「完璧な聖書などといったものは存在しない。完璧な神話が存在しないようにね」
「ねえ、あなたは何の歌を聴いているの?」
「僕が聴いてるのは歌じゃない。女神の声さ」
「女神の声なんて聴いて何になるのかしら?」
「貴族達の家の本棚に新しい聖書が一
冊増えるよ。聖書の代書をするのが僕の仕事さ」
「まるで、右のポケットにあるコインを、左のポケットに移すような仕事ね?それって仕事といえるのかしら?」
「少しは、ピカピカのコインにはなるさ。少なくともね。僕のパンツのようにね」
「ふーん」
彼女はどうでも良さそうに、僕のパンツを脱がすと洗濯に向かった。まるで、赤ピクミンの群れを水たまりに突っ込むようにね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 12:00:00
10235文字
会話率:56%
主人公の光るマニキュアは15歳。
最終更新:2023-08-10 17:13:39
560文字
会話率:30%
エッセイですが、ポエム風に書きます。
自分の創作ローファンタジー「本当にあった怖い話」に
ヒントを得たエッセイです。
ザマー好きは、ザマーになり、因果応報に気づきもしない。
悪役令嬢好きは……、これはこれで、良いのかもし
れない。
本人に悪役令嬢自覚があって更生してやりなおす。因果応報で
幸せになれたらいいね!
ポケモン好きは、ポケモン捕まえて、強制的に戦わせる。
そんな子供達は、子供の頃から競争社会で親から競争させられ
大人になってもポケモンで遊んで競争社会で戦わせられる。
ピクミン好きは、以下同文。
動物の森は、資本主義、格差社会で以下同文。
任天堂は、客の特徴をとられてよくゲームにしているが、
はまるのは危険。因果応報で、任天堂の作り出す、現実の箱庭精神にとらわれて
現実でも悲惨な現実から抜け出せないよう仕組まれる。
コンピュータ技術の発達で、こんな人類はこんなにいらないと、
支配者層は、人口削減。ワクチンで少しずつ、削減。
子供が生まれないよう不妊化。遺伝子改変して人体実験。
マイクロチップで既に人間のハッキングは可能です!
世界経済フォーラムの偉い人の言葉です。
支配者「羊のような人間は、コオロギ食え! 糞も食え! 癌細胞で培養した肉食え!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 10:08:44
511文字
会話率:5%
復職しました。職場の優しい方々、なろうの皆さんに感謝です。
最終更新:2023-01-19 07:12:38
1008文字
会話率:16%
異世界で転生で快○堕ち!?
死んだ理由も分からない小柄すぎる高1の少年はスキルをくじ引きで選んだら、、、当たりのスキルばっかり!!
でも、それらのスキルは組み合わせたら、ヤバいものだった!!
主人公の身体はどうなってしまうのかっ!!
最終更新:2022-12-04 20:08:56
521文字
会話率:5%
田舎から引っ越してきた女の子の夏樹は中学校でいきなり、女子不良グループに絡まれてしまう。
もう駄目だと思ったその時、ここにはいないはずの幼馴染に助けられるが、、、。
ソイツにはとんでもない秘密が隠されていた‼︎
最終更新:2021-04-11 00:44:36
410文字
会話率:46%
最新のVRMMO『フェアリーフロンティアファンタジー』。通称FFF。
その第1歩として召喚士になったシュージ。
だけど召喚できるのはスライムのみ。
スライムのステータスはHP以外全部1。
果たしてシュージは最強のスライムを手に入れられること
ができるのか。
1話3000~5000文字と幅がありますが、いずれも気軽に読める内容になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-25 00:00:00
231163文字
会話率:39%
俺は龍ヶ宮禅。異世界にやってきた転生者だ。
小説家になろうに入り浸っている中高生が妄想するようなことはだいたい経験した。無駄にでかい剣をもってドラゴンを殺したこともあるし、行先行先で女を捕まえてピクミンみたいに連れ歩いてモテない異世界原
住民に見せびらかす遊びも散々やった。
慣れてしまえばどんな高級料理もジャンクフードに変わりない。
今の俺の最高の遊びは異世界にネット環境を構築し、この自伝を執筆することだ。ブログ?あんなものはアフィリエイトの巣窟だ、だれも読みに来やしない。それに小説っていう体裁じゃないとお前ら読みに来ないだろ?
俺は異世界のある町で、隠居生活を送っている。ただ、隠居と言っても俺が転生者だとわかっている奴らは色々と面倒事を持ち込んでくる。俺が自分で首を突っ込むこともあるけどな。
まあ、これはそういう話を最低限人が読める体裁に整えて投稿しているものだ。正真正銘本物の自伝のノンフィクション、インターネットの掃き溜めに残した俺の生きた記録。せいぜい楽しんでいってくれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-03 23:21:27
35036文字
会話率:41%
7月14日夏休みまであと一週間のころで東京で奇妙な災害が起きた、白く光る竜巻と黒い竜巻がぶつかり合い、すごく大規模なものだ。死者100人以上、重傷者多数その中で一命を取り戻した人たち、みんなが同じことを言った。
「飛行機よりでかい鳥を見た
」
テレビを見た人はそんなものがいるわけがないと思い、信じなかった。
ある日僕、西野風太(にしのふうた)の父は、災害現場を見に行きその帰りにお土産を持って帰ってきた。お土産は緑色で五百円ぐらいの綺麗な球体。久しぶりのお土産にちょっとうれしかった。でも・・・・この球体が僕の運命を大きく変える
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-26 10:00:00
6079文字
会話率:52%
昔日本に大きな地震があった、それはあまりにも大きすぎて人々恐怖におとしいれた。
そんな話を聞いた、中学1年生の主人公、橋本 颯太(はしもと そうた)とそのクラスはあんまり気にしかった。・・・・が
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最終更新:2011-01-26 00:05:43
1021文字
会話率:0%