プールサイドで相撲を観戦する話
最終更新:2024-12-16 22:00:00
1000文字
会話率:0%
星から生まれた獣とそれを使役する人間が[願いの叶う繭]を探す冒険物語!!!
最終更新:2023-11-07 17:00:00
231文字
会話率:12%
紆余曲折の末に聖女に選ばれたスモウーブ公国の第三公女であるハリーテ・ドルジェ・スモウーブが護衛のオッサン二人を引き連れて旅に出たおはなし。
・今回はダンジョンの都からの要請でダンジョンへ行く予定だったのですが、道中で行き倒れのオッサンを拾
ったようです。(そんなにオッサンを増やしてどうするんだ)
※この物語は前作『元国王さまと元宰相さまの諸国を漫遊しにいくはなし』の続きとなっておりますが読まなくても全く問題ありません。短い話をちょこちょこと連載していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 19:00:00
32762文字
会話率:59%
スモウとはなんなのか? カラテとはなんなのか?
剣と魔法が支配するドーゼン大陸に突如表れた、謎の存在”ブドウ”。残虐極まりないオーガ族の猛将は、スモウと出会い、自らアイデンティティたる角を折った。天才と称された錬金術師は、カラテと出会い、カ
ラテ用のゴーレムの制作に着手した。
人の争いを自称リキシが吹き飛ばし、蘇る魔を自称カラテカが叩いて砕く。
ブドウを知った者たちの怪しい知識と豪快な技が、世界を揺らがす。
※この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/1177354054907826361)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 15:29:40
165126文字
会話率:31%
平穏にのんびりと暮らすことを目標とする少年は、
ある日、八大魔将を名乗る不思議な少女と出会う。
少女との出会いがきっかけに少年の暮らしは平穏とものんびりともかけ離れたものとなっていく。
魔法があり、魔族がおり、ドラゴンもいる世界で少
年は父親から教わったスモウで敵をなぎ倒す。
平穏にのんびり暮せる毎日を目指して。
♢小説投稿サイト「カクヨム」でも同じ内容の小説を
『なんでオラ、こんなとこにいるだ?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922126022
という別のタイトルで投稿しています。
♢YouTubeにカルレインとヨコヅナを登場さした動画を投稿しました。
https://youtu.be/raU_cpwT8gU
視聴して頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-13 19:00:00
452486文字
会話率:59%
平凡な28歳営業マンの空井慎太郎は、偶然遭遇してしまった銀行強盗の現場において死んでしまう。その後、アスモウと呼ばれる神により無事転生──と思ったらまさかのリビングデッド!? 果たして死者から生ける屍へと生まれ変わった慎太郎は、異世界で何
を為すのか…。
※見切り発車気味、かつ勢いのみです。
誤字・脱字等は大きな心で許してやってください。
設定が時折バグる可能性があります(気を付けます)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 23:00:00
3950文字
会話率:22%
相撲取りが支配する日本の首都、両国都。そこで日夜繰り広げられる闇の殺人相撲。主人公、後前嵐(うしろまえあらし)は混沌うずまく両国を生き抜くことができるのか。誰も読んだことのない相撲伝奇ファンタジー。
最終更新:2019-11-07 22:31:57
3322文字
会話率:39%
遥かな未来、人々は戦争を捨てた。しかし争いの性質(サガ)を捨てることは出来ず、やむなく戦士たちに闘争本能は託された……「スモトリ」という名の戦士たちに!
これはオスモウ・ファイトに全てを賭けた、熱き男(スモトリ)たちの物語である!
最終更新:2019-02-09 21:52:35
4440文字
会話率:36%
スモウは世界最強。リキシは優しく力持ち。それが世界の真理。
異世界を舞台にオークのリキシが人々の幸せのため、善を成し邪を打ち滅ぼす!
最終更新:2019-01-06 06:00:00
11786文字
会話率:33%
なんかぁお婆ちゃんが爆発したんだよねぇ
最終更新:2017-08-21 22:28:04
506文字
会話率:15%
豊食のファンタジー世界、加護が豊かすぎる世界の話。
ハンバーガーを買い食いしようとした、デブから物語が始まる。
主人公はデーブ・デーブ!
腹肉とスモウと食欲が取り柄の主人公!
それを取り巻く友人や敵役なども飛び出してくる!
長編メタボリ
ックファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 00:01:50
83062文字
会話率:62%
とある王国に、牛乳の王子がいた。
かれは頭のさきがとがっており、そこから牛乳を分泌することができた。
pixivにも投稿しています。
最終更新:2014-09-06 21:32:49
1719文字
会話率:0%