「アンネローネ! お前との婚約を破棄する!!」
そう婚約であるマーク殿下が高々と宣言したのだ。「アンネローネ様がそんな事をすると思う?」自分を庇う言葉に、アンネローネは一瞬嬉しく思ったが、その後に続いた言葉は……擁護なのか、マークへの援護射
撃なのか分からない。
しかし、アンネローネの胸中は違う事でざわついていた。あれ? マークとの婚約がなかった事になるチャンスじゃない? と。
〈以前投稿した"その婚約破棄に関わったらダメでしょう"のアンネローネ視点となっております。同タイトルの"リック姉編"を先に読まれた方がより楽しめるかと思います〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 12:10:00
5504文字
会話率:27%
学園の卒業式の後の王家主催パーティで突然婚約者から婚約破棄を言い渡される公爵令嬢ヘルミーナ。しかし、彼女は婚約者の後ろにいるクスクスと笑っているだけの女性の方が気になって仕方がなかった。
最終更新:2022-09-10 18:02:34
3193文字
会話率:58%
とある大陸に、大陸全土を巻き込んだ大戦を記した歴史書が存在した。その歴史書において最も有名な登場人物が3人いた。
彼らはとある滅亡した国に所属し、国を再興せんとした三人の天才と言われている。
軍師は切れ者、騎士は凄腕、王子は名君。
彼らは人々の畏怖と尊敬を集め、いつしか三人の天才は「変革の3英雄」と呼ばれるようになっていた。
三人は民の期待を一身に背負い、国の未来を作ったという。
……のは確かであるのだが。
「ミュー!僕と歴史に残る恋をしよう!」(軍師)
「黙れド阿呆。なんで俺がそんな事せにゃならん!」(騎士)
「国の最重要機密が国造りの英雄の素顔が馬鹿な軍師と苦労性の騎士の追いかけっこ、とか。笑うわぁ」(王子)
今日も今日とて、事実と史実のずれが生じる。
注
軍師の一人称は僕ですが、女の子です。
ギャグを苦手とする作者がギャグチックに挑戦した結果となります。
続きの構想はありますが、連載するのは何時になるか分かりません。
以上の事を了承してくださる方、楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 21:32:33
4783文字
会話率:49%
“コミカルはシリアスよりも強し”
【あらすじ】
世紀末に起きた大地震の後、トウキョウは奇妙な才人の集う経済都市“ヘイロー”と化した。その徹底した実力主義の都市から零れ落ちた街で、トレーラーハウスを根城に、何でも屋として日夜奔走する冴えない青
年がいた。名は九十九・流<つくも・ながれ>。喫茶店で一息ついていた彼の元に、一部が破損している女性型アンドロイドが駆け込み助けを求めてくる。ヘイローの統治者である風真・礀<かざま・はざま>に古文書を届けてほしい、と。流されるがままに依頼を引き受けてしまう九十九だが、彼女から手渡された拍子に見てしまった古文書の奇跡によって、様々な災難が降りかかってくる──。
◆◇◆
【登場人物】
・九十九流(つくも・ながれ)……何でも屋を営む孤高の庶民派男子。ある事件がきっかけでコミカルパワーを覚醒させるが、あまり役に立っていない。漫画で義務教育を終えた25歳主人公♂
・ジュリア……九十九と同じ貧民街に住む喫茶『やろう』の店主で、九十九の世話をしてやっている。昼はカフェ、夜はバーを営んでいるが、九十九の仕事を仲介することも。アフロヘアの黒人♂♀
・モンジュ……礀に仕える100番目の秘書。古代都市の遺物であるコアボックスを原動力に活動するアンドロイドで、ある事件をきっかけに九十九の世話をするようになる。
・一ノ瀬紫乃(いちのせ・しの)……九十九の妹。孤児院にいた頃に一ノ瀬家に拾われ、幼くして孤児からお嬢様にクラスアップ。趣味のバイクであちこち回り投資からイケナイ情報まで売買している。毎週ゴミ出しするぐらいの意識で九十九を気にかける心優しい20歳♀
・ルゥナ=バレンティン……さすらいの旅人で、武道をたしなむ超人でもある。持ち前のフィジカルを生かしコツコツと色々な仕事をこなしヘイローに上京。ある事件をきっかけに九十九の世話係に転職。チョコレート色の肌に蒼い瞳をした謎の18歳♀ ※カクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 13:14:48
86368文字
会話率:49%
豊かでありながら、冷酷な王に怯える国、ローデルランド。人々は城へ向かう途中に流れる大きな河を王妃の道(クイーンロード)と呼び、王の心を癒す妃が現れるのを待っていた。そこへ新しく後宮に来た崖っぷち貴族のセシリア。令嬢とは言いがたい父親譲りの
破天荒な性格で、王の心を……? (*名称変更しました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-15 17:15:59
103128文字
会話率:42%
玄関の扉を開けたら、目の前にはリザードマンが居ました。此れ一体どういう事!? ていうか、リザードマンって人間食べちゃうってマジですか!? 私なんて食べても美味しくないよ!? え? 人間なんて食べない? マジですか! いやーよかっ……何? 仲
間は皆人間を美味しく食すだと!? 人間が食べられないから追い出された!? そんな人間が食べられなくてリザードマンの村を追放されちゃったリザードマンと、何故か異世界にトリップして来たちゃった女の子のグダッとしたお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-06 22:22:31
1464文字
会話率:14%
初めまして。黒です。初めてなので常に駄文です。
とある街の探偵事務所。そこで暮らす3人の日常(?)を書いています。
推理小説ではありません。
どうか暖かく見守ってください;
どこかギャグチックなお話です。
最終更新:2012-06-07 01:10:07
3520文字
会話率:67%
時の番人の番外編の万葉集です。本編とはあまり関係ない話の塊でもありますが頑張って更新していきたいと思います。ちなみに本編に関係の深い話は章の間に入れていこうと思うので本編を読む上ではそつらは必ず読んでください。ちなみにこっちは読まなくていい
よ(嘘)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-22 20:35:21
45031文字
会話率:41%