古来より人間とは使役関係にあり、人間の命に応じてきた式神。
その式神として最強の力を持つ紅玉は、力にモノを言わせて思うがままに生きる「ど不良式神」だった。
人間の命にも「アホらしい」という理由で未だかつて従ったことがない。
しか
し、長年にわたる素行の悪さから、ついに従順性を身に付けるための修行を言い渡される。
修行場所は、人間界のメイドカフェ──。
紅玉は、やる気のカケラもなく受けた採用面接を奇跡的に通過。無事に萌え萌えなメイドさんとなる。
性格とは真反対の振る舞いを求められる「お給仕」に爆発寸前のストレスフルな日々を送る紅玉。
そんな紅玉を慕う、同期採用の希夢──。
時にアイドルのようにテレビ出演したり、時に希夢のピンチを救ったり……。
己を召喚した人間の命に従うまで式神界に戻れなくなった紅玉の、ジェットコースターのような修行ライフがここに幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 22:00:00
104978文字
会話率:49%
「デストピア監視社会の恋愛評議会」の0エピソードです。
アホらしい独裁国家の法律ができるまでを描いています。
最終更新:2024-08-21 11:19:22
794文字
会話率:65%
柴葉栄一郎(さいばえいいちろう)。
俺の名前だ。
目立つ黒のくるくるのヘアーの俺はとある女子に99回告白した。
名前は吉田彩香(よしだあやか)。
学校中で5本指に入る程の美少女であろう。
そんな彼女に俺は99回告白した。
今思えば恥じるべ
き過去である。
100回目を告白するつもりだったのだがようやっと(アホらしい)と気が付いて止めた。
そして俺は普段通りの生活をしていると?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 20:10:24
1843文字
会話率:27%
あなたが今感じているこの世界は本当に本物ですか?この世界にいる他の人には本当に心というものがあると言えると思いますか?
最終更新:2024-05-11 14:24:56
5204文字
会話率:32%
とある世界。とある王国。第一王子の誕生日パーティーで事件は起こる。物語のように婚約破棄を言い出した王子と男爵令嬢。公爵令嬢は彼らの言う事など全くしていないが王子が認めず、手をあげようとしたところで主人公はそれを止めた。「アホらしい」と思いな
がら。
◇
転生悪役令嬢に簡単に負けた王子(ヒーロー)と男爵令嬢(ヒロイン)を王から再教育するよう命じられた主人公の日常ストーリー。
*筆者は何回か小説を書いたことがありますが文章がヘッタクソな初心者です。変なところがあれば指摘してください。
*学生なので基本毎日投稿だけど不定期で更新が遅れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 19:16:30
45129文字
会話率:47%
志望動機を馬鹿正直に話しているように見えますが、この人のちょっと変わった趣味は別として、だいたいみんな本音はそんなもんでしょアホらしいと思うことを書きます。
最終更新:2023-07-19 12:49:27
484文字
会話率:0%
天界で神が行方不明になった。
一方地上では一人暮らしの高校生――神代アヤトがジョギング中美少女を拾った。
「匿って下さい」と訴えて来る少女を仕方なく三日だけ、と匿う事に。コメディ強めです。アホらしいとさらっと楽しんで読んで頂けたら幸いです。
昔書いたのを手直ししてます。カクヨム様にものっけてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 15:00:00
83961文字
会話率:41%
信じるも信じないも、読者の方次第。
ただ言えることは、「真実はいつもひとつ」です。
好奇心で読んでくださっても良いですし、「アホらしい」と読んでくださっても構いません。
私は事実を伝えるのみです。
最終更新:2022-04-09 12:00:00
8044文字
会話率:34%
「結界を作り解除する事しかできない? アホらしい、必要ない存在だ」
結界士という職業を持った彼、クラインはある日最強パーティのリーダー・ファルスにそう告げられる。
俺は生涯ずっと一人で結界士の修行を積んでいたが故に、高位の封印を張っ
たり、解除したりできる力を持っていたのだが、結局それを生かす事が出来ず、パーティから不要な存在という烙印を押され追放されてしまう。
ふざけた話だ、クソみたいな話だ。
それでも反論できない俺は、仕方なくそれに従い、また孤独の身となった。その後仕方なく冒険者になり、一人旅をすることにしたのだが、ある日とある遺跡を見つける。
中に入ってみれば、そこには遥か昔世界を震撼させたという魔王が封印されていて?
