●黒城 魔夜(こくじょう まよる):主人公
男 黒髪セミロングに先が金髪。
右眼が赤い。左眼は黒。左眼の下に少し傷。18→19歳
185.5cm→186.4cm
好物は、餃子、カボチャ、トマト、チーズ、マカロニ、ネギ、牛乳、ポカリ、アボカド
、炒飯、お茶、アスパラガス。
嫌いなものは、マヨネーズ、揚げ物、海老、油物、納豆、寿司、クリーム、甘いもの、炭酸、コーヒー、キノコ。
俺 お前 貴様 てめぇ、あんた。
武道家の息子。妹が2人と姉が3人いる。典型的な不良 好戦的で喧嘩好き
暴れる 短気 普段 冷静 頭も良く
洞察力も優れる。努力怠らない
ややサイコパス。非情 冷酷 冷徹 冷血
無情。色白の美肌。綺麗な細身の筋肉。
背中に黒い蛇の刺青を入れてる。
黒蛇の王 こくじゃのおう と裏では呼ばれてる 有名人。
高い戦闘力。
少し短めのボロボロのダークブラウンの蛇柄の革ジャンに
前を開けて黒いインナーシャツ、首に黒い革の輪チョーカー
黒い蛇柄の革パンに黒いブーツ。
手に黒革グローブ、両腕に黒革のリストバンドをしてる。
左耳にピアスしている。のちに外す。
言葉遣いや口も悪く わざと挑発したりもする。本性 極悪残忍卑劣 手段選ばない
タフガイ。頑丈。
プライド高く 知恵も回る 悪運。
首後ろに黒い蛇を巻いて飼っている。
とても利口で賢く主人公の指示に従う。普段 マフラーみたいにじっとしてる。
猛毒。雄 名前は蛇王 じゃおう。
大事。
槍の使い手 かなりの達人。
素手の武術や体術も父や師匠から教わってる。神童 才能ある。
B型 2月1日生まれ。右利き。
少しだけ氣も使える。指弾も得意。
後ろ腰に伸縮自在の黒い蛇柄の槍を
携帯 意志を持ち 三節棍や蛇腹剣のように変形して追う トリッキー 読めない動き。
黒い兜鎧 黒い薙刀 黒い太刀と脇差 黒い小手 この姿も登場すること多い。
母は陰陽師 名門。
時折 禍々しい邪悪なオーラを発する。
師匠や父 母 姉 にだけあんた 使う。
あとは お前や貴様。
蛇王のことを相棒と呼ぶこともある。
黒い槍を大事にしてる。
大きな重い黒い戦斧や符術や鉄扇も扱える 色んな武器を一通り使える。
他人に一切 妥協しない 周り敵
蹴落とす 手段選ばない。
70kg.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 07:19:56
2452文字
会話率:0%
本庄(ほんじょう)朔夜(さくや)は『治安調査会議(通称:治安会)』なる非公開組織に身を置く公務員だ。
業務といえば、なんでもござれ。がさいれ、人質救出、麻薬捜査など、多岐に渡る。なんでも屋的な側面が多分にあり、中でも荒事が専門である。
最も近しい同僚の名は泉(いずみ)伊織(いおり)。スタイル抜群のセクシー美女だ。
そんな相棒と仕事を続けていく中で、彼は三人の女と出会い、彼女達と親密になってゆく。
一人は女子高生、一人は隣人、もう一人は幼女。
しかし、『ある日』の『ある事』をきっかけに、朔夜は彼女らに抱いた恋心をすべて清算することになる。
そうすることが、三者に対する彼の最大限の愛情表現だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 08:28:35
107097文字
会話率:72%
演劇、格闘技バトル、そして就活???ひと夏のバカ騒ぎ。コミカル、ザ・青春。
---章生(あきお)は大学三年生。いまは廃部も同様の演劇部の演出兼脚本家。部員は超絶美形な先輩の琳(りん)、同級生で日舞の師匠でもあり少女のように可憐だがそれを言わ
れるとブチ切れる元ヤンキーの月輝雨(つきさめ)、もと柔道国体選手で中学時代はヤンキーのタフガイ陽太(ようた)、そしてゴスロリ不思議ちゃんのアリス。五人はヨコハマ中華街にある廃教会を劇場にして自主公演をやろうとするが、琳の従兄で瓜二つの青年実業家ハオラン、謎のベトナム人美少女グエンと弟カインが妙なかんじに絡んできて---
どうぞお気楽にお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 20:00:00
86948文字
会話率:66%
ー世の中にラーメン屋は数あれど、こんなラーメン屋はいそうでいないー
・ライスの代わりにパンおかわり自由
・夜9時過ぎると眠くなる
・スープは毎日お母さんが作ってくれる
・ラーメン以外がよく売れる
・褒めてもらいたくてしょーがない など
など、
さあ、今回登場するラーメン屋はこんな感じで‥‥‥
【ぜひ、評価、感想をつけてください! 励みになります^ ^】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-24 22:53:02
441文字
会話率:17%
記憶喪失になったタフガイがよく知りもしない世界で木曜洋画劇場のようなアクションを見せつける。気分がよければ【ほのぼの】する。恐らく異世界モノに分類されるであろう話。
最終更新:2015-02-14 09:26:23
6548文字
会話率:36%
ハードボイルド科タフガイ属の生き物であるアリス・マクガフィンは、ある日、管理局より一本の電話を受け取った。それは1101という符丁(Code)で呼ばれる、極めて特殊な殺人事件解決の依頼。だが、現場にやってきたアリスを待っていたのは、バナナ
の刺さった死体と簡単な密室。そして、知性化されたゴリラとマッドサイエンティストの容疑者という頭痛のする状況だった。それでも、アリス・マクガフィンは『バナナ殺人事件』を解決するために推理をするが――。
全能の存在である管理局によって全てが緩く管理される、まったりディストピアを舞台とした、SFチックでナンセンスなバカミス中編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-22 01:00:00
19277文字
会話率:22%
不死身の男ジャック! 死んだと思ったあの男が生きていた。タフでマッシヴでグロリアスでタフガイなあの男は、私達のピンチには必ず来てくれるのだ!
最終更新:2013-08-06 05:00:00
6427文字
会話率:18%
タフなガイの話 それ以上でもそれ以下でもない
最終更新:2010-11-19 02:50:01
1580文字
会話率:8%
世界最終戦争が始まった2年後、少年は最強兵力として日本自衛隊に配属された。宗教、思考、家族、関係を超越した場所“戦場”という所で成長する少年と、世界でただ1人の超能力者の見る世界とは。
最終更新:2009-05-29 01:17:59
9878文字
会話率:15%
これは猫達の世界に重点を置いた小説。私達が見ている世界と、猫達から見る世界はどう違うのか考えさせられる作品です。
最終更新:2007-11-23 20:33:22
1477文字
会話率:39%
神立弘樹は、弟が死んでからの十年、それまでの自分とは打って変わって、真っ当に生きてきた。生前、弟はよく言っていた。「兄ちゃんは百獣の王なのさ。だから、百獣に王の座を狙われるんだ」自分が、百獣の王だと思った事はない。それでも、高校時代、神立弘
樹を狙う者は後をたたなかった。悪い冗談をいうな。弟にはそういった。三十歳を前にして、神立弘樹は、再び、何か得体のしれない組織に狙われるようになった。敵は、百獣の王だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-18 21:25:47
5961文字
会話率:49%