中世ヨーロッパに似た世界にレオンハルト=イエーガーと言う男が居た。男は辺境貧乏男爵の三男だ。
戦闘能力を現す身体強化レベルが兄姉に比べ、とっても低いので、イエーガー家のミソッカスと言われている。
故郷を襲った災害により入学を取りやめられたレ
オンは、二人の獣人の少女をお供に自分の力で学校に行ってビッグになろうと故郷を飛び出た。
何かと寄ってくる姫達、彼と彼の家族を襲う陰謀や災難を乗り越えて、彼はビッグになれるのか。乞うご期待。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 00:00:00
766609文字
会話率:45%
あるところに、大きな大きな国がありました。国王陛下には五人の息子がいて、それぞれ優秀でとても美しい王子たちでした。
あるとき、国王陛下は、国に仇為す悪い魔女の討伐を命じます。国の兵士や魔法使いたちは力を合わせ、どうにか悪い魔女を倒すこ
とに成功しましたが、悪い魔女は倒される寸前、最後の力で呪いを放ちました。魔女の放った呪いは、五人の王子たちを襲い、可哀想な王子たちは、強力な呪いに囚われてしまいました。
困った国王陛下は、国中と周りの属国に命じます。王子の呪いを解くために、強い兵士と賢い魔法使い、そして優秀な姫を集めよ。そうして哀れな王子たちのために、五人の兵士と五人の魔法使い、そして、五人の姫君が集められました。
集められたものたちを前に、国王陛下は王子たちへ告げます。おまえたちにひとりずつ、兵士と魔法使いと姫君を与えよう。与えられたものを巧く使って、呪いに打ち勝ち、優秀さを示した者を、次の国王にする。王子たちは兵士と魔法使いと姫君をひとりずつ選び、呪いを解くために奮闘を始めました。
「その、五人の王子なかで、いちばんのミソッカスが僕ってわけ」
移民の子として蔑まれる第三王子ユールが、残り物の兵士と騎士と姫君と共に、自分にかけられた呪いを解くお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 12:00:00
6535文字
会話率:47%
享年25歳。
飛行機事故によって命を落とした主人公は、女神の気まぐれで異世界に転生した。
しかも、転生先は伯爵家⁉︎
さらに父は近衛騎士団長⁉︎
武芸、戦略に長ける一族から生まれたのは、《美の加護》を持つ三男だった。
「あれ、もしか
しなくても俺ミソッカス?」
周囲には蔑み、同情され、家族には気を遣われる日々に嫌気がさした彼は、宿屋を開く。
「すごいわっ! 肌がこんなにすべすべに! 」
「ねぇ、きいて。あの宿屋に泊まったら、髪がツルツルになっちゃった! 」
期せずして加護が発動し、宿泊客の美しさに磨きがかかりーー
「何で、こうなった。
俺TUEEEとかないのか、《美のスペシャリスト》って何、美って。
そんなスキル必要ないんですけど!」
本人の望まぬ加護のせいで、国中から客が集まる宿屋になってしまい、忙しい毎日を過ごすはめに。
その客には貴族や王族も含まれていてーーー⁈
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 09:00:00
12944文字
会話率:37%
だれにも顧みられないミソッカスの王子は、だれかに必要とされたい一心でバケモノになった。敵兵を蹂躙し、果てしのない焦土を生みだしたバケモノ王子はしかし、戦後世界では不要の存在だった。王子の国にバケモノを授けた「先生」を除いては――。
戦後世界
を生きる病んでしまったバケモノ王子と「先生」が、ほのかにいちゃつきつつ、落ち着くところに落ち着くまでのお話。
※他投稿サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 00:00:00
58709文字
会話率:34%
瀬戸京介の描いた漫画は全く売れない。仕方なく、エロ漫画を描くけど、それすら売れないミソッカス。そんな京介の唯一誇れることが娘の花梨。花梨はかわいい。花梨は明るい。勉強も出来るし家事もやってくれる。料理だって美味いんだ。もはや、日本一かわいい
娘なんじゃないかと冗談半分で、言い換えれば半分本気で思ってる。
そんな花梨を幸せにしてやりたいと思うのだけど、現実は厳しい。京介の漫画は売れない。生活は苦しい。花梨には我慢ばっかりさせている。
最近は、もう、僕は駄目なのかな……と思い悩む38歳。そんな京介にある日、編集者さんから電話があった。なんでも、僕なんかに漫画を描いて欲しい人がいるらしい。
どんなもの好きだよと思えど仕事の話。京介は会う事を決めた。そのもの好きさんの名前は常盤一。彼と出会うことで京介の運命は大きく変わっていく。
これは、日本を代表する稀代の漫画家、瀬戸京介。その始まりの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 20:25:44
114445文字
会話率:31%
こんにちは。
あたし、鈴原結花。
あだ名はゆかぽん。
あこがれの魔法少女ももかさんのもとで魔法少女の見習いをやってます!!
みんな、魔法少女の見習いってどんなイメージ?
ちっちゃい女の子が自分を投影しやすい身近なキャラクター?
それならまだいい方だよね。
先輩に守られてるミソッカス?
否定はしないけど、もうちょっといいところも見て欲しいなあ・・・
え?
おっきなお友だち向けのロリ要員!?
・・・。
あたし、子供だからよくわかんない。
と・に・か・く!
見習い魔法少女も結構大変なんだから!!
というわけで、あたしたちの舞台裏をちょっとだけ見せちゃいます。
・・・だけどね。
本当は、それだけじゃ終わらないんだ。
だってここは、時の果てだから・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 23:30:35
13865文字
会話率:22%
ひと目見て、『この人物は自分とは違う世界に立つことを許された存在だ』と言える人に出会ったことはあるだろうか? ラトベニア王国の第一王子ジークベルト・ラ・ラニは生後間もない五つ下の義妹ユイリアをひと目見た時にそう確信した。初めは傑出した才能を
持つユイリアへ身を焦がすような嫉妬、憎しみを覚えたが、やがてその感情は強い憧憬へと変わっていく。そして幼き彼は心に決めた。凡才の自分ではなく、ユイリアこそが国を統べる王となるべき者だと。そして兄として、妹に向けられる全ての悪意から守ってみせると。そのためならば才無し、ミソッカス王子と呼ばれようとも厭わず、彼は努力を始める――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 00:00:00
76099文字
会話率:39%
リーナ・リコッタ。彼女に出会ってしまったのは、俺の人生最大の成功にして最大の失敗だった。優秀すぎる兄と姉たちに劣等感を持つ彼女が、周りから認められるために考えた計画。それは優秀な部下を率いる才能を示すことだった。
最終更新:2014-08-11 17:36:25
6191文字
会話率:37%