起きたら母艦の中でしたね、うん。
うん、じゃねーよ!母艦だよ!艦船はあるよ!
でもボッチだよ!え?何?アンドロイドいるじゃんって?ふざけんじゃねーーー!家族もいない!仲間もいない!ボッチだよボッチ!クラン運用母艦でボッチは
ねーだろ!うわぁ
ぁぁぁぁぁ!
せめて、!せめて、小型艦のほうが良かった、
え?なんでかって?そりゃさぁ、今みたいに
軍艦に追われるからだよぉぉぉぉ!
あ、交渉成功したわ。つーかこの世界の艦船ってわりと脆いな、よーし、傭兵やろ!
え?何?大型艦運用する傭兵はいないって?
君はちょっと黙ろうね!
つーかなんだよ!俺は!ただ!小型艦で!
宇宙賊殺ったり!だらだらしたいの!
初手の試験で最高クラス取ったのは悪かったよ!
でもさ!軍関係の依頼やめて!
正式な依頼だから断れないし!
もうやだよー!だらける時だけしか気楽になれないよぉ
軍関係はなんか必死にこっち誘ってくるしさぁ!
もう嫌だぁ~、
この物語は主人公がアンドロイドもといエミリア
ちゃんと無双したり敵軍フル殲滅したり、
旅先の新たなクルーメイト(女)と出会ったり
国と壮大な駆け引きしたり
宇宙の化け物共を倒したりするする
楽しい楽しい(カオス)な物語です
※ちなみにこの作者中身学生(2024年引っ越したばかり)なので投稿頻度たまにばか低くなったり高くなったり不定期になりやすいのはご了承具ください
そしてマジで下手くそなので文おかしかったり
気になる点あれば感想いただけるとうれしいです
(ここまで読んでくれた人本当にでありがとうございますできればブックマークや応援コメントしてくれるとモチベあがって速攻で親から出される宿題終わらすのでしてくれるとうれしいです(よくまみれのおばか)さて、本作品「転移先は母艦の中でした 〜上位ランカーだった俺は転移先でも無双を決めます〜」を、どうぞお楽しみください以上作者)
ちなみに上の文はその状況になった時の私の要約文です(なりきりではなく自身に置き換えるから主人公=作者のその時の行動をしているのでやべーやつだと思って見といてください。そして作者は未来こうなってる自分を見たら容赦なくぶん殴る自信があります)
(⌐■-■) へッ 妄想って楽しいね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 16:36:42
27770文字
会話率:53%
「突然あらすじを任せるって言われたんだけど、どうしたら!?」
「いや、そこは姉ちゃんなんだから頑張ってよ」
「普段ポンコツ扱いする癖にこんな時だけずるくない?」
「お姉ちゃん、頑張って!」
「えっと…私たちが異世界に召喚されてなんやかんやあ
って、現代に戻ってくるよ」
「説明へたかっ!」
「やらせといてひどい!」
「もっとこうあるじゃん。召喚されるのが日常で、それが当たり前になってた時に事件が起きる!とかさ」
「事件なんてあったっけ?」
「お姉ちゃん…」
「姉ちゃん…。自分の事でしょ?」
「…あぁアレの事かー」
(こんな感じのゆるーい姉、妹、弟三人が、現代と異世界でドタバタするコメディだよー)
「まぁあれだよ、暗い展開とかはないし、あったとしてもぶっ壊していくからね!」
「姉ちゃんならそれができるのが怖いよね」
「なんてったって元〇〇で元〇〇だもんね、お姉ちゃんって」
(ネタばれ禁止ー!伏せとかなきゃ。ボクが誰かって?そのうち分るからお楽しみになのー)
「そんな訳で本編も楽しんでいってね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 17:00:00
1853441文字
会話率:50%
「やっほー視聴者のみんな。イブが来たよイブの時間だよ♪ お待ちかねのイブニングだよー!」
配信者の白瀬イブはその日も変わらず配信していた。
しかし、思いがけずその日が人生の転機となった。
「んー! 今日もキモおじ達がキモかったぁ!
