『日本炎上系ダンジョン配信者三大巨頭』の一人、フェニックスチャンネルのフェニックスという男をご存じだろうか!?
日夜ダンジョン攻略に勤しむ探索者達を妨害し、侮辱し、晒し上げる極悪非道をご存じだろうか!?
何度傷を受けても再生し立ち上がる
『不死鳥』が如き能力を持ちながら、その力を隠し探索者達を馬鹿にし続ける狂人をご存じだろうか!?
実は平凡な男子高校生『古鴉キョウマ』という身分を持ちながらも正体を隠し燃え続ける不死鳥をご存じだろうか!?
そしてついうっかり、力を利用して人気美少女配信者を助けてしまった姿が配信に映ってしまった事をきっかけに、有力ギルドなど多方面に目を付けられてしまったのをご存じだろうか!?
そこから彼を中心に巻き起こる大波乱が…………え、知らない?じゃあまずは最初の配信から見てもらって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 20:28:35
125452文字
会話率:54%
『原災』と呼ばれる災害により、世界各国にダンジョンが出現し、魔物が生み出されるようになってしまった現代。
魔物は街中をも闊歩し、人々は避難所へと押しやられてしまった。
一方、異能力に覚醒した『覚醒者』が現れ、人類は魔物に対抗する力を得た。
それから4年。未だ避難所生活は続くも、元の生活に近い日常が戻っていた。
男子校で生活していた主人公の姫宮葵はある日、能力に覚醒する。
覚醒した能力は【バズ・エクスプローラ】。
本来は電子機器が使えないダンジョン内で、動画を撮影し、ダンジョン配信を可能にするスキルだった。
世界で唯一、葵だけがダンジョン探索を配信できる。
配信がバズればバズるほど強くなる能力のため、クラスメイトと協力して、有名ダンジョン配信者を目指す。
その周りで、世界は確かに変遷の道を辿っていた。
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カクヨム同時更新です。
多少の時間はあると思いますが。
作者の自我が嫌いな時は、カクヨムをオススメします。
【作者からのお願い】
感想ください!
執筆の練習も兼ねているので、「批判的な感想」も歓迎しています。アドバイスください!
ただ、その場合具体的に「こういうところが良くない」などと書いてくれると嬉しいです。優しい言葉を使ってくれるともっと嬉しいです。
暴言や誹謗中傷等はやめていただけると幸いです。
もちろん、肯定的な感想も大大大歓迎です!
褒められると筆が走りますw
よろしければ評価ブックマークもお願いします。
696首折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 17:10:00
98172文字
会話率:27%
パーティを追放されてしまった俺。
しかも片思いだったパーティメンバーはリーダーの愛人だった。
その上借金の一括返済まで迫られて、俺はもうどうにもならなそう。
そんな時、俺は池のほとりで子猫を拾った。
そうだ、こいつを池に投げ込んで自作自演の
猫救出動画でバズれば儲かるんじゃないか!?
だけど。
「ギャー!? ゴボゴボあばばぼえーっ」
池の中で子猫は少女に変身したのだった。
子猫の正体はダンジョンから抜け道で地上に逃げ出してきたワーキャットだったのだ!
「お姉ちゃんのところに帰りたい……」
しょうがねえなあ、ダンジョン奥底にいるというこいつの姉のところまで送り届けてやるか。
俺はワーキャットの彼女と、ダンジョン内で死んで幽霊となったレイス少女とともにダンジョン内を進んでいく。
その先に、なにがあるかも知らずに――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 08:10:00
80702文字
会話率:28%
人々の祈りや応援を集めて力に変える『人の聖女』アリスは
魔王を倒して世界を守ったが、その功績を妬んだ王と
『天の聖女』ディオーネから「反乱を企てた」と濡れ衣を着せられる。
アリスを弁護するはずの親友『地の聖女』セレーヌは逃げてしまい、
アリ
スの追放刑が確定した。
しかしアリスは追放された先の遺跡で、異世界を映す謎の鏡を発見する。
鏡の正体は別世界と繋がるゲートであり、そこで異世界の青年、
誠(職業レストラン経営)と出会った。
誠はアリスを助けようとするが、鏡を通り抜けられるのは
命を持たない物品だけで人間は決して通過できない。
そこで誠は鏡を通して食事や生活物資を与えることにした。
鏡越しの共同生活を始めた二人は少しずつ惹かれ合っていく。
またこのときの誠は、コロナ不況を乗り切るため店の宣伝動画や
料理動画を配信していたが、ここでアリスや異世界を紹介する動画を思いついた。
そしてアリスの動画がバズってフォロワー数やgood評価が急上昇した瞬間、
アリスに莫大な力が流れ込み……?
ところでアリスを追放した王国は、アリスの戦友たちから
怒りと不信を買い、滅亡の日が刻一刻と迫っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 21:00:00
196704文字
会話率:46%
たくさんの人に読んでほしい!
そんな心の声がだだ漏れになったエッセイです。
最終更新:2023-09-03 15:14:27
1485文字
会話率:0%
「メロス、これを知っているか?」
「いや、しらない、これは何だ?光を帯びている…」
「これはスマホというんだ。この時代の君たちに、試しに使ってみてほしい」
最終更新:2022-10-20 12:52:45
7310文字
会話率:16%
※この小説はとびらの様の『あらすじだけ企画』参加作品です。本文にはあらすじしか書いておりませんので、ご了承ください。
※拙作、『#バズれない令嬢は『いいね』が欲しい! ~バズとは縁がないのに炎上した私、平民のフォロワーと協力して一万いいね
を取って、元婚約者をギャフンと言わせてみせます~』をあらすじ化したものです。
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SNSのようなサービスでコミュニケーションを取る事が一般的な国。貴族令嬢のリタは、とある炎上アカウントを運営しているという疑惑をかけられ、婚約破棄されてしまう。それを撤回する条件として元婚約者が出してきたのは、一万いいねを稼ぐこと。リタはその難題に対し、フォロワーのケントと挑むことになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 14:26:55
1989文字
会話率:0%
題名の通りです。
バズれ
最終更新:2020-10-06 23:02:44
2895文字
会話率:54%
エッセイですらないエッセイ。
どうやったらバズれんの?まじで。
最終更新:2020-05-31 13:50:22
1473文字
会話率:4%