「これは神代の結界だよ? 解除なんてできるはずがない」
「と、思うじゃん?」
そこで俺はパッパッと封印を解き、その魔王を開放する。が、良く見るとまさかまさかの少女姿で大困惑。
どうやら全盛期の力を開放するには、他の最強魔族とも協力する必要があるようで、これからその魔王を探す旅に出るという。
「俺も連れて行ってくれないか?」
「人間の力を借りる程弱ってはいない」
「でも、自信はないんだろ?」
人間に封印され、力を失い、魔王としての尊厳が無くなりつつあるその悔しさ、俺もわかる。
だから、俺はお前の力になりたい。気持ちをそのままにぶつけると、納得したのか、魔王は自分の家来――いや、パートナーとして承諾してくれた。
こうして俺は、世界を震撼させる結界士となり、国に追われる身となってしまう。
だが関係ない、こっちには最強の魔王がいるからな。やめろって? 追放したんだから関係ないだろ。
※ あらすじ・タイトルを少し変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 17:08:45
47515文字
会話率:53%
アホらしい話なんですよ。
キーワード:
最終更新:2020-04-30 19:44:53
2272文字
会話率:95%
厨二病……それは男子であればほぼ必ず通るであろう思春期における現象。
その中でも成熟した男性達の人生において特に黒歴史として保存されるとあるノートがある。それは世間では厨二病ノートと呼ばれ、主人公「久崎真一」も例に漏れず厨二病ノートを
作り出していた過去がある。
それはそれはアホらしいノートである。そんなノートは封印してしまえ。そうして主人公は高校生になった──
それから数年後、厨二病ノートも過去のこととなり高校生活、そして青春を謳歌しようと一生懸命な主人公だが、過去の厨二病ノートが原因となり……
これは主人公とその周りの人間たちの厨二病時代の妄想が現実化し、巻き込まれていく物語。
勢いで連載始めましたので、書き直し等が多く更新は遅めになります。これからよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 19:58:49
5951文字
会話率:31%
作者の実話です。
実話っていうかアホな友人との会話録です。
バカみたいな会話してるけれども実話です。
たまーに女子が出ます。
更新頻度未定。
記憶を頼りにだらだら書く予定。
BL・GLについて語らうこともあり〼
最終更新:2020-02-10 09:00:00
1057文字
会話率:100%
とある国家でキンキュージタイ宣言がなされ、政府が権力を掌握した後。その国のコーアン警察の部隊は、毎日のようにアホらしい任務を仰せつかっていた…
本作品は
あこちゃんチャンネル様 動画
https://www.youtube.com/wa
tch?v=6u_v2hdsI5U
の関連作品になります。あわせてお楽しみいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 20:06:00
3404文字
会話率:85%
題名の通りの話です。
クズです。主人公が恋愛面でとてもクズです。
私はそのクズの観察日記をつけました。
とても、アホらしい話です。
最終更新:2019-04-24 02:43:59
675文字
会話率:52%
勇者生活は意外とハード。モンスターと戦う、倒す、レベルアップ、魔王に勝つ。しかし、次々と魔王がいろんな世界に現れる今日この頃。勇者だって一人じゃ追い付かない。ド〇ク〇だって勇者ひとくくりに色々いるじゃん‼そんな世界のとある勇者のお話。ただ
、この勇者、何かが違う。めちゃめちゃ強いとか?いや、別にそんなことじゃない。もっとアホらしいことです。それでも勇者の務めは魔王をたおして、世界を救うこと。果たして、主人公は魔王を倒せるのか?はたまた、途中で投げ出すのか?
そして、また世界は書き換えられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 18:00:00
78883文字
会話率:40%
「この世界」とはなんでしょう?
あなたや私、あなたの家族や、友人。その他様々な人間・生物が、存在する、この世界。
あなたは、この世界が、なぜ始まり、いつ終わるのか。
知りたくはないですか?
これは、そんな疑問を、とある男性が考えた、とても「
アホらしい」自論を、つらつらと並べたものです。
※作者の独自の解釈によって書かれております故、読者の皆様も、この文章に関しては独自の解釈によって理解していただいて構いません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-12-17 08:21:39
1172文字
会話率:3%
異世界転移した主人公のボケありツッコミあり笑いありちょっとエロありバトルありの異世界生活
最終更新:2017-11-07 21:00:00
7275文字
会話率:78%
半獣と呼ばれる傭兵、ラヴィに寄せられた依頼。それは、希少さゆえに条約で保護された雪豹族の姫の誘拐――ではなく、「親の決めた結婚相手を受け入れてくれるように、姫を攫おうとしたところを良い感じに婚約者に退治される『フリ』をして欲しい」というもの
だった。ふざけんなアホらしい。
バカバカしいと思いつつ渋々引き受けてみれば、何も知らない姫の無邪気な笑顔に心が痛む。だが、手を上げようとした瞬間、「本物の」誘拐犯が現れて――
成り行きで「姫を助ける騎士」になってしまったラヴィ、駆ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 20:04:52
83207文字
会話率:47%
西暦2345年。オレ、シイルは13度目の誕生日を迎えようとしていた。
そこで親父から伝えられたのは、実はオレがロボットだという衝撃の事実だった。
コンピューターの支配から世界を救うため、
親父のアホらしい願望を叶えるため、
関節からハトが出
てくるムダ機能を消し去るため、
壮大な旅が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-18 01:21:52
1526文字
会話率:41%
瀬戸内の小さな海辺の町の、その北西部に位置する小さな小さな小学校と中学校、そして、その北部丘陵地に位置する高等学校で繰り広げられる、ほとんどアホらしい、時々涙ぐましい、さらにごくごく稀に涙を誘う物語です。
小学3年生からの黄金の10年間を
思い出しながら、お読みください。
誰にでもきっと似たような経験があるはず……
※一話完結です(一部前編後編があります)。不定期連載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 12:00:00
54249文字
会話率:48%