ガムシロ 小説家になろう　作者検索

ガムシロップのお世話になったことはありますか？ 甘いものは頭の栄養。でも取りすぎたらいけません……

真冬に海に行った、不審者二人組。 帰ろうとしたら、何故か落とし穴に、はまる。 そして、その先にはダンジョンが、二人はいったいどうなってしry 「素材だぁぁぁぁぁ殺れぇぇ‼️」 「今日の、晩飯じゃあぁぁぁぁぁぁ」 …………時々シリアスほとんどほのぼの？ 処女作ですので、生暖かい目で見てください。折りたたむ>>続きをよむ

キミの優しさを全部もらったから。

妹と姉がいちゃいちゃしている話です（ほぼ語弊）。

　ある晩、＜ガムシロ＞に突然、真っ暗な廃工場に呼び出された＜食パン＞。 「騒がないって、約束してくれるか」 「うん」 　懐中電灯が、死体を照らして……。 　問題あったら消します

とある喫茶店であった、男と女の別れ話。

クッキーやサブレ食べるときはかかせません。 喫茶店で氷とガムシロップ入れて飲むのも好きでした。

兄妹仲良く暮らしている家に、年齢不明な年下女の子が乱入する物語です。ラブあり児童養護施設あり別れあり依存ありなハートフルストーリーです

相沢冴子、２８歳。職業、アパレル店員。好きなもの、ミルクとガムシロップをひとつずついれたコーヒー。嫌いなもの、自分。最近あった大きな出来事、恋人にプロポーズされたこと。いまいちばんやめたいこと、不倫。 私は透明に溶けたかった。

　魔王、勇者、盗賊、スナイパー、他四名あたりがぐだぐだだらだらとしているモノです。 　大半は内容のないコメディーです! 　『魔国の日常』からうん年後のお話としておりますが、読んでいない方でも楽しめるように説明はさんだりするつもりでいます!　なので気軽にお読みください!! 　『魔国の日常』で語られなかったあの人やこの人の過去話も。 　忠告 　諸事情により、微妙な完結。大体が一話完結orシリーズ系は完結しているのでそこまで問題はないと思いますが、微妙な感じです。申し訳ございませんでした。折りたたむ>>続きをよむ

喫茶店で別れ話をしていた。 ―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━ 　　　自分のブログからの転載です。 ━―━―━―━―━―━―━―━―━―━― Particle CoffeeのBlog http://b.dlsite.net/RG24884/ ―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━ 折りたたむ>>続きをよむ

７月の初旬。外は暑いけど、店の中は冷房がよく効いていて涼しい。 待ち合わせたのは駅の側のカフェで、正面に座る先輩は熱いコーヒーをブラックで、私は氷の浮かんだアイスコーヒーにガムシロップを入れた。 イライラして、必要以上にストローでかき混ぜながら先輩を見るが、彼は在らぬ方向を見ている。別にこの後どうするって予定は決まってないし、まだそんな話まで進んでないし、けど、先輩の態度でそんな気はとっくに失せてしまってる。 「先輩、聞いてますか？」折りたたむ>>続きをよむ

ある日彼女は彼に言った。「ガムシロップみたいな恋がしたいわ」彼女の言葉の真意とは？読み切りの恋愛小説です。