会話率:43%
差別はあってはならない! その考え自体は素晴らしいけど、色んなことを制限される世界ってほんとに生きづらい。あーあ、こんな世界じゃ青春なんて出来ねーよ(泣)。それでも田中は片思い中の小龍と青春したい! 例えそれが、世界への反抗とみなされても。
最終更新:2024-01-29 18:33:23
3890文字
会話率:48%
[公開中]
深い深い森の奥、そこは迷いの森と呼ばれており立ち入ることはおろか、入ったものは、2度と戻って来られないと言われる場所。神獣が住むと言われるフルアの森。
そこに住んでいる森の木霊。ルノ、コハク、リコリス。
彼ら木霊の子供たちは戦う
術を持たず、平和に暮らしていた。3人は外の世界に憧れを抱きいつかその目で世界を見てみたいと。そんなある日、長老の声が森に響きわたった。森に黒い服を纏った者達が現れる。彼らは、木霊の子供たち、長老を捕らえる。彼らの目的はいったい何なのか。
少し切なくてあったかい物語
僕と君と死んでいく世界のお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 20:34:34
40627文字
会話率:50%
柔らかい芝生の上で、僕は気持ちよく寝転がっている。僕の横で寝転んでいる君も気持ちよさそうに眠っていた。 これは、僕と君がかつて過ごした穏やかな日々の物語。そして、僕達が失ってしまった日常の話。
※カクヨム様にて重複投稿しております
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 15:44:18
3874文字
会話率:2%
放課後の廃アパート。
君は、今日も僕の来訪を待っている。
切なくてエモい感じの作品です。
最終更新:2023-11-23 12:29:04
2568文字
会話率:48%
僕と君のいつもの放課後。ただ同じ教室で勉強するだけで必要最低限の会話はなかったはずなのに━━━
日常に存在しているあたり前に気づけるかどうか、家族とはどういうものなのかを書いた作品です。
最終更新:2023-11-13 13:25:20
2717文字
会話率:38%
僕と君の関係
ポエムだと思います
素人の思いつきです
脳を休めるために作りました
最終更新:2023-10-07 17:39:07
202文字
会話率:0%
恋をした。
初めて恋をした。
君に、恋をした。
初めて告白して、君は笑顔で「いいよ」って言ってくれて。
とても、嬉しかった。
でも、いつ頃からか僕と君の間にずれが生じて。
気づけば、手も繋がなくなっていた。
だんだん、会
う時間が少なくなっていった。
すると君は、僕に言ってきた。
「もう私たち、さよならしましょ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 02:29:19
1076文字
会話率:10%
新しく出来るお店が気になる僕は、毎回通る度に、いつ出来るのだろうと思っていた
ある日、いつの間にか出来たお店を通る度に、お店の前で支度をする君を目で追うことになる
最終更新:2023-09-12 06:00:00
1670文字
会話率:25%
彼女に振られてなんとなく屋上に来た僕はそこで神様に出会った。
恋とそして愛にまつわる短編集
最終更新:2023-07-31 01:28:50
8755文字
会話率:16%
僕と君との出会いから始まる5年間の物語。
最終更新:2023-07-29 15:49:37
1018文字
会話率:22%