自分が消えちゃうのが怖くて、なんだか眠れない夜に。
この1話で完結のつもりでいます。
当方で連載中のウワサの重来者という作品の一部から抜き出し加筆したものです。実はこの部分だけ、同作品より何年も前にできておりました。当時、入院したいた
のですが、病室でスラスラと降りてきました。気休めと言われるかもしれませんが、こういうこと考える人間がいるんだなという感じで気楽にお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 15:11:33
4604文字
会話率:9%
ホラ吹きバァさんに渡された惚れ薬。
どうせ効かないだろうと試してみると、なんと効果抜群?!
その場でプロポーズされ、一週間後には無事結婚!
だけどその惚れ薬……
「効き目は一ヶ月。明日で効果は切れるよ……キーーッヒッヒッヒッヒ!」
な
ん で す っ て ー !!
ホラ吹きババァの言葉なんて、当てにならないよね?! と思っていたけれど。
「ロージー……どうして俺は君を抱いてしまったんだ……!」
めっちゃ後悔されました!!
この状況、どうすれば?!
どうなる、ロージー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 20:06:30
4498文字
会話率:31%
発端はカレーの辛さ。
実にくだらないと言われるかもしれないが、
まぁ仕方ない。
兄貴とのギクシャクした関係を何とかしたいんだが、どうしたらいいんだ!?
最終更新:2022-04-20 22:25:56
3781文字
会話率:48%
あなたに正しさなんていわれたら
もはや詩ではなく
ただ涙の中で話すように書きました。
そんなの聞いてないと言われるかもしれないけど
キーワード:
最終更新:2022-04-09 23:22:39
516文字
会話率:0%
またか!イチャモン!荒探し!と言われるかもしれませんが、これが警察の仕事なので・・・。
なろう警察転生課、出動いたします。
最終更新:2021-05-13 18:35:27
2316文字
会話率:20%
俺には彼女がいる。
しかし、その彼女には秘密があった。
俺、島原風峰は島原美咲と付き合っている。
ところがある日、美咲が俺の妹だということを知る。
だが、妹だということがバレたら別れようと言われるかもしれないと思った俺は、そのこ
とを隠すことにしたのだった。
しかし、島原の苗字の一年生が二人転校してきて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-20 00:01:27
56536文字
会話率:46%
わたしが今まで生きてきた中での出来事を書いていきます。
甘ったれと言われるかもしれない、弱いだけだっただけだ。
なんでこうなったんだろうと思う現状。
人生何とかなると思ってた。
でも、人生って難しい…。
最終更新:2017-09-05 01:23:56
302文字
会話率:0%
私の中途半端すぎる行動。
まさにゆとり世代と言われるかもしれない。
それでも誰かに読んで欲しかった。
世の中そんなに甘くない。わかっているつもり。
つもりなだけ。
面白くはないと思います。
最終更新:2017-09-02 21:33:16
1714文字
会話率:0%
最終学歴高卒、仕事は工場のライン管理、独身、非童貞、43歳、貧相だが元ヤンキー、体はオッサン心は昭和オッサンヒロシ異世界に行きます、理不尽な事も楽しい事もオッサンヒロシ乗り越えて、何故か死ねないオッサンヒロシ、歳を取らない昭和なヒロシが等身
大のヒロシのまんま異世界で生きて行きます
ご都合主義があるか分かりません、ハーレムなんてできません、俺TUEEEEなんて無理でした
路上生活をしていたヒロシが貴族と出会って、貴族の権力を傘にヒャッハーしたくてもヒロシ足がありません
不愉快な話も多いです、金返せと言われるかも知れません、ですがヒロシをどうかよろしくお願いします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 01:22:33
74386文字
会話率:44%
シュトルムのヒヤシンスを翻訳し、小説風にしてみました。
シュトルムの信奉者には、解釈が違うと言われるかもしれませんが・・・
どうしてもこれを書きたかった。ただそれだけです。
最終更新:2016-05-08 08:47:00
961文字
会話率:0%
まずは謝罪させていただきます。申し訳ございません。
これは小説ではありません。小説では無いのに載せるなと言われるかもしれませんがそれでも書かしていただきたい。
最終更新:2015-02-04 20:00:00
683文字
会話率:0%
連載中の狐の事情の裏事情のスピンオフ。
まだ早いと言われるかも知れませんが、しかし私は言いたい。キャラクター達の感動したり、笑ったりする日常を観たくは無いかと。
この作品にバトルは有りません。
バトル面も観たい方は狐の事情の裏事情をお読み下
さい。
本編を読んでから今作を読むとなお面白いかも‼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-26 00:00:00
39029文字
会話率:35%
どこから見ても普通の作品。前衛でもなく、実験的でもない普通の、エッセイ。しかし、個人的に今までなかっただけに、これも一つの個性だと諦念したい。私は何も書くことがないし、しかしそれでもなお、書いている。しかも、それは村上春樹風の文章で(全然、
違うと言われるかも知れませんが)。文学とは何だろう? それが解けるまで永久に、書いて行きたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-05 09:48:21
1609文字
会話率:0%
「して、やる。ころ、してやる・・・・・・!」
光を飲み込み何処まで映える暗闇の中、少女の亡骸を抱きしめながら大地に膝をついたまま紡がれた怨嗟の言の葉。
-あの時こうしていれば-
-あの道を選んでいれば-
-生まれてこな
ければ-
心の中を行き交う、押し潰されそうなほどの罪悪感と憎悪。繰り返される自責と自問。
無数の命が生きる大地にて紡がれた、人と神々の物語。一つの罪によって始まった、遥か長い時を跨ぐ物語・・・・・・。
随分昔にポケスペさんで投稿していた若き日の黒歴史のりめーく版だったりするような気もする。
でも結構書き直す気が満々なので目を通して頂いた事もある方も楽しんで、好きになって貰えると嬉しいな。
でもブランク4年くらいあるんで結構gdgd進行になるかもしれないので、前もって謝罪します。 サーセンw
概要ですが、何番煎じと言われるかもしれないし言われないかもしれないし。まぁそんな感じです。
技能の限りを尽くしますので、よろしければ貴方のお時間を頂けると幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-15 20:54:44
109338文字
会話率:34%
自分の心情をただ打ち込んだ、取り留めも無い文です。
中二病といわれるかも知れません。気が狂っていると言われるかも知れません。
ですが、これが自分の心の中なのです。
嘘偽りの無い、自分の‘本当’です。
無視して頂いて構いません。
最終更新:2013-06-06 16:26:48
712文字
会話率:10%