ツッキー 小説家になろう　作者検索

更新亀、文章下手です 下からあらすじです とある日本の高校2年生、東川湧太はソリスやアリシアによって異世界に召喚されてしまう......そこで一緒に過ごすことになったエルフのアリシア、獣人族のソリス、妖精のマレ、魔人のナサールと、ギルドでの暮らしを過ごし始める。折りたたむ>>続きをよむ

月影聖人こと通称ツッキーは一応公務員のおっさんだが、現在とある団体のお目付け役として出向中。 今回はそのとある団体で問題が発生したと呼び出され、その解決を命じられたと同時に問題発生源に蹴り込まれてしまう。気がついたら異世界っぽいところに立っていた。 とりあえず問題解決のため冒険者になった現代日本のアラフォーおっさん、ツッキーの明日はどっちだ！折りたたむ>>続きをよむ

今まで信じられてきた常識が実は書き換えられたものだったら…という体で書かせていただきました。第二次世界大戦を転換点とさせていただきました。 ※特定の個人や、国家を否定する意図は御座いません。 友人と「新界」で、ショートストーリー書こう！って話になって書いた作品です。 新界から、臨界点と新世界を連想したのでこのような内容となりました。 稚拙な文章ですが楽しんでいただければ幸いです。 初投稿なので、ジャンル等に迷いましたが、現実世界で、魔法を扱うテーマですのでローファンタジーにさせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ

勇者と魔王、常に対極の存在が、人と魔人族のハーフという禁忌を犯した種族、人魔族のアンに司った。 勇者として人を救うか、魔王として魔人を導くか。 二つの種族に挟まれる彼女の取る選択は……。 これは、世界の狭間に飲まれる少女の日常。

異世界転生した人同士の会話。

運命の赤い糸 それは、結ばれた者は必ず幸せになる奇跡の糸。 本来その糸は誰にも見えないはずだが、もしも赤い糸が他人にも見えるようになったら？ 主人公達は、決められた運命に抗うのか、それとも運命を受け入れるのか。

彼女との日記です。 過去の話と現実を織り交ぜて毎日更新予定です。

地球に軌道エレベーターが建造されるまで発展した近未来。 　ソラ、ハル姉、ナナ、ツッキーの４人組は『すばる海宙学園』の高校生。彼女らは人工知能搭載の『アステローペ』と名付けられた少女人形の様な外観を持つ有線操縦式の極限環境作業ロボット（通称ドール）を手に入れ、日本政府支援の宇宙事業を行っている。 　人工衛星の軌道投入、宇宙ゴミの回収など順調に思えた彼女たちの事業だが、ライバルの登場、想定外のトラブル、正体不明の敵の出現により事態は思わぬ方向へ進む事になる。 　その影には国家間をも脅かしかねない、ある陰謀が蠢いていた――。 　学園の皆や、『アステローペ』建造に参加したオジサン技術者達の力を借りながら奮闘する彼女らは、その陰謀にどう立ち向かうのだろうか？ 　女子高生とロボットとオジサン達のスペースオペラ、今、ココに開幕。 ※この作品は「カクヨム」でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

復縁を思うあなたへ。 復縁をしたいと考えている人、また思い続けて疲れた人はぜひ見て下さい。 復縁とはということから実話も交えてお話ししていますので宜しくです！

小説と呼ぶにはあまりに話の中身の無いもの。 ですが、あえてストーリ性を付けるのなら 悲しみに途方に暮れた失恋や別れを迎えた人の物語。

俺の名前は新井唯|新井唯《あらいゆう》高校二年生だ。 　わけあって高校入学から一年間不登校になっていた。 　学校にも行かない勉強もできない俺は一日中寝てるだけの生活だった。 　そんな俺を変えたのが俺の愛する妹新井夏樹だ|新井夏樹《あらいなつき》だ。 　俺が学校に行くようになったのは妹の存在が大きいだろう。 　当時中学三年生だった妹は高校を俺が行っているとこに行くと言い出した。 　自慢じゃないが俺の妹は頭もいいし顔もルックスもいいすべてが完璧だそんな妹が俺なんかが行っている普通の高校に行くと言い出したのだ親には猛反対されていたが最終的に根負けして妹は同じ学校に通うことになった。 　これで俺は学校に行くしかなくなったのだ。 　どうゆうことだ？　と思っているかもしれないがよく考えてみてくれすべてが完璧美少女の俺の妹が新入生として入るということは先輩や同級生いや学校中の男全員が妹を狙うにきまっている。 　そうゆう悪い虫が俺の大事な妹につかないようにするために俺は監視しなくてはならないのだ。 　こうして俺の妹を守るための高校生活が始まった。 　と思いきや⁉ 折りたたむ>>続きをよむ

地方から都会に出てきた山田さん。頑張っても都会での大学生活にうまく溶け込めないまま一年が過ぎた。 二年目の夏にバイト先でツッキーと知り合った。元気いっぱいのツッキーを「関わり合いたくない人」と認定していたが、ある夜、緑のジャージ姿のツッキーと公園で話し込むこととなった。 卒業までのツッキーとの楽しい暮らし、そして、卒業後の梅雨に訪れた変化。 梅雨のあとさきの物語折りたたむ>>続きをよむ

男の子と女の子、意識し始めたのはいつからだったけ？ 私が自分について悩む話。 青春物で一応、百合っぽいです

とある動物園で暮らす月の輪熊のツッキーとたまたま脱走していたふれあい広場の兎のうさ吉が出会う、うさ吉は脱走しつつもツッキーとだべるそんなお話。

　この物語は、とある片田舎の村で、一緒に入学式を迎えた、たった６名の仲良しのクラスメイトに巻き起こる、死の連鎖である。 小学校生活、中学校生活、楽しく仲良く過ごしていたが、中学３年生になると連鎖が始まる。果たして、止める事ができるのか？ 　全９章で終了する予定です。　３・４章位までは、楽しい学校生活を。 以降、クライマックスへ。 　 折りたたむ>>続きをよむ

　私は瑠音。今はお父さんと居候執事と3人で暮らしてます。執事が居るからってお金持ちでもお嬢様でもないけどね。お母さんが居ないでしょ？だからお父さんが心配してて・・・・・・・・ 　今日から新学期。私も中学2年生になりました。そして今日転校生が来たんです！名前は怜音。見ただけで優等生だってことはわかる。落ち着いていて、秀才で、何でもできそうな子。 　そんな怜音が私の家にやって来た!？私家教えてないし、今日だって一回も話していない。どういうこと？どうして私の家にやって来たの？瑠音の生活は、どうなってしまうのか!? そして怜音の正体とは一体・・・・・。 ※この先、読んでしまうと物語の真相がバレしてます。 ☆hand stsr。それは魔法使いの証。瑠音、怜音にはその「hand star」が半分ずつあった。なんと二人は双子の姉妹なのだ。そして母も魔法使い。 2人は魔法の力を半分ずつ持っている。そう、2人で1人なのだ。 そして一颯には2人も知らない秘密があった。一颯はいったい何者なのか...。折りたたむ>>続きをよむ

いつものお題消化漫才です。コンビが替わりました。