人間からカマキリになってしまった。
何とか生き残ったが、俯き下を向いて歩いてくる人間に、突っ込んでくる車。何を思ったか危ない!と助けようとするが、小さな体ではどうすることも出来ず、そのまま轢かれて死んでしまう。
目を覚ますとまた、またカマキ
リだった、が、なんだか様子がおかしい。あれ?ここ、どこ?
注意!プロローグ少しグロテクスな表現があるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 23:59:03
133874文字
会話率:19%
【※注意】これは絶対に読んではいけません。
あなたの前に何かが現れても、それに一切の責任は取りません。
それでも読みたければどうぞ、自己責任でお願いします。
きっと恨み妬み、それらを晴らしてくれるだろうが、決して誰も救われないだろ
う。
依頼者の運気を喰い、恨みを晴らしてくれるは忌醜狐様。恨みっ狐が、あなたの恨みを二束三文で払います。
その後、どうなっても良いのなら……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 15:45:21
33894文字
会話率:43%
掌編習作でとある世界の朝食の一幕です。若干のグロテクス描写を含みます。
最終更新:2020-11-17 04:01:06
311文字
会話率:0%
雪が降る寒い日、大久保 結城は教室に有る自分の机で1人手首をカッターで切り自殺をした。
直後、結城が目を開けると、真っ白な何も無い平凡な世界が目の前に広がっており
そこで、結城は神様に出会い神様にある1つのお願い事を頼まれた。
それは、異世
界フロントを救う事________
結城は、そのお願い事を承諾し神様からある1つの最強的能力を貰うその名は、『神の知恵』
彼は、異世界で何をし何を変え何を助けるのか__________
※誤字など脱字等がございましたら、感想の方に報告お願い致します。
※投稿が不定期です。
※この小説は、【カクヨム】https://kakuyomu.jp/works/1177354054884788885にも連載されています。
※誤字脱字修正あり
※血と死体など中々グロテクスな描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 11:00:32
42948文字
会話率:29%
いつか灰色に見える世界が色づいたらいいのに。
そう思っていた毎日、"彼"が現れた。
初投稿です。
注意 1 この物語はうっすらと監禁要素があります。
ただグロテク
ス表現は出てきません
2 この物語に出てくる 主な登場人物である
"彼"と"私"の名前はあえて控えさせていだだ
いています。
3 この作品は「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 00:24:59
2434文字
会話率:41%
童話『桃太郎』なのですが、少し科学的な面を用いたありもしない桃太郎になっています。少々、グロテクスな一面もありますが、短い文章なので読みきることをオススメします。
大筋はご存知の通り、むかしむかしあるところに~から始まり、村は平穏になり
ましたみたいな感じです。
ただの勢いだけの作品となっておりますのであしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-21 05:00:00
4359文字
会話率:25%
はじめまして。νと申します。
今回は私の中の憂鬱なるものについて書かせていただきました。
多少グロテクスな表現もありますので、それを認知した上で読んでいただければ幸いです。
最終更新:2016-03-03 01:53:22
531文字
会話率:0%
グロテクスな表現があります。
もしかしたら話数にによってはエロ描写もあるかもしれません。わかりません。
基本的には作者が伝聞や個人体験や物語(作文)などをそのまま乗っけたり、特製ブレンドストーリーに仕上げて投稿するかもしれません。
まあそのー、都合全部フィクションです。
とりあえずそう書いておくと後が楽そうなのでそう書いておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-22 14:33:10
20982文字
会話率:39%
この物語はクトゥルフ神話を題材とした物語ですので非常にグロテクスな表現や暴力的な表現、さらには作者の趣味で硝煙臭い表現や中二病的な表現が多いですので、苦手な方はご遠慮ください。
銃の所持、携帯が合法化された未来の日本。
ゲテモノ
銃マニアな少年、朱羽恭介はクラスメートの蒼崎千尋にストーキングされながらも普通の日常をおくっていた。
しかし学校や街で謎の失踪事件や自殺、そして奇妙な遺体が発見された事が彼を狂気の世界へと導くことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-10 09:45:45
5455文字
会話率:31%
大学の仲間四人で小旅行を楽しむ冬馬。しかしそれと同時に冬馬は『悪夢』を見るようになる。それはただの夢なのか、それとも‥。果たして『悪夢』の正体とはいったい‥。
最終更新:2008-08-30 00:26:25
16070文字
会話率:52%