私に貢ぐのやめたら生きてる価値無くなるんだからもっと私に感謝すべき……ってあれ? カメラまだ動いてる? ……もしかして配信中?」
『全部聞いてたぞ』
『炎上祭りじゃい!』
「うわぉ……やっちゃったねぇ……まあいっか♪ こんなところにいるのなんてさ、JK見てブヒりに来てる可哀想なおじさんだけでしょ? 悔しかったら言い返してみなよ。ザーコザーコ♡」
『これはお仕置きが必要かな』
「何この目立つ赤コメ。お仕置き? できるものならやってみなー?」
その日、一人の女性配信者が世界から忽然と姿を消した。
そして舞台を変えて、少女は配信をさせられることになる。
『白瀬イブをわからせる異世界ライブ配信』のメインパーソナリティとして。
「は、はは……意味わかんな……」
※この作品は地の文書くのに疲れた作者が脳死で書いた作品です。適当に笑ってやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 12:02:24
40878文字
会話率:65%
最近会社に入社した。
やはり最初は慣れないことがおおく、覚えるだけで精一杯。それでも故郷を離れてでもやりたかった仕事だから、充実している。
最近は、同じ時期に入社したひまりと友達になり、今日もこうして飲みにきている。
「そういえば、知ってる
〜?うちの会社って、今はいないんだけど、前、ある上司がいて。普段は温厚なんだけど、怒らせたらやばい人で〜それで、部下ミスをした時、怒りすぎて机なげとばして、止められて逃げた先でも壁に穴開けたらしいよぉ〜やばいよね〜んで、その穴は怒りの穴って呼ばれてるんだよー」
「その人どうなったの?」
私はハイボールを軽く飲みながら聞く。
「もちろんド田舎に左遷だよ〜私もそうならないようにしなきゃ〜」
「だね」
穴はどうなったかきこうと思ったがひまりがベロベロに酔い潰れているのでやめた。昼休みとかに探してみようかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 18:12:43
6419文字
会話率:10%
高校生活1年目のある日の放課後
教室にて
鈴木 和真は目の前で起きている光景を見て、啞然としながら思う。
「一体、どうしてこうなった?」
俺は今、誰もいなくなった教室で同じクラスメイトである美少女に告白されるところだ。
だが、告白
と言っても皆が思う、一般的な告白とは違う。
なぜなら、それは美少女四人による、同時告白だったからだ…
「あのさ……和真君。」
「は、はい……」
「もし、良かったら、私と付き合ってくれませんか?……。」
そう頬を赤らめ告白してきたのは、|木嶋《きじま》 |唯《ゆい》
黒髪のショートヘアと綺麗な黒の瞳が特徴的なごく一般的な生徒。
性格は、ちょっぴりおとなしめだけど、とても努力家である。
「ちょっと待ちなさい! 和真!。唯なんかより……そ、その……わ、私と付き合いなさいよ!」
そう恥ずかしさ全開に告白をしてきたのは、|駒形《こまがた》 |花音《かのん》
甘栗色のロングヘヤーを肩まで伸ばした髪と緑の瞳が特徴。
性格は……まぁ、一言で言えばツンデレである。
「えぇー、こんな二人よりもー、私と付き合ってくださいよ~。」
そう軽々しい口調で告白をしてきたのは |清水《しみず》 |葵《あおい》
茶髪のショートヘアーと、なんと言っても男子が必ず、チラ見をしてしまうほどの巨乳が特徴。
だが、性格はわがままであり、自意識過剰なところがある。
「いいえ、この、三名よりもわたくしとのお付き合いしてくれませんか?和真殿」
最後に告白をしてきたのは俺たちクラスの学級委員を務め、あの西園寺財閥の一人娘である |西園寺《さいおんじ》 |彩華《いろは》
黒髪のロングヘヤーを一つでまとめている所といつも黒縁メガネをかけているのが特徴。
性格は、超が付くほど真面目であるが……
まぁ、この辺で話を戻そう
「そんな事、急に言われても……」
俺はいきなり過ぎる、四人同時告白にどうして良いのか分からない。
てか、そもそもこれは夢じゃないのか?……
そう、疑ってしまうほど、俺の前であり得ない現象が起きている。
俺は一度、彼女らから背を向け頬をつねる。
「いてっ!」
どうやら、この夢のような現象は現実だった。
それが、分かった瞬間、心の中で俺は叫んだ。
「一体、どうしたら、いいんだよー!」
これは、そんな俺と四人の美女の恋愛物語である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 00:00:00
153852文字
会話率:39%
ヲタクの私はある日、ルンルン気分で本屋へ向かっていた。好きな小説の発売され、一刻も早く買おうと思っていたのに・・・
何故か、赤信号なのにトラックが突っ込んできた。まぁ、なんとか躱したが、次は、バイク!?ハイジャックされて暴走したバス!
?え、何?私殺される運命なの?神様ー!?
神、様?え?私?なんか羽根ある。え?この人は?悪魔?生き物を守り導く役目?そうですか・・・いや、重大過ぎるって!!
時は過ぎ、生き物たちを間近で見るために地上へ降りることに!悪魔と一緒に人間に擬態したはずなのに!?どうしてもこうなるだよーーー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 10:00:00
6521文字
会話率:62%
いつものように高校に通っていた主人公は、突然異世界「幻想郷」に飛ばされ、赤く、吸血鬼が住む屋敷「紅魔館」に召喚された!?
