日本の少子化の解決方法について、私案を書きました。
シンプルで斬新で、核心を突く案だと思います。
よければ読んでいってください。
※生★成★A★Iは使用していません(検索避けのため★を入れました)
最終更新:2024-03-12 10:00:00
4624文字
会話率:0%
「都民ファーストがアナタたちに聴けないの!?」
恋愛観に政治主導が入り乱れる婚活パーティーが幕を開ける。
ユリコ・シマシマは、SNSアンケート調査の結果、その支持率99% 情報社会のツケモノ、私のモノマネばかりを擦りつけ合う交流を観るに
何処までも、その実力主義につけ上がり、溺れていた。
「俗世は文化人類学の完成系であり、彼女の言伝こそ貴重、ありがたみであるべき聖女なのだ。代わりに私が君の想いを伝える」
フミオ・トシキは、その身を堅くし、彼女に手を貸す。その支持率は、50:50
彼の男性性が、手本とするに、楽しむにも都民ファーストの苦しみが見て取れた上手く真似しきれない結果の支持率。
「支持率で政治指揮を取る恋愛観の押し付けでは人は育たん。個人主義が敗れ去った結果経済のファーストこそが秩序の育成であり、群れを強制させた上での取り締まり。恋愛とはそうではないだろう。自然に肖れないは文化人の態度かね?文部と科学どっちの思惑に頷きチミ達は経済を指揮しているのかさえ、言伝にわかるよ、ヒトを道具にするな、それでは讃えるより貶した生き方になるのは、人の心の脆弱さから来る。敗戦処理活動家がアングラ武器の持たせたがるが、それでは健やかには生きれん」
大衆的なお二方の肩を強く一喝し、揉む影の実力者の名はトップシークレット。その支持率はなんと3%のスリーピースでご満悦こそがチャラさ。
「俗であろうとするな、発言に勇気を持て。高尚に仇敵焦がれた低俗の市民観では、富裕からの貴族である私を黙認する経済だ」
そんな内容ではない。試したかっただけのこと。これらが恋愛に於いての、都民ファーストと拮抗した地元ファースト。
人とは違った思惑でも和気藹々としようとすることこそが政治を始めとする万事万物を経済より、文化として観た価値基準がより善き良き好き♡人格を育む。
推しメンへのクリスマスプレゼント企画を届けてはくれませんでしょうか?
皆が愛夫妻家になれることこそ切に願う。私は、その経済指導こそが足りなく思えてね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 14:00:17
3522文字
会話率:44%
優秀で個人主義の彼と一緒に暮らしている。
そんな彼が私が進めた摩訶不思議、無茶苦茶な話を読みながら、微かな寝息を立てていた。
わざとじゃないのよ? 起こしてしまったのは。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座
いません。
注意事項2
頭の良すぎる人って、たまに物凄くヘンテコな事するんですよ。
「お前、気が狂ったの!?」
とは、高校時代のクラスメートの名言です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 21:17:47
1051文字
会話率:50%
偶然、妻の不倫現場を目撃した綿貫政雄は、家庭内別居状態だった妻との離婚を決意し、幼馴染で親友の長谷川浩之の家に転がり込む。独身の浩之の家で長逗留(居候)をしながら、離婚に向けた準備とこれからの生活設計を考える。
ちょうどその頃、浩之が所
有する賃貸物件に、中学時代に仲の良かった梅沢義彦が入居することになり、三人は半世紀ぶりの再会を喜んだ。
いつまでも浩之の家に居候をすることも出来ず、政雄は家を出て一人暮らしを始めるが、目的もない無為な生活に疑問も持ち始める。
妻の優子から話がしたいと連絡があり、久しぶりに『家』に戻り話をしようとしたところに、優子の不倫相手が訪ねてきた。インターホン越しにやり取りをする優子は、あろうことか政雄に下に行って不倫相手を追い返してくれと、とんでもないことを言い出した。
言い合っても埒が明かないことを分かっている政雄は、オートロックの扉の前で佇む不倫相手と話をするために、近くの酒屋に行くことにする。
だが、そこで二人は意気投合してしまい、友人関係にまで発展をしてしまう。
一方、半世紀ぶりにあった梅沢は金に困っているようで、浩之に無心をするようになっていた。
生活も荒んでいるようで浩之は心配をしていたが、悪い予感は的中し、梅沢は覚せい剤取締法違反で逮捕をされてしまう。
妻の優子といい、梅沢といい、自己中心的で自分の非を認めない輩が増えていることを嘆く政雄だったが、自分はどうなんだろうと振り返ると……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 16:00:00
136084文字
会話率:46%
世界の技術進歩は人々に自由を与えた一方で、『誰とも関わらない社会』を作り出した。誰とも関わらない社会では何も生まれない。未来は生まれない。少年は未来を生み出すためにこの究極の個人主義社会で、人と人とが繋がり合うシステムを生み出すことを決意
する。
もしかしたらあるかもしれない未来の前譚を描く、波触雪帆の『2ワード&1000文字ショートショート』シリーズ第5作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 19:17:38
