人々の生活を見てみたい!
そんな好奇心旺盛な女神・エレニ
やんちゃをしすぎてお父様に怒られます。
そんなに気になるんだったら体験すればいい
その一言で天界から人界へ下ろされます。
地上にいる女神を書いてみたいなと思い書き始めました。
白い部屋だけが女神様の居住区じゃないはず!
→短編から連載にしてみましたよ。
そして、本来なら土地神として見守るはずだった場所を荒らされ怒りをかった為いることができなくなった佐久(さく)も人を知る為、修行をしに留学することになる。
追加の設定も盛り込みました。
設定は色々ふんわりです。
神様の設定もふんわりです。
投稿頻度もふんわりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 21:45:38
28223文字
会話率:44%
半年前に日本から連れてこられた自動車整備士の飛雄馬(ひゅうま)は、五人の個性的な異星人たちのパーティーに迎えられ、戦車に乗ってモンスターと戦うことが日常になっている世界で「自分の戦車を持つ」という目標を胸にモンスターが出没する地下施設の調査
を行っていた。その地下施設には戦車を含む莫大な物資が眠っていたため飛雄馬の目標は一気に現実に近付くが……。
前作『心の支え』(N1405HV)をプロローグにして、最初に考えていた中編です。
ゲーム『メタルマックス』シリーズの世界観に強い影響を受けて「荒廃した世界で戦車に乗って戦う」話になっていますが、異世界転移、超越的存在、ダイソン球、多種多様な異星人と、オリジナル要素も盛り込みました。
楽しんでもらえたらと思います。
「カクヨム」「アルファポリス」にも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 12:00:00
116534文字
会話率:43%
『なろう』らしいコント目指しました。
悩みを抱える彼の元に、友人が迎えに来る。
友人はその話を聞くがーー。
「警察呼べばいい? 救急車呼べばいい?」
最終更新:2021-03-18 01:12:53
1996文字
会話率:80%
夢か憑依か転生か……。現代日本で暮らしていた一人の男が、何故か中世ヨーロッパ風の、あらゆる事が地球とは微妙に、またはかなり違う異世界で、突如、子供になってしまい、新たに戦いの人生を歩んでゆくお話。
【注意事項】
●この作品はサクサク話が
進みません。
●説明的文章がとても多いです。
●ハーレム要素は無い予定です。
●ヒロインも恋愛要素も無い予定です。
●主人公は後に無双しますが、その無双度はとても低いレベルになるでしょう。
●主人公は後に魔法を使いますが、派手な魔法、大規模破壊魔法を使う可能性は極めて低いです。
●主人公が内政チートをしたり発明したりする可能性は極めて低いです。
●亜人、獣人によくある獣耳娘も出無い予定です。
◎はっきり言って「小説家に○○○」で人気の出る作品の要素の真逆をいく作品です。
簡単に言えば人気の出ない作品の要素をテンコ盛りしているのがこの作品です。上記以外にも人気の出ない要素を幾つも盛り込みました。
◎ちなみに作者は、どこぞの艦長のように、みんなが右を見ていると左を見たくなる性分です。
それでもいいからこの作品を読んでやろうというお優しい方(奇特な方)に読んでいただければ幸いです。
【なお、決して内容には期待しないで下さい】
〇2014年9月11日更新の第14話では、ついに主人公の秘められた「力」が覚醒する、のかな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 07:00:00
61857文字
会話率:8%
テレビの影響か、明治維新の戦争は、近代装備の薩長軍が、旧態依然とした旧幕府軍を圧倒したと言うイメージを持っておられる方が多いと思います。しかしそれは正確ではありません。
鳥羽伏見戦の時点で、徳川家は歩兵8個連隊を基幹とする日本最大の西洋式陸
軍を整備しており、装備もデラックスでした。
本編では、多摩の村役人の倅・弥助を主人公とし、農民で編成された「歩兵組」が厳しい訓練の後、天狗党の乱、長州征伐、鳥羽伏見と転戦し、ついに五稜郭で消滅してゆくまでを描きます。
奥羽の戦いでは、二本松、三春といった小藩の運命にページを割きました(その分、会津には冷たいかも)。
フランス軍事顧問団脱走の新解釈、この時期の火器の急速な発達なども盛り込みました。
字数の関係で3部に分けましたが、第1部では弥助の入営から天狗党の乱までを描いています。
なお、作中各地の方言が出てきますが、おかしいと思ったら遠慮なくご指導ご鞭撻のほどをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-17 22:20:44
46622文字
会話率:42%
高校二年生の橘 悠斗は卓球部のエース。しかしその卓球馬鹿ぶりに部長から一日卓球禁止命令を出されてしまう。
そんな理由で友と彼女のいる文芸部に立ち寄った悠斗は古書に満ちた図書準備室で二人を待つことに。
古書の中を散策中、悠斗はある和綴じを手に
取る──
"菊"もしくは"涼やかさ"をテーマにした短編の集い「夕涼み重陽会」参加作品。
ちなみに私はどちらのテーマも盛り込みました。
「夕涼み重陽会」詳細はコチラ↓↓
http://mypagek.syosetu.com/mypageblog/view/userid/541354/blogkey/1228822/
※「MEMENTO MORI」のもう一人のユウトくんを主人公に据えた完全スピンオフですが、思い切り本編のネタバレを行っておりますので、「MEMENTO MORI」をお読みでない方はぜひそちらから読んでいただけると幸いです。
もちろん本編を読んでいなくてもわかる構成にしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-09 09:00:00
8560文字
会話率:39%