「一体どうなってんだよー」
彼らと紅魔館の住人が繰り広げる物語です。
投稿ペースがバラバラなので、気長にお待ちくださ~
い折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 21:37:16
16444文字
会話率:68%
「なんで! なんで! 出れないんだよーっ!」
主人公の栗花落優(つゆりゆう)はチュートリアルダンジョンをループし、気付けばクリア15回目。
普通、チュートリアルは1回で終わり、クリア後ログインすると、通常ダンジョンレベル1の階層から始ま
るのだが……
何故か優だけは何度クリアしても、チュートリアル一階層に戻る。
優は同級生のダンジョン配信を見ていた。彼は優が何度もチュートリアルに行っている間に、通常20階層へ到達していた。彼はフォロワーも五千人越えている、人気の配信者。学校でも人気だ。
自分も配信してみようか? と、考えるが、今更チュートリアルを配信して何がおもしろい? と思い、しかも、同級生に俺がチュートリアルをクリア出来てない奴と広まるのも恐れ、一度配信を諦める。
ある日、ステータスが気になり見てみると、レベルが29、今までの経験がちゃんと積み重なっていた事を知り、ホッとする主人公。その後、レベル30で変身スキルを手に入れ、スライムと話せる様に。姿が変えられると分かったところで、同級生にもバレないだろうと、配信を始めることを決意する。
初配信を開始しようとした時、スライムが興味を持ったので、一緒に配信することになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 20:48:34
24003文字
会話率:58%
数字を知ると、見えてくるのは、悲しい現実だった……(´・ω・`)
標準値から、はずれてる数値って意外と許容範囲無いんだなって思いました。
最終更新:2024-01-31 06:34:31
2352文字
会話率:2%
皆やほーー、ステラだよーーー!
え?知らない?
むしろお前誰だよって?
何と、このプリティーキャットガールステラちゃんを知らない、だと…って。
ちょっと雫ちゃん、変なカンペを出さない。
え?面白そうな気配がしたから来た?
多分勘違い
だよ。
むしろ話が進まなくなりそうだから、今はあっち行ってて。
「むぅ、ケチ。」
むぅ、じゃないしケチでもありません。
全く雫ちゃんは…。
さて、今出て来た女の子はひとまず置いておくとして、いきなりだけど本題に入らせて貰うね?
僕の|前《・》|世《・》の名前は|佐藤《さとう》 |日向《ひなた》。
ヒナとかヒナちゃんって呼ばれるけど、これでも一応男だったんだよ?
男だった。
そうなんだよ、ちょっと聞いて聞いてー。
前世…あ、日本にいた時の話ね。
前世ではたまに、いやちょこちょこ女の子と間違われる事はあったんだけど、それでも性別上では男で過ごしてたの。
でも高校に上がってしばらくした頃。
幼稚園からずっと一緒の親友が事故で亡くなっちゃってさー。
ショック過ぎるあまり、自分も事故で死んじゃった。
あはは♪
いや、ホントは笑ってる場合じゃないんだけど、笑いたくなる状況になっちゃったんだよ。
と言うのもね…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 00:00:00
3621文字
会話率:10%
お花畑にかわいいちょうちょがいたんだよー
そのお話をしたらママがね……
最終更新:2023-12-14 04:35:43
491文字
会話率:10%
エッセイなんだよーー〜〜
最終更新:2023-11-27 01:06:13
320文字
会話率:0%
これはぼっちだと思われるのが嫌だっただけで周りから勘違いされて余計に孤立して、孤高に至った男の話である。
ほんと、なんでこんな話になったんだろうね。
ちなみに、行けるところまでとにかくぼっちでいくので、なんかぼっちが苦悩しながらすぐ友
達が出来るような話ではないので、よろしくお願いします。
友達以外の人間は出てきます。
「なんで友達は出来ないんだよー!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 23:00:00
188519文字
会話率:54%
美麗白狐の死霊軍団 妖幼女と共に大陸を襲うっ!