989文字
会話率:53%
2年付き合った彼女にプロポーズを断られたアオイの足元に、召喚魔法が現れ異世界に転移してしまった。その街は水の上に建物がたつ、とても神秘的な幻想的な水上の都市だった。その都市では6歳から自分で稼がなくてはならないという個人主義の世界だった。お
金さえあれば、すべてを画面でポチっと購入することができるそんな世界だ。おれを召喚したのはナターシャという女の子だ。おれはこのナターシャと一緒にこの沈没しそうな水上の都市を救おうと奮闘する。疲れて帰ったさきには、おれが購入したロボットのクレアが待っている。まるで人間のような柔らかいクレアは自分好みにカスタマイズしたメイドだ。すべてが完璧なメイドだった。おれは生気をやしない、またナターシャと都市のために奮闘する。
はたして、この水上の都市を沈没させずにこのまますばらしい都市として残すことができるのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 21:00:00
67390文字
会話率:55%
一般企業に勤める沖田レンジは謎の眠気に襲われ、目を覚ますと世界は一変していた。街中にゴブリンが群れなし、市民が惨殺される無秩序な世界になっていたのだ。
だがレンジは夢の中で謎の褐色少女から【付与魔術】を獲得。パチンコ球を拳銃並の威力に高
め、金メダリスト以上に身体能力を向上、上着で銃弾を防ぐほどに強化できるチート能力だ。
これは野外活動が趣味で個人主義者の青年が、チート能力で崩世界を自由気ままにサバイバル生活。困窮している市民を救い、世界を崩壊させた根源をチート武器で打ち倒していく物語である。
【現代都市サバイバル×モンスターバトル】※エログロ無しの改訂版
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 12:00:00
282537文字
会話率:33%
渡り鳥のタキちゃんと、個人主義に枯れ果てた私の、そして家族についての、再生物語。友情出演拾い猫ピョン。
キーワード:
最終更新:2022-04-16 16:27:03
279文字
会話率:0%
私の考える教育の在り方について纏めてみたものです。
簡潔にまとめるならば私は教育というものは二種に分けられ、 画一的平均の押し上げ的な教育と、 個人の能力磨く塾的教育があると考えています。
それについて知人から疑問を投げかけられた
のでそれについて考えこの様な形で述べてみたいと思いました。
皆様が教育というものはどうあるべきだと考えるのでしょう?
どうか私の損益を聞かせてはくれませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 16:00:00
3049文字
会話率:0%
いつもの雑談!
そして今回は浅い! 当社比数倍で浅いぜ!
最終更新:2021-07-02 14:12:12
2437文字
会話率:3%
★VRMMOゲーム×巨大ロボット×ファンタジー×格ゲー×アイドルetc――ゲーム間の境界は突如消え去った!?
フルダイブ型VRMMOゲームが日常化した時代、個人主義でひねた性格の大学生 安東 達太良(アンドウ タタラ)は、巨大ロボットバト
ルゲーム、ティンソルジャーズ・オンライン【TSO】のヘビーユーザーだった。
ある時、巨大ロボットティンソルジャー【TS】でロンドンを目指していたタタラは、システムトラブルによりログアウト不可となったという、運営会社からの間の抜けた謝罪メッセージを受取る。
その後、突然現れる裸の原始人(ゴブリン)や、場違いな格好をした剣士や魔法使い、果てはアイドルやストリートファイター……。いつの間にかそこは、あらゆるタイトルのVRMMOゲームが混在した世界になっていた。
システムが回復するまで一人様子を伺うつもりのタタラだったが、ある事件がきっかけで、図らずもファンタジーゲームの女剣士エナを中心とする他タイトルのゲームプレイヤーたちと行動を共にすることになってしまう。
一向に回復しないシステム、襲い来るモンスターや巨大ロボット。ゲーム内の英国で難民となってしまった彼等に残された道はただ一つ。遥か一万キロ彼方、運営管理本部のある東京を目指すことだった。
――あらかじめ言っておくが、VRMMMOゲームなんて軽い気持ちでやるもんじゃない。
これから話すのは、僕の身に起こったおよそ誰も体験したことがない、奇跡的で夢いっぱいのクソみたいな災難だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 09:47:23
209392文字
会話率:50%
2000年大晦日、後にミレニアムの夜と通称される事件の勃発によって、異能と異能者が表舞台に登場すると、ソ連邦の崩壊以後世界中に巻き起こった非対称戦争とテロリズムの嵐はその有り様を大きく変えた。核兵器以上とも言われる強大な力を個人で所有する
異能者達によって、国家と個人のパワーバランスはいよいよ逆転し、国家主義の世紀は幕を閉じる。そして迎えた21世紀をリードしたのは、ミレニアムの夜を起こしたテロリスト集団、ヴァンダルによって提唱されたヴァンダリズムと呼ばれる究極の個人主義であった。弱肉強食を肯定し、手段としての暴力を賛美するその思想に取り憑かれた大衆達は最早社会を否定するようになり、ありとあらゆる形態の暴力と暴虐が社会を襲った。
