本宅 "夢で逢いましょう" がとうとう1000話越えもしかしたら2000話越えても終われない 流石にデータ重過ぎますので此処に別館或いは掘立小屋同然になるかも知れないけど離れを作っときます あくまでもメインは未だ整理中の
本宅ですのであっちよりも不定期投稿となるのは御容赦を折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 13:04:19
340579文字
会話率:4%
──振り向いたその人は、忘れな草色の瞳をしていた。
わたしはその瞳に、心臓を打ち抜かれた。
法術士のルナティアは、森で魔物に襲われていたところを通りがかった剣士に助けられる。ジークと名乗ったその人は、目的地までの護衛を買って出てくれた
。整った容貌と紳士的な物腰に、世間知らずで面食いなルナティアは一目惚れをしてしまうが、彼にはある秘密があって──?
旅の肴に恋と事件。登場人物たちの恋愛に焦点を当てながら、基本的にのんびり進むファンタジーライトノベルです。男女の友情云々の話はよく聞きますが、同性同士だからといって、友情が成立するとも限りません。旅の仲間はじわじわ増える予定です。美形・エルフも出るよ。
ノベルアッププラスにも同時掲載しています。
※主人公とは別視点で物語が進行することが多いです。
※メインヒーローは一応登場しますが、たまにしか出て来ません。
※でもメインは恋愛です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 19:36:48
12564文字
会話率:36%
VRゲーム黎明期。
脳の信号を直接使わない一風変わったゲームが現れた。
それにのめり込んだのはかなり変わったプレーヤー達。
通信回線技術の革新により各ゲーム会社が色々サービスを強化した。
そのゲームが強化したのは・・・触感だった。運営がそも
そもおかしかった・・・
新ゲームへの移行の際、不利を承知でなぜ彼はにゃんこになったのか・・・
数話で一話として構成しています。
掲示板有り、視点は各話一人称、場面により三人称です。
更新速度はよっぽどの事がない限り他作品優先のため激遅です。
三文字で終わる感想、出して欲しい動物やこんなコテハンどうよ?等頂けるとありがたいかも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 04:00:00
19422文字
会話率:22%
主人公、黒キ翼は13歳。氷上帝国に住むそこそこ良家の次男坊。ある日、石を蹴飛ばし神に呪われ生き霊になり、美少年兵士と紛争地『菱の島』から32歳独身男を助けることに。困った時に助けてくれたのは、魔女と呼ばれる変わり者の女だった。
石が特別な
力を持つ、ファンタジー(?)で近代風な、割とハードモードな舞台。でもメインは少年の成長と年上ヒロインとの淡い恋の物語です。恋愛はゆっくり進行。ヒロイン登場は遅めですが、気長に待ってください。
※ファンタジー世界ですが、登場人物たちの使っている言語や名前、地名などは日本語に翻訳しています。動植物の名前も同様です。またこの物語はフィクションであり、実際の人物、団体等とは一切関係がありません。
※矛盾などは気づき次第、修正します。そのため内容が変わることがありますが、物語の大筋を変えることはございませんので、ご安心ください。
※1話だいたい1500字。サクサク読めます。更新遅めですが、頑張ります。
※マグネットマクロリンクでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 16:00:00
123674文字
会話率:48%
その日、萩夏子(はぎなつこ)は3年間付き合ってきた彼氏、葉山秋(はやまあき)にフラれた。
「他に好きな男が出来た」
それが夏子が秋に告げられた言葉だった。
※本作はタイトルがそれっぽい雰囲気が漂っていますが、メインはBLではありませ
ん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 19:09:09
20021文字
会話率:35%
とある連邦の山深い秘境には、今でもセイレーンと呼ばれる翼持つ者達の郷がある。
都に一番近いヤマドリの翼を持つセイレーンの郷の男たちは、皆美しくそして勇壮である。
その為、一際強いセイレーンは18歳の誕生日を迎えると
連邦中のあちこちの国に一
軍の将として仕えるために巣立つ。
しかし、あるセイレーンは近づいてはいけない国の姫君に恋をしてしまう。
それは悲劇のはじまりだった。
※この作品は自ブログ『大概堂』に投稿したものを一部改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 01:53:43
10526文字
会話率:29%
神様の間違いにより、蒟蒻ゼリーでこの世を終えた主人公は前世の友人がハマっていた乙女ゲーム『ラブスク!』の世界の友人役に転生した。
それは神様の、友人があんなに話していたんだから『ラブスク!』について詳しいよね!という気遣いによるものだったが
、悲しいかな主人公はすべてその系統の話を聞き流していたのでなにも知らない上、前世は小中高と女子校だったので長年父親以外の男性とろくな会話をしていなかったのだ。
まぁ、でもメインはヒロインだから大丈夫だよね!と高をくくっていたのも束の間、ヒロインには彼氏がいて、しかも彼氏もヒロインも前世の記憶ありで…?!
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処女作で、完全なる自己満足作品です。
被らないよう配慮はしておりますが、ど被り&不快な点がありましたらある程度は流していただくかどうしても我慢ならない場合は言っていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 19:00:00
3948文字
会話率:13%
図書館での私と彼の時間は、誰にも知られない空間。そう、私と彼だけの秘密の時間。だから私は、「王子」と呼ばれる彼の恋人ポジションに一番近い人物なの。――――これはある勘違いモブ(女)が自分の勘違いに気づき、その恥ずかしい黒歴史を社会人になって
も忘れられない話。※「父親が隠し子を連れてきたので全力で甘やかした。」の続編です。この作品の主人公は彼女じゃないです。あくまでもメインは前作の一輝くんと渚お姉さんです。他人(モブ)目線の作品になってますのでご注意ください。また、この作品だけ読んでもらっても大丈夫だと思いますが、一応前作も読むことをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-12 21:14:48
6169文字
会話率:29%
片想い期間半年間。渋る彼女を口説き落として、付き合い始めました。未だに諦めてって言われるけどね。いつか好きだと言って貰いたい...。腐女子な彼女と僕のとある一日。ラブコメのつもりで書いてますが、BL妄想が出てきます。ボーイズラブのタグをつけ
ていますが、メインではありません。メインは男女CPです。一応一話完結なので完結済にしましたが、今後続きが書けたらその都度連載に戻したいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-14 12:23:34
21756文字
会話率:31%