ヒノモトから転生し、祟り神と化した、美しき白狐の娘“楽市”は、異世界へその邪悪な瘴気をまき散らし、ありとあらゆる物を死に至らしめた。
それだけでは飽き足らず、巨大なスケルトンやゴーストを、
大陸へ大量に放ち異世界を蹂躙する――――
ように見える、狐娘のお話です。
藤見の森を行く。
夏の蒸し暑い夜である。月は見えない。
その中を、二匹の兄妹狐がすたすたと行く。これがただの狐ではない。
人の姿を模した白狐と呼ばれる、妖しの類であった。
「兄さま、早く!」
「わかった わかった」
「兄さま。早くしないと酒が逃げてしまいます!」
「楽市(らくいち)よ、酒が逃げるわけなかろうに」
二人は迷うことなく、馴染みの赤ちょうちんへ入った。
引き戸に触れることなく、するするとすり抜ける。兄妹はそう言う類の者だ。
店内には焼き鳥から滴る脂が炭に落ち、得も言われぬ匂いが立ち込めていた。
しばし飲む。するとほど良く酔った妹が兄に絡んだ。
「むふう、あたしはねえ。藤見のみんながいて、お酒があって、兄さまが居れば、後はなんにもいらないんだよー。ふふふ」
頬と首筋が桜色に染まり、艶っぽく兄を見つめている。
そんな仲睦まじく酒を飲む兄妹に、凶事が襲う。
何者かが二人の憑代である、狐の石像を破壊しようとしているのだ。
破壊されれば、兄妹の存在は消えてしまうだろう。
客も疎らになりちびちびやっていたら、いつの間にか妹が消える。
「楽市?」
そう言って訝しむ兄も、石像を破壊されその存在が消えていく。
破壊の痛みに倒れ伏し、もがき苦しむ兄。
しかし眼だけは虚空を睨み、その瞳に漆黒の憎悪を宿らせる。
「おのれ……誰だ、許さぬぞ……」
兄は石像の頭を砕かれるその瞬間まで、虚空を睨み続けた。
そして、異世界へ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 23:21:50
1444652文字
会話率:20%
駅近くにある、とあるカフェ。オープンテラス。
そこで二人の男女が見つめ合っている。
「ふふっ」
「ん? ふふ、どうした?」
「んーん、ふふふっ」
「なんだよー」
「んー、かっこいいなぁ、って」
「ふふっ、お前もかわいいよ」
最終更新:2023-09-30 10:00:00
915文字
会話率:47%
「まただよー」「またかよ」庭にまたダンジョンが生まれる。もう何度目だろう。わが家の庭はダンジョンの生える庭なのだ。「仕方ない、すぐにやるよ」「いそがないと育っちゃうもんね」たとえ生まれたての赤ちゃんダンジョンでも容赦しない。きっちり始末して
強力なスキルを手にしてやろう。ダンジョンコアがもたらす魔法のような異能を。そしていつか、因縁のあいつを攻略するのだ。涼しい顔で、楽々と。これはダンジョン殺し。そう、今やそれが俺たち父娘の日常なのだから。
現代日本でダンジョンに挑む父娘のユルい冒険です。各話短めで全五十話ほどの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 13:00:00
143905文字
会話率:49%
カネの力の番外編集だよー
キーワード:
最終更新:2023-07-20 00:00:00
376163文字
会話率:53%
学校帰りに新作のゲームを買って帰ってたら歩道橋から転げ落ちて気絶した浮かれてるちょっと変わった女子高生、朱里。
気がつくとそこは見覚えのない場所。
綺麗な川、キラキラ光ってる。
……いやこれ夢だろ。
うちの近くの川はほぼド
ブだからね。
ここの川すごい綺麗じゃん。
なんか足も痛いし夢なら早く覚めてくれと思ってたら——
えっ!?えええ!?脛の骨が見える位に変な兎が私にガジガジしてきてるですってー!?
こ、こらー!そんな事しちゃダメなんだぞ!
しかもあいつはスライム!?なんなのここ!?パニックタイム突入だよー!
私は早く帰って、新作ゲームの『恋☆どす』で憧れの彼との甘酸っぱい時間を過ごしたいだけなのにー!
少し変な朱里の運命や如何に!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 22:01:17
174168文字
会話率:59%
ある日、俺たちの教室は光に包まれ、異世界に召喚された。
クラスメイトのみんなと共に、異世界で勇者を、って俺だけ仲間ハズレ!?
みんな、どこ行っちゃったんだよーう……。
超絶マイペースな(元)陰キャ高校生が繰り広げる、異世界紀行。
最終更新:2023-04-16 22:15:09
61245文字
会話率:18%
勇者パーティーとの最終決戦!
瀕死の勇者パーティーが放った”鼬の最後っ屁”的な封印魔法によってウチの魂は五千万年の封印の闇に沈んだ。
この大陸の大森林と清流の湧水を守り世界の安寧と静謐を司るはずの聖龍たるウチが!!
あのクッソ憎き勇者どもの
お陰でこの世界の魔力はことごとく失われ、全ての魔法文明は滅び魔族も魔獣も人属も亜人属も魔力を有するすべての生物は退化し滅んで行った。
そして五千万年が過ぎ今ウチの魂は目覚めた。
この世界で唯一魔力を有するいにしえの聖龍として・・・・・。
なんなの!このリアル厨二病設定!!
パンピーのJKにこの設定はイタ過ぎるだろうが―!!
こんな設定抱えてウチ、これからどうすりゃ良いんだよー。
ああ今宵も封印されし青龍紋が疼く!
ほとばしる魔力が眼帯に隠された瞳からほとばしる!!
「勇者!!絶対しばく!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 00:46:02
193154文字
会話率:53%