それから、20年。中学三年生の春休みを過ごしていた星乃秤の元に奇妙な手紙が届く。それは失踪した父に関わる物だった。奇妙な手紙に誘われ、秤は完全計画都市“つかさのみや特別市”を訪れる。そこで彼女が出会ったのは異能の王達と彼らが巻き起こす恐ろしき暴虐の嵐であった。時代の荒波の只中で、彼女は自らの出自と向き合い、そして異能の剣を抜く――。少女は暴力の果てに何を見るか。
※この作品はフィクションです。実在の人物団体が登場する場合がありますが、その設定には架空の物が多く盛り込まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 17:29:05
128824文字
会話率:45%
これは、高校生の少年少女が織りなす世界変革の物語である。我々の世界は2000年以上の時を経ても"理想郷"には程遠かった。しかし、今は理想郷を生み出すだけのテクノロジーがある。だから、さぁ――世界を変えよう。
※ノベルバ
にも投稿してます。
※この作品は3部構成です。読み始めはどこからでもOKです。
・―Preparation―
主人公キャラ達の高校時代終了まで。修行編。
・―Tulbaghia violaces harv―
瑠璃奈によって作られた理想郷プロトタイプに挑戦。
・―A lot cost most―
完全個人主義社会の確立により、生まれ変わった未来の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 20:32:41
420130文字
会話率:49%
スタジアムでプロ野球観戦していて昔のプロ野球の方が良かったと只管嘆く男。
最終更新:2019-10-30 05:47:43
7785文字
会話率:0%
加瀬クラトはある日、和姫と呼ばれる少女から「私たちの秘密組織に入りませんか?」とスカウトされる。クラトは和姫に指定された場所で仲間たちに出会い、この世界から戦争やいじめを無くすことを可能とする『全世界全人類ソウ力化プロジェクト』を進めてい
ることを打ち明けられる。
世界平和実現のための特別ミッションに参加するクラト。そこで知った大蛇山の洞窟の真実を探るべく、単身、洞窟へ向かう――。果たして、クラトは無事に生還できるだろうか――。
※ファンタジー要素一切ナシの、「ド現実世界」でのクラトと仲間たちの物語です。
クラトの危機を救った少年。彼が語る、超個人主義が生まれた背景について、書かれています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 11:40:03
20019文字
会話率:46%
人間は不完全であり、完成させ苦しみを終わらせるにはこうするしかない。
計画はもう開始してしまいました。もう誰にも止められません。
最終更新:2019-04-20 11:11:26
2707文字
会話率:0%
背筋が、弱くなった気がする。
最終更新:2019-02-18 04:00:00
740文字
会話率:0%
ある一人の学生が殺害された。名前は高木一成。彼は勉学やスポーツで優秀な成績を残しているわけでもなければ、不良でもない。ごく普通の男子高校生であった。
周囲の人間から妬まれることもなければ、恨まれるようなこともない。本人ですら理由を知らない
ままに、人生は唐突に終わりを告げた。
そんな思いを汲んでくれた何かは、新たな世界を与える。
その世界は、圧倒的な格差でできていた。
圧倒的多数の貧しい人々は毎日のパンに困り果て、爪に火を灯し困窮し続けている。
少数の富める者は、飽いた生命を、退屈な時間を、更なる欲望の成就へ腐心する。
貧しい者の子らは身体のできあがる前から、過酷な肉体労働に勤しみ、鋭い眼光で空を見上げる。
貴族や商会の嫡子らは、他を見下し金に太り続ける。
勝ち組として全てを与えられる筈だったアロスは、愛すべき両親を殺され、底のない貧困へと突き落とされてしまった。
妬み、憎悪、依存、悪意、それら様々な思惑や謀略を乗り越え、または利用し、アロスは頂点へと駆け上がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 18:00:00
23650文字
会話率:39%
今のスプラトゥーンの環境に溺れる主人公。そこに手助けをしてくれる自分と正反対な自己中のガールが来る。
最終更新:2017-11-03 23:49:52
764文字
会話率:56%
あいつは私を振って選択を間違えたざまあみろ!
死後にインタビュー。
また同じ人と一緒になりたい。
何が正解の道なのか?
常にベストな選択を。
常に天に恥じない生き方を。
そうやっていて、経験出来る事が、必要な経験だった。
経験
が出来ないのは何故?
イベントがないから。
用意されてないから。
そしてそれは必要がないから。
魂は進化し、次のステージへ。
ああ。
世の中の不思議さよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-01 22:22:57
1898文字
会